アプリで知り合った彼氏持ちの巨乳女子大生に中出し・・・・・・・・

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※このエロ話は約 8 分で読めます。

投稿者:きん さん(男性・20代)

タイトル:tinderで知り合った彼氏持ちの女の子に中出し

2年ほど前の冬、tinderで出会った彼氏持ちの女に中出しした話です。

俺は当時大学2年で2,3ヶ月前に彼女と別れ、さらにコロナ禍ということもあり暇を持て余していました。
そこでtinderをはじめ、適当に女の子を食ってました。

はなから飯だけ奢ってもらい帰る気満々の子が沢山いることはわかり切っていたので、「家でネトフリ見よ」というありがちな口実で女の子を直接家に呼んで、適当に話しながらセックスに持ち込む、というのを繰り返していました。

手前味噌ですが、顔の一部と全身の雰囲気がわかる写真を設定していると簡単にマッチし、入れ食い状態でした。
しかし、女の子はと言うと写真詐欺が酷く、顔が違ったり、写真より明らかに太っていたり、肌が荒れていたりする子もちらほらおり、会う相手をよりしっかりと吟味し始めた頃でした。

1人の女の子とマッチしました。
名前はみずき(仮名)とします。
大学4年で就職先も決まり、みずきも暇を持て余しているようでした。
顔は載せておらず、身体のラインが出ている服(後から聞くと競技ダンスをやっていてその衣装)を着た写真1枚しか載せていませんでしたが、その身体が少し肉付きがいい感じであまりにも俺好みでたまらずライクしました。

少し話した後、LINEを交換し顔も見せてもらうと顔もかなり好み。
俺も顔がはっきりわかる写真をみずきに送るとどうやらタイプだったらしく、
「なんで顔も載せてないのに、私なんかライクしてくれたの?笑」
と聞かれました。

当然俺は下心しかないし、それがばれてもまったく構わないので、
「身体付きがあまりにも好みだったから笑」
と正直に返すと、素直に喜んでいました。

「え~嬉しい!じゃあこの写真どっちが私でしょう!笑」
と送られてきたのは顔だけ隠したビキニを着た女の子2人の写真。

俺は「この子はちょろそうだな」と思いながら、どちらもいい身体をしていたけど、より俺好みの方だと予想。
すると当たっていたようで、「なんでわかったの?」と聞かれましたが、
「抱きたい方選んだだけだよ笑」
とまた正直に返しました。

みずきはまんざらでもない様子で喜んでいました。
その流れでGカップだということも教えてくれ、俺はもう抱く気満々で、そのまま会う約束を取り付けようとしました。

俺「家で一緒に映画見よ!」
みずき「いいね!私も映画好き」
俺「寒いし、くっついてブランケットにくるまりながら見よっか」
みずき「あり~」
と俺はいけると確信していたので、他の子よりも下心を強めに出して話していました。

すると、
みずき「私彼氏いるんだけどいい?」
俺「全然気にならないよ!遊び相手探し?」
みずき「うん笑 遊ぶなら大学卒業する前しかないと思って笑」
と、どうやら彼氏持ちのようでしたが、遊び相手がほしいだけの俺としては好都合でした。

みずき「でもtinder先週始めたばっかりで、まだ誰とも会ったことないから怖いかも」
と、単純に見知らぬ男の家に行く怖さからか、彼氏への申し訳なさからか、ちょっと渋っている様子もありましたが、
俺「こんなにいい身体した子と会えないのは悲しいよ笑」
と、適当なことを言うと乗り気になったので、気が変わらないうちに翌々日くらいに会う予定を取り付けました。

みずきは会う前日から、俺の好きな服の系統を聞いてきたり、かなり従順な様子で、
俺も「勝負下着つけてきてね!」と2人ともやる気満々で話していました。

翌日、みずきは家に来るなり抱きついてきました。
映画を見るという口実なんて忘れ、そのままベッドへ行きました。

みずきもとても乗り気で耳、首、お腹、乳首と丁寧に愛撫しながら、すぐに俺はパンツ1枚にされました。
あまりにもぐいぐい来るので、「これはかなり遊んでるな」と思いましたが、経験は高校時代から付き合っている彼氏としかないらしく、彼氏の仕込みに感謝しました。

