M男掲示板で見つけたS女が同級生だった結果・・・・・・・

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タイトル:M男募集掲示板で出会った女性が同級生。しかもメスイキと射精の二重イキをさせるS女で、気付けば僕は寝取られマゾペットにまで開発されてしまっていた

ひとまず3年は頑張れと親に背中を押されてきたこともあり、社会人になってようやく3年がたった。
仕事でもある程度任されることもわずかに増えてきている。

そんな順調に見える私生活ではあるものの、問題があった。

まず遊ぶ時間がない。
たまにある休みも結局は疲れがたまっていて1日目は寝て終わる。
2日目にはたまりにたまった洗濯や掃除、買い出しなどなんだかんだ家のことで追われて終わってしまうのだ。

お金があっても使うきっかけがないので必然的に貯金だけがたまっていく。
本当にこれでいいのだろうか。
確かに未来のためにお金を貯蓄していくことはいいことなのだろうけれど、遊ぶこともせず一生に一度の人生を楽しんでいるとは言い難い状況だ。

いつか楽しむ日がくるだろうなんて3年前は言い聞かせてきたけれど、なんだかこのまま仕事だけの人生で終わってしまいそうで怖い。

たまには掲示板でも使って暇つぶしでもしてみるか。どうせやることもないし。家でくつろぎながら楽しめそうだし。

そういうことでさっそくベッドに横になりながらスマホで変態掲示板へアクセス。

せっかくだから過激な話をしてオナニーでもしようかなっていう魂胆だった。

好みの女性がいないか掲示板のスレッドを物色していく。

その中でふと目に止まったのは高校時代に好きだった子にそっくりな女子の写真が載せられた書き込みだった。

「・・・っ!まさかとは思うけど麻里子?彼女って確か男子にもモテモテで男に困るような子ではなかったはず。どうして掲示板に?しかもよりによってこんな変態が集まるところに?」

「いやいや、似ているだけかもな。今は写真加工するのが当たり前だから実物はこんなんじゃない可能性が高い。別人の可能性大だよな。投稿者の名前も麗夢子ってかいているし」

しかし、別人であってほしいという思いよりも、本人であってほしいと期待する思いのほうが強かった。

気付くと彼女のスレッドに返信しようと何やら自己紹介を書き始めていた。
ついでにLINEのIDも載せておいた。

そして数十分後。

「連絡ありがとうございます。掲示板の麗夢子です。さっそくLINEしてみました。よかったら今から会ってアナル責めさせてくれませんか?」

当然暇なので会ってアナルを貸しだしてみることに。

待ち合わせ場所で彼女の顔を直接みることになり、期待は確信に変わった。

「あれ?やっぱり麻里子だよね?ほら、俺。同じ高校の直人だよ」

「え?もしかして同じクラスだった直人?うわ~懐かしい!」

「やっぱりそうか。顔が麻里子にそっくりだったしもしかしたらって思ってたんだ。でもどうして掲示板なんか使って相手探してるの?麻里子ならもてるだろうし相手には困らなそうだけど」

「あっ・・・うん。確かに色々な人には告白されたりするけど、私って結構変わっているところがあって、なんていうかその・・・」

「そっか。色々理由はあるよね」

「うん。いろいろ察してくれてるよね。それよりさ、そろそろホテルにいっていっぱいいじめさせて?私がいっぱいアナル気持ちよくするから最後まで付き合ってよね」

「え?麻里子?本気でやるつもり?」

「もちろん本気。あれ・・同級生だった私にアナルみられるのが嫌だったら無理にとは言わないけれど。ここで解散にする?」

「いやいや、俺はやりたいよ!少し緊張するけど」

「そっかそっか。でもこういうのは緊張しないでリラックスして楽しもうね。じゃあいこっか」

こうして麻里子とともにホテルへと急いだ。

ホテルの室内。
かすかに聞こえる有線のBGMの音。

柔らかく、艶やかな笑みを浮かべた麻里子がゆっくりと唇を近づけて吸い付いてくる。

そのまま身を委ねるように唇を重ねると、首に腕を回して強引に舌を口内へとねじ込んできた。
そのまま僕は下着を脱いで下半身を露出させた状態で四つん這いにさせられアナルを覗き込まれてしまう。

「はむぅっ・・・むちゅっ・・・れろぉ・・んんっ・・・ふうぅ・・・どう?」

麻里子はアナルにディープキスするように舌をアナルの中に滑らせていく。

・・・

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タイトル:タイトル:M男募集掲示板で出会った女性が同級生。しかもメスイキと射精の二重イキをさせるS女で、気付けば僕は寝取られマゾペットにまで開発されてしまっていた

引用元:女王様とお呼び!

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