女王様が思う最近のM男の傾向について・・・・・・・・

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タイトル:saki女王様の独り言-最近のMの好みについて

家でのんびり過ごす事も増えたからかしら。
なんだか最近、昔の思い出に浸る事も多くなっちゃって。
なんとなく以前調教したM男達とのメッセージのやり取りを読み返していたのだけどちょっと気づいた事があるの。

それはここ数年、前立腺開発や乳首責め、射精管理といったプレイを求められる機会が増えてきたという事。

昔はSMと言えば、

“何でもします、女王様の専属奴隷にしてください!”
“女王様好みの変態マゾに躾けてください!”

といった主従関係や本格調教を求めるM男が多かったの。
その他にも、

“女王様のおみ足を崇拝させてください!”
“女王様専用座布団に立候補します!”

なんてフェチ系のM男も数多くいたわね。

けれどこの数年は、

“前立腺を開発されてドライオルガズムを経験してみたいです!”
“乳首でメスイキしちゃうくらい乳首責めをお願いします!”
“精液が枯れ果てるまでイキ地獄を味わうような射精管理をしてください!”

といった要望が大多数を占め始めてきたように感じるわ。

いずれも数あるSMプレイの一つではあるけれど、決定的な違いは肉体的快楽に直結するかどうかという点。

一般的に肉体的快楽はチンコをはじめとした性感帯を物理的に刺激される事で得られるもの。
専属奴隷として女王様に仕えたってチンコを弄ってもらえるとは限らないし、脚やお尻を愛でる事は性感帯への直接的な刺激には繋がらない。

どちらかというと、被虐心やフェチ心をくすぐられる事で精神的な快感へと昇華させていると言えるかもしれないわね。

それに対して前立腺開発や乳首責め、射精管理なんかはいずれもダイレクトに性感帯を刺激するプレイであり、肉体的快楽に直接結び付くと言えるでしょう。

つまり、最近のM男は以前に比べて肉体的な快楽を求めてSMを楽しみたいと考える傾向になってきたという事になるわね。

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タイトル:saki女王様の独り言-最近のMの好みについて

引用元:射精管理でM男調教!淫魔女王Saki

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