１００キロ級のリアル牝豚奴隷を手に入れた話・・・・・・・⑤

※このエロ話は約 3 分で読めます。

投稿者：huhu さん（男性・18‐19歳）

タイトル：100キロ越えたオナホールの誕生日！

前回のお話：１００キロ級のリアル牝豚奴隷を手に入れた話・・・・・・・④
最初から読む：１００キロ級のリアル牝豚奴隷を手に入れた話・・・・・・・

今日は豚の誕生日だったのでしっかりお祝いしました(●´ω｀●)

そして数日前に豚の体重は100キロの大台に益々豚に近づいている様子。
そんな僕は豚の体臭に興奮を抱くようになったので今回はお祝いという名の追い込み調教をプレゼントしました！

誕生日の三日前から豚には有給を取ってもらい家で過ごすように指示して常に貞操帯をつけるように命令してお風呂もシャワーも禁止しました。
もちろん鍵は私が管理。

迎えた誕生日当日はちゃんと名前で
「七海誕生日おめでとう^_^大好きだよ」とちゃんと伝えてデートの準備をしますが普通に着替えたら面白くないので、ネットで見ながら豚を縛った上で服を着させました。

少し厚手の服を着せていざデート！
もちろんノーブラです。

初デートの時の様に手を繋いで端から見たら普通のカップル！
けど、服の下は縛られて貞操帯つけられてる豚の姿。。。しかも３日は風呂に入れてない。

ちょくちょく耳打ちして
「やっぱり臭うね、通りすがる人どんな目で見てるのかな？」と精神的に追い込み辱めを受けてもらい、マジックペンを渡してトイレに行かせて、乳首を黒く塗らせて、おっぱいには
「祝！七海の誕生日！」と書かせてその姿を動画自撮りさせて、人通りの多いところでその動画わざと見たりしてできる限り追い込みました(^o^)

誕生日なので、ラブホではなく少し贅沢してリゾートホテルへ。。。
行く道中は僕もバイアグラを飲んで準備よし！

部屋に入ると豚が「御主人様?」と発情した顔の豚を見て興奮して、下品でドロドロのディープキスで豚は身体をビクつかせます。

服を脱がせて、黒い乳首と誕生日の文字
「下品な乳首だな～痛めつけてあげるよ」と洗濯ばさみで挟んであげて、
「今日はぁ、10/25だから～125回寸止めをプレゼントしてやるよ」
「そんなに（泣）」
「じゃあ1025回がいいか？」
「125回受けさせてください」
「よく言った」

まずは挨拶のフェラをさせます。
「美味しいだろ？ちゃんとチンカス味わえよ」
「素敵なプレゼントありがとうございます。とっても美味しいです。」と自らチンカスを舌ですくって味わう豚の姿に僕も興奮。

「ご主人のちんぽいつもより硬いです」
数十分間味あわせた後、寸止め調教スタートです。

貞操帯の鍵を外してみると過去最高の臭いです。
普通の人なら拒絶してるでしょうね。
ですが私はこの匂いの虜です。

パンティは黄ばみを越して茶色く変色して、貞操帯には愛液が付着している様子。
どうやらデート中ずっと興奮してた様です。

パンティを嗅ぎながら
「七海めちゃくちゃいい匂いだよ」
「だめですご主人様汚いです(泣)私が消臭します」
「わかったわかったじゃあ股開け」
と豚のパンティは鼻の位置で固定。

未処理のマンコにはオリモノとマンカス、愛液がびっしり！
ですが迷わずクンニ！
「行きそうになったら言えよ？」ひたすら舐め続けます。

顎が疲れた所で寸止めの回数は20回ほど。
ですが豚は絶頂寸前なので、クンニ仕立ての口でディープキス笑
豚は「おまんこの匂い凄い?」とさらに発情。

そこからは指やデンマに、バイブと時々クンニで寸止めを続けて124回目の寸止めで一旦ストップして豚の脇の匂いや頭皮や足の臭いのすべてを堪能。

汗だくになってるため匂いは濃ゆくなり咽るほどに笑
最後の寸止めは生挿入で贅沢に寸止め！

無事に125回終わり豚をしっかりと褒めて労ったあとに
「めちゃくちゃ興奮したからさ、お前の喉奥に出したいわ、ええやろ？」とパンティ嗅ぎながら豚の喉奥に射精！
やばい量が出たのか豚も咽て鼻から精子出してました笑

その後すぐに生セックスのご褒美で存分に逝かせます。
何発出したかも覚えてませんが全部中出しです。
セックスのあとは玩具攻めで何回でも逝かせまくり。
ついでにアナルセックスまでやりました笑

体力的にもしんどくなったので二人で泥のように眠り誕生日パーティーは終わりました。
この記事を書いてる今も豚はちんぽを美味そうにしゃぶってマンコにバイブいれて発情してます。

次：１００キロ級のリアル牝豚奴隷を手に入れた話・・・・・・・⑥

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
濃密なお誕生日でしたね。おめでとうございます<(_ _)>
どうでもいいけど「びっしり」って言葉が凄く生々しいので個人的に好きな日本語の一つです。（ほんまにどうでもよかった…）