※このエロ話は約 3 分で読めます。
タイトル:童貞だったM男を狂わせた女王様の調教
貴方は「童貞M男」と聞いて何を思い浮かべるかしら?
情けない貧相な、あるいは極太りした中年男を思い浮かべる?
いずれにせよ俗に言う女性に人気のある男性像とは似ても似つかないんじゃない?
男性像、そう、例えば。美しく鍛えられた彫刻のような肉体、有り余るほどの富…。
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※このエロ話は約 3 分で読めます。
貴方は「童貞M男」と聞いて何を思い浮かべるかしら?
情けない貧相な、あるいは極太りした中年男を思い浮かべる?
いずれにせよ俗に言う女性に人気のある男性像とは似ても似つかないんじゃない?
男性像、そう、例えば。美しく鍛えられた彫刻のような肉体、有り余るほどの富…。
でもね、いくらそれらを兼ね備えていても童貞でなければ私にとっては無意味なのよ。
黄身の入っていない卵のようなもの、実に無意味…というかそれらの要素は私自身が獲得して来たものだから、そこに魅力を感じないというのもあるのだけどね。
目的は無論、M男を導くにふさわしい体にする為よ。
醜い体の女王に仕えるなんて嫌でしょう?
M男は従順なようでワガママ、譲れないところは譲れない生き物。きちんと分かっているのよ
童貞でさえあれば体が貧相・極太だろうが腋臭だろうが関係ないわ。
真っ白な、誰からも本気で愛でられた事のないキャンバスを私色に乱雑に染め、堕としていくあの悦び…ああ、体が疼く。
こんな疼く夜にはつい色々思い出してしまうの…愛しき元童貞、現奴隷達と出会った時の事。
数多くの奴隷達の顔が脳裏を過るけれど…まずはそうね、今足元でフットスツールの役割を果たしてくれている犬の話でもしようかしら。
まぁ、貴方もそう緊張してないで足をくずして聞いてって。
そもそもどこでこのスツールと出会ったかって話からしないとね。
私がスツールを拾ったきっかけになったのは、ネットの募集掲示板だったの。
SM初心者の童貞を探してアクセスしてみたのだけれど。そしたら一際目を引く投稿があったのよ。
「初めまして、大学●年生の康太といいます。童貞です。僕は存在価値の無い男です。顔が気持ち悪いって昔から陰が薄くてずっと虐められて来ました。
親からも見放されて居ないものとして扱われています。
最近可愛い子に話しかけられて告白されたと思ったら、ただの罰ゲームでした。
いざ彼女の部屋でベッドイン、と下着を脱いだ所で、クラスメイト達がクローゼットの中から出て来てアソコを写真に撮られて…その後はアソコを踏まれたり口に放尿されたりしました。凄く悲しかったはずなのに、かつてない程物凄く興奮してしまいました。
もっと虐めて貰いたくて「アアッもっと虐めて!」ってお願いしたんですが、気持ち悪がられて逃げられてしまい、その後虐めてすらくれなくなりました。あの時の快楽が欲しくてここに書き込みます。誰か僕を徹底的に虐めて下さい。
あの子以上に見た目の良い人がいいです。」
この初々しい感じ、最後の一文の身の丈に合わない傲慢さ、間違いなく本物の童貞だと思ったのよね。
早速メッセージを送ってみてやり取りを開始してみたわ。
アナニーすら経験のないズブの素人、写真から見るに短小包茎。あばらの浮いた貧相な体…まさにドストライクだったの。
何回かメール調教した後会う事にしたわ。
会ってみるとまぁ人通りの多い中でも一際目立つ、血色の悪い紙っぺらみたいな見た目。
でも目はギラギラ血走っていて「今すぐここでシて貰いたい、虐めて貰いたい」って思ってるのが丸わかりだったわ。
私もそんなスツールを見てムラムラして来ちゃったのよね。
だからランチを飛ばして、早速ホテルで調教してあげる事にしたのよ。
道中スーパーで生クリームを買って、ホテルに着くと同時に乳首とチンポに塗り込んであげて…乳首をレロレロ舐めたら「んっんっ」って女の子みたいな声を上げたから、罰として思いっきり乳首を噛んであげたの。
そしたら「ん゛ぁぁ!ぎもぢっ!」っていきなりオス丸出しの声に変わったものだから、「男にしては珍しいわね、童貞で乳首感じちゃうなんて。生まれつき淫乱だったのかしらね~?ま、罰ゲームで発情しちゃう位だしド淫乱よね♪」
って耳元で囁いたらチンポがビクンビクン跳ねて、本当にどうしようもないド淫乱ねぇ…って呆れたわよ。
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▼タイトル:童貞だったM男を狂わせた女王様の調教
引用元:女王様とお呼び!
童貞なので調教して欲しい…