みずきの彼氏はセックスは受け身らしく、どうやらみずきは彼氏にお願いされて渋々やっている内に上達したみたいです。
しかし、これまでは彼氏としか経験がなく、自分が上手いかどうかもわからなかったようで、俺が褒めると照れながら素直に喜んでいました。

俺もみずきの服を脱がせると、写真で見た通りのめちゃくちゃエロい身体。
勝負下着だという水色のレースの下着の清楚さと、あまりにもエロい身体のギャップがたまりませんでした。

みずきは胸も尻も大きく、つくところにはしっかりとついているけど、むちむちやぽっちゃりといった感じではなく、腰はくびれていて、誰が見てもこれはエロいとなるような身体付きでした。

下着を外そうとすると、
みずき「恥ずかしい… 彼氏とも明るいところでしたことない」
俺「こんないい身体してるんだから、もっとよく見せて」
と話し、みずきは照れながらそのまま俺に下着を外されました。

よくある巨乳のだらしない感じの乳輪ではなく、薄茶色で小ぶりの綺麗な乳輪に綺麗な乳首、下もVラインだけ整えて残されており、他は丁寧に処理されていて、使い込んだ様子のない綺麗なピンクのまんこ。

俺はあまりにも興奮し、普段遊び相手では気乗りしないのであまりしないクンニも進んでしました。
彼氏が受け身なみずきはこんなにも積極的な愛撫は初めてだったらしく、お返しとばかりに俺のパンツも脱がせました。

彼氏のよりかなり大きいらしい俺のちんこを「深くまで咥えられない笑」といいながら、健気にフェラしてくれました。
とは言いながらも、亀頭はしっかりと包み込み、ちゃんと歯が当たらないように頬をすぼめる気持ちいいフェラでした。

フェラをしつつも、手コキしたり、玉を撫でたり、乳首をいじったり、と俺は快感に浸りながら、再度彼氏に感謝していました。

部屋を暗くしなかったのは、しっかりとみずきの身体を見たかったのはもちろんですが、俺はこの身体をハメ撮りで残したいのもあり、しれっと動画を撮り始めました。

みずきは照れながら、
みずき「え、撮るの?」
俺「嫌?」
みずき「嫌じゃないけど、撮られたことないからどんな顔していいのかわからない」
と話していました。

時間に余裕があったので、お互い存分に愛撫をしながら、みずきの彼氏とのセックスの話になりました。

みずきの彼氏は優しく大人しい感じで、どちらかと言うとみずきの尻に敷かれているようで、生でも数えるほどしかしたことがない、と聞きました。
話の中で「中に出されてみたい」「どんな感覚なのか知りたい」というような話もしました。

みずきが俺に跨ってフェラした後、そのまま上の方に身体をずらさせ、素股のような体勢に。
キスしながら、俺のちんこにまんこを擦り付けてきて、俺もそれに合わせて腰を動かしました。
みずきのまんこはぐしょぐしょに濡れており、俺のちんこも我慢汁とみずきの唾液でべたべたで、擦り付けるたびにいやらしい音がはっきりと聞こえました。

いつ入ってしまってもおかしくない状態で、しばらく素股を続けながら、
俺「入っちゃうよ?」
みずき「…うん」
俺「挿れてほしいの?」
みずき「…挿れたい」
俺「ゴムしてないよ?」
と聞くと、みずきは恥ずかしそうに頷き、俺はぐっと奥まで挿入しました。

みずきは彼氏のより大きいちんこに余裕がない様子でしたが、慣れてくるとこれも彼氏にお願いされている内に覚えたのか、激しい杭打ち騎乗位を始めました。

乳首を指でいじったり、舐めたりしながらの上手な騎乗位と、彼氏のちんこでは届かないところまで広く深くまんこが拡げられたことによる締まりの良さで俺はすぐいきそうになってしまいました。

俺はすかさず正常位に体勢を変えました。
みずきは感じるたびに枕を掴んでいて、その度に見えるこちらも綺麗に処理された脇が更に俺の興奮を掻き立てました。

びくびくと震えながら感じるみずきの様子と、突くたびに揺れるGカップの胸のエロさに俺も余裕がなくなってきました。

ここで俺は彼氏とのセックスの話を思い出し、
俺「中に出されてみたい?」
みずき「そりゃ…でも大丈夫かな?」
俺「生理安定してる?」
みずき「うん…綺麗に月1くらい」
俺「だいたい生理始まる2週間くらい前が危ない日だよ」
みずき「よく聞くよねそれ」
俺「今は?」
みずき「終わったばっかりだから3週間ちょい前くらいかな」

