※このエロ話は約 9 分で読めます。
投稿者:こま さん(男性・20代)
タイトル:マッチングアプリで出会った彼氏持ちjkを調教した。
もう3年前くらいの話だが、某マッチングアプリで出会った18歳のほぼ処女の女の子を無茶苦茶にした。
そのマッチングアプリは今でこそ「ヤリモクだらけだから気をつけたほうがいい」と言われるようになったが、当時はそれほどではなかった。
当時、俺は25歳で休日はたまにマッチングアプリで女の子を漁ってやったりしてた。
そこで18歳のjk3と出会った。
名前は仮に「ここ」とする。
合法のjkにテンションが上がり、俺はすぐにやる気満々になった。
しかし、マッチングアプリをやっているjkなんて遊びまくりで性病も危ないかもな、なんて思いながら話していると、経験人数は1人だけらしい。
ここは性に興味があり、18歳になったタイミングでアプリを始めたとのこと。
アプリで出会った1つ上の大学生と先週、障害者用トイレで前戯もクソもない5分ほどの処女喪失を体験した、と聞いた。
オナニーはずっとしていたらしいが、それでも痛いだけで終わったらしい。
電話でこんな話をしつつも、会う約束をとりつけながら、ここは完全にドMだと確信した。
これは調教しがいがあるし、好き放題できると思っていた。
電話の中でセックスする前提で話を進め、マッチした2日後には会うことになった。
当日になり、ここが俺の最寄りに着いたと電話してきた。
俺はここのドMっぷりを試してやろうと思った。
俺「住所送るから1人で俺の家まで来て。全裸で待ってるから家着いてすぐ玄関でフェラさせてあげる。」
と言ってしばらくすると、ここがやってきた。
少し顔を赤くして、ドキドキした様子で家の中に入ってきた。
俺は約束通り、全裸で待っていて、待っている間に勃起させておいた。
初対面にも関わらず、
俺「舐めていいよ。」
ここ「はい。」
とだけ会話を交わし、ここは靴も脱がずにしゃがんでフェラを始めた。
初体験の時にフェラはしなかったらしく、初めてのフェラでなんとも拙く、気持ち良くはない。
jkが俺のちんこをしゃぶってるという事実には興奮したが、たまに歯も当たる下手なフェラに萎えそうになってきた。
フェラに飽きた俺はここを部屋に招き入れ、持ってこさせた制服に着替えさせた。
まだフェラに不慣れなようなので、咥えるのではなく、舌で舐め回す愛撫を教えた。
どこでも嬉しそうに舐めるので、無難な乳首、玉から始まり、脇、尻穴、足指、足裏まで舐めさせまくった。
ここは唾液が出やすく、舐め回すことに関しては得意なようで、それを気に入った俺はここの顔に跨り、尻穴をここの顔に押し付け舐めさせまくった。
我慢汁が垂れそうになったら飲ませて、また尻穴を舐めさせての繰り返し。
そろそろ挿れようかと思ったが、会う約束をしているときにここから生理が被ってしまうことを聞かされていた。
ここは血がの量が多い体質らしく、手マンするのは気が引けた。
ここに軽くシャワーを浴びさせている間にベッドにバスタオルを敷き、俺はここに自分でクリを触るように言った。
その間も仰向けでクリを触るここに跨り、尻穴を舐めさせ続けた。
満足した俺はちんこにローションをつけ、仰向けのままのここに正常位で、当然かのように生で挿入。
ここ「えっ。ゴムは?」
俺「まだセックス慣れてないうちはゴムつけてる方が摩擦強くなって痛くなっちゃうよ。」
と適当なことを言うと、ここはわかったと了承。
俺「この間処女卒業した人とはゴムつけてした?」
ここ「うん。生でするのは初めて。」
俺「生理中だし中に出しちゃおっか。」
ここ「お願い。それだけはやめて。」
俺「じゃあ、俺の精子飲んでね。」
ここ「はい。」
とやり取りしたが、ほとんど経験のない子に中出しされた感覚がわかるわけがないし、どうせ血でわからないのでしれっと中出しした。
ちんこを抜くと、ここのまんこからは血と精子が混ざり合って出てきていたが、
俺「血垂れてきてるし、俺もちんこに血ついてるからシャワーで流しにいこっか。」
ここ「うん。」
俺「その後に顔射してあげるからそれ飲んでね。」
と話し、2人で風呂へ。
ここは気づいていないが、中出しして萎えているちんこをここに流させ、ローションが水で滑りを取り戻し始めたのでそのまま手コキさせた。
しかし、いった直後なので少しくすぐったく、あまり気持ち良くないなと考えていると、尿意が込み上げてきた。
俺は何も説明せずに、
俺「小便出そう。こっち向いて。」
とだけ言うと、ここの胸に目掛けて放尿し、身体中に小便をかけた。
まだ残尿感があることは言わずに、「舐めて。」とだけ言い、ここがちんこを口に含んだところで残尿を出す。
ここはちんこを口に含んだまま「うっ。」とだけ声を出すが、俺が「飲んで。」と言うとそのまま飲み込んだ。
俺は先に風呂から出てたばこを吸っていると、ここが出てきたので、座ってたばこを吸っている俺の間に跪かせてフェラさせた。
萎えているのでさっきほど歯が当たらず気持ちよいので、そのままイラマチオを始めた。
ここまで読んでいて、「実話だとしたら、なぜ3年前のことをそんなに鮮明に覚えているのか。」と思った方もいるかもしれないが、俺はここに玄関でフェラをさせている時からずっと動画を撮っていた。
その動画を見てうまく撮れているか確認しながら、イラマチオを続けた。
途中途中でここにエロいシーンを見せ、恥ずかしがっている様子を楽しみながらここの喉奥にちんこを押し付けていると、また勃ってきて歯が当たり始めた。
そこで俺はベッドに移動し、ここにいくまで手コキさせようとしたが、下手でなかなかいけない。
俺「もういいから、尻穴舐めといて。」
と言い、それを堪能しながら俺は自分でちんこを扱き始めた。
俺が「もっと。」と言うたびに激しさを増すここの舐めっぷりに興奮したところで、「顔こっち持ってきて。」と言い、思いきり顔射。
ここの顔や俺の腹に飛び散った精子も全部ここに自分の指でかき集めて飲ませ、最後はお掃除フェラで尿道に残ってる精子まで吸い出させた。
ここのドMっぷりを堪能した俺は、もういけそうにはないが、ここに身体中を舐めさせながらだらだら話していた。
「このドMっぷりならいけるか。」と思い、
「インスタ教えて。後、パスワードも。」と言うと、ここは二つ返事で了承した。
自分の携帯でここのインスタにログインし、ここの日常を見てみたら、いかにも普通の女子高生って感じだった。
母親の投稿もあり、幼少期から今に至るまでのここの写真を見ながら背徳感を感じた。
dmを見ると、頻繁に親密なやり取りをしている男がいた。
ここに問い詰めると、彼氏とのこと。
しかし付き合って半年経っても、彼氏が奥手でキスまでしかしてこないらしい。
俺は彼氏に同情すると同時に、ここに「今日撮った動画彼氏に送ってほしい?」と半分本気でからかっていた。
帰り際に
俺「もっといじめてほしかったら、来週またおいで。その時は家からノーブラノーパンで来ることね。」
ここ「わかりました。絶対来ます。」
と話し、ここを帰した。
次会った時もまた好き放題してやろうと、その1週間は色々考えていた。
その1週間の間にここにさせたことは、学校で露出しているところを撮ってくること、とアナルを拡げてくることの2つ。
学校のトイレでオナニーしているところや、ノーパンのまま教室で授業を受けたり、友達と喋っているところをこっそり撮って送ってきた。
アナルも指先だけ挿れるところから始めて、1週間の内に指3本が根元まで入るようになっていて、それを逐一動画つきで報告させた。
これはもちろん、ここのアナル処女を奪うためだ。
そして翌週、約束通りここはノーブラノーパンでやってきた。
駅から俺の家までの道中で人気の全くない道を通るので、そこでスカートの中に手を入れ、まんこを濡らしておくように言っておいた。
また俺は全裸で出迎え、下駄箱に手をつかせてスカートを捲りあげ、挨拶代わりにローションをたっぷりつけたちんこをそのまま挿入した。
その様子ももちろん動画に収めた。
立ちバックを少しの間楽しんだが、身長が合わず体勢がきついのでベッドへ移動した。
今度はここに騎乗位を教え込んだ。
立ちバックがしづらい分、乳首舐め騎乗位にはちょうど良い身長差だった。
生理直後で妊娠のリスクは低いので(もちろん0ではないが)、俺はまた中出ししてやろうと考えていた。
「もっと激しく動かして。」と言いながら射精感を高めた。
「あっ、待って。出ちゃう。」とわざとらしく言いながらも、ここの腰をしっかり押さえつけて中に出した。
しかし腰を押さえつける必要はなかったらしく、ここは「えっ、だめ。」と言いながらも、ちんこを抜こうとはしなかった。
それが「出ちゃう。」と言ってからそんなにすぐ射精すると思ってなかったのか、中に出されることすら喜んでいたのかはわからないままだが。
ここが腰を上げると中からどろっと出てきた精子が、俺のちんこに垂れた。
中に出されて慌てているここに、「ごめん。気持ち良すぎたから。」と適当に謝り、「とりあえず舐めて綺麗にして。」と丁寧に自分のまんこから垂れた精子まで綺麗に舐めとらせた。
中出ししたことだけ軽く謝り、俺は腹が減ったので飯を食い始めた。
ここは「食べてきたからいらない。」と言うので、食事中も俺の全身を舐めさせ続けておいた。
食事も終わり、そろそろアナル処女を奪うかと思ったが、前日もセックスしていた俺は勃ちが悪かった。
そこで俺はここに前立腺を刺激させた。
指にローションを付け、俺のアナルに指を入れさせた。
徐々に慣らしながら、ここの人差し指が根元まで入ったタイミングで前立腺の刺激させながら、手コキと玉舐めも同時にさせた。
さすがにちんこが復活してきたところで指を抜かせ、軽く開いた俺のアナルに舌をねじ込むように言った。