お互いにこの後の展開を察して、少し無言になりました。

「…いいの?」と聞くと、「…いいよ」と恥ずかしそうに答えるみずきに、俺は腰の動きを止めないまま、その日1番激しいキスをしました。

腰の動きを激しくしながら、
俺「いいの?彼氏にもされたことないのに?」
といたずらっぽく聞くと、
みずき「やばい…かな…」
と答えつつも、嬉しそうにしていました。

俺「いきそう…中に出すよ」
みずき「いいよ…出して…」
とお互い余裕なく話しながら、中出ししました。

それまでの人生でトップ3には入る射精の気持ちよさで、何度もちんこが脈を打ちながら、みずきの中に精子を出しているのがわかり、それに合わせて、みずきも身体をびくびくとさせていました。

まだ繋がったまま、
俺「出てるのわかる?」
と聞くと、
みずき「うん…あったかい」
と恥ずかしそうに答えました。

ちんこを抜くと、奥深くで射精したせいかすぐに精子は垂れてこず、少し時間を置いてからどろっと垂れてきました。

いつもは2回戦には休憩が必要な俺のちんこもまったく萎える様子がなく、垂れてきた精子を拭き取ることもなく、次はバックで挿入しました。

Gカップの胸に引けを取らないくらいエロい尻に腰を打ちつけました。
バックの方がいいところに当たるのか、みずきはさっきよりも激しく感じている様子でした。
俺のちんこは2回戦で持続力が増し、さっきより強く激しく動き続けました。

みずき「だめっ…待って…」
と言いますが、俺は気持ち良すぎて止まることができませんでした。
みずきは何度もいっている様子で、声にならない声をあげながらいくたびに逃げようとしますが、俺はその腰を押さえつけて腰を振り続けました。

俺が「いっていい?」と聞いても、みずきは答える余裕がないようで、またそのまま中に出しました。
2回目の射精にも関わらず、普段の1回目と同じくらいの量が出ているのが見なくてもわかりました。

中出し直後に垂れてくる精子を拭きもせずに、すぐにまたちんこでかき回されて、再度中に精子を出されたみずきのまんこはそれまで見たことがないくらいにどろどろでした。

お互いに身体を拭いた後は、2人とも完全に燃え尽きて、全裸のまま軽く身体を触り合いながらベッドでだらだらしました。

完全に精子を出し切った俺のちんこはよくて半勃ちくらいにしかなりませんでしたが、みずきにパイズリをしてもらったり、フル勃起時と比べると小さく柔らかいちんこを喉奥まで深く咥えてもらったり、しながら少しくすぐったいようななんともいえない快感を感じていました。

みずきの終電の時間も近づいた頃に、
みずき「そういえば全然映画見てないね笑」
俺「たしかに笑 じゃあ今度は映画見においで」
みずき「絶対今度も見ないよ笑」
と話しながら、みずきを見送りました。

その後も月1,2くらいの頻度でみずきは俺の家にやってきては、案の定映画も見ずに、毎回生でやりながら、大丈夫な日は中に出すというセックスを繰り返していました。

みずきはだんだん俺に入れ込んでしまったのか、会うたびに「ちょっと早めのクリスマス!」、「クリスマス本番!」、「バレンタイン!」と高級なお菓子や軽めのプレゼントを持ってくるようになりました。

しかし、俺はセフレとしか思っておらず、プレゼントを素直に喜べないことにみずきは気付いていたのかもしれません。

3月になり、みずきが大学を卒業した頃から徐々に疎遠になっていきました。
それが就職の関係で引っ越すことのせいなのか、俺がみずきをセフレとしか見ていないことに耐えられなくなったせいなのか、はわからないままです。

LINEしか交換していなかったので、みずきの近況や彼氏とどうなったかは知る由もありませんでした。

みずきのエロすぎる身体をまた抱きたくなり連絡してみても、返事はそっけなく諦めましたが、未だにみずきとのハメ撮りは俺が撮ってきたハメ撮りの中では1,2を争うおかずです。

 

その後:アプリで知り合った彼氏持ちの巨乳女子大生に中出し(その後)・・・・・・・・

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
エロいっ!
こんな子いるんですねぇ…。
なんとも裏山な体験談でした…。

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