ここは「え~。」と言いながらも、その直後には舌入れアナル舐めをしていた。
挙げ句の果てには俺のアナルに挿れていた指もそのまま舐めさせた。
こことは出会ってから一度もキスをしてないので、アナル舐めも飲尿も何も気にせず好き放題させることができる。
そして今度はここに自分のアナルを弄らせた。
前回のように仰向けのここに跨って俺の尻穴を舐めさせながら、自分のアナルに指を挿れさせた。
充分ほぐれてきたところで、いよいよ挿入。
少し手こずったが、ローションを多めにつけて強引に押し込んだ。
ちんこの根元近くまでアナルに挿れたところで、
俺「アナル処女奪われた気持ちはどう?」
ここ「ちょっと痛いけど、ぞくぞくする。」
と話し、最高に興奮した。
そのまま正常位でjkのアナルが深くまで俺のちんこを咥え込んでいるところをしっかり動画に収めながら、乱暴に腰を振り続けた。
俺「どこに出されたい?アナルも中がいい?」
ここ「中がいいっ!出してっ!」
と言うので、今度は合意のもと中出し。
ここは指を根元まで入れても指が汚れたことがないと言うので、生で入れたが、俺のちんこも汚れてはいなかった。
疲れ果てているここの口元にちんこを持っていき、ついさっきまでアナルに生で入れていたちんこをお掃除フェラさせた。
ここは「変な味がする。」と言いながらも綺麗にローションや精子を舐め取った。
疲れ切って、ベッドで2人とも携帯を触りながら、またここに全身を舐めさせていると、ここの携帯の通知が鳴った。
俺「誰から?彼氏?」
ここ「うん。」
俺「今電話かけて。」
ここ「えっ、だめだよ。」
と言いながらも、俺がここの携帯を勝手に触って彼氏に電話をかけようとしているのを止める様子はなかった。
彼氏が電話に出て、ここが慌てて平静を装い話す。
当たり障りない会話をしながらも、俺からは何も言っていないのに、俺のちんこから手を離そうとはせず、隙があればちんこを舐めてきた。
2回いった後だったが、さすがに状況に興奮して勃起した俺は何も言わずに体勢を変え、一気に挿入した。
この状況に興奮しているのか、アナルセックスで興奮したのか、さっき中に出した精子が残っていたのか、ここの中は充分に濡れていた。
挿れられた瞬間、ここは少し声が漏れたが彼氏が気付いている様子はなかった。
そのままたわいもない話を続けさせながら、俺はまた中に出した。
ここは慌てた様子で彼氏に
「ごめん、お母さんに呼ばれたから切るね!」
と言って、電話を切った。
ここ「え、また中に出したの?」
俺「1回も2回も変わらなくない?」
と言うと、謎に納得していた。
もちろんまたお掃除フェラさせていると、尿意が込み上げてきたので、何も言わずここの手を引いて風呂へ行った。
「ほら、続きして。」と言い、ここが跪いてフェラしたところで思いきり放尿。
ここは驚き、口を離したが、容赦なく顔中に小便をかけ続けた。
「口開けろ。こぼすなよ。」と言うと、ここは口を開け、吐き出しそうになりながらごくごく飲み込んだ。
残尿や俺の足に飛び散った小便も全部舐め取らせた。
さすがに3回もいって、もう勃つ気はしなかったが、ここが帰るまで俺の全身を愛撫させ続けた。
その後もこことはjkブランドがなくなって俺が飽きるまで半年ほど会い続けた。
頻繁に会っているわけではなかったので、ここはマッチングアプリで出会った他の男ともたまに会ってやっているらしかった。
「他の男と会うならハメ撮り送ってきてね。後、生ハメとアナルは俺専用ね。」と言うと、従順にそれを守っていた。
他の男とのハメ撮りも見たが、皆18歳に遠慮しているのか控えめなセックスばかりで、ここのドMさを見抜いている男はいないようだった。
「生理周期が安定してるなら、危険日以外は中に出しても大丈夫だよ。」と適当な言葉を並べると、簡単にそれを信じ込み、中出ししまくった。
会うのが生理と被った時も、一方的に俺を気持ち良くすることだけに徹底させた。
しばらくした卒業間近の頃、ようやく彼氏とセックスしたらしく、それを俺に報告してきた。
根っからのドMのここはやはり満足できなかったようで、その2,3日後には俺の家に来て、嬉しそうに俺に好き放題されていた。
半年間で俺がしたいプレイはすべてし尽くし、すべてを動画に収めた。
メジャーな変態プレイの中なら、大のスカトロ以外は全部したと思う。
ここがチア部だったので部活のユニフォームでのコスプレ、露出、拘束、首絞めなど何でもしまくった。
ここが高校を卒業し、ドMなjkからただのドMに成り下がり、徐々に会わなくなったが、半年間で撮り溜めた数十本のハメ撮りは今でもたまに見返すといいオカズになっている。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
末恐ろしい18歳ですね・・・。
にしても彼氏がかわいそうで。。。
動画見てみたいです