巨乳デリヘル嬢を堪能し最高の有給休暇を過ごす・・・・・・・

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※このエロ話は約 4 分で読めます。

投稿者:次郎 さん(男性・30代)

タイトル:家庭円満のために若くて巨乳のデリヘル嬢の乳を堪能

結婚生活も8年目となった。
子供も2人いてまぁ普通に幸せだとは思う。…が不満がないわけではない。

夫婦共働きのせいか、お互い仕事に追われてしまい最近は夜のほうもご無沙汰でどうも消化不良を起こしていた。

夫婦間で話合って解決するのが一般的だとは思うけど、そこは仕方がないと割り切り外で発散するしかない。
不倫相手を見つけるとかそういう面倒なことは置いておいて風俗で手っ取り早く性欲を満たすのがいい。

こういう後ろめたさを自ら作る方が、妻にも優しくできるし性欲も満たせるしいいことづくしだ。まぁバレたら終わりなのだが…。

この日、俺は有休を取っていたのだが仕事という体で家を出る。
そして喫茶店に入り、コーヒーを飲みながらあらかじめ目ぼしをつけていた何人かの嬢の状況を確認しどうするか決める。

ソープ、デリヘル、ヘルス…。
もちろん大金を払い、それなりのリスクを持って遊ぶのだから適当に決めることはできない。
というか嬢を選んでいる時間も結構楽しいものだ。

そこでひとりのデリヘル嬢が目に入った。
お店のトップページにも大きく顔が出ていてギャルっぽくて可愛い。
しかも19歳でGカップときたものだ。これはいい!

12時から出勤ということなので早速お店に電話をして空いているか聞いてみると…空いていた!
今日はこの子にしよう。
早速予約をして俺は一気にテンションが上がる。

飲みかけのコーヒーを飲み干し、早速ラブホへ向かった。

プレイまでまだ二時間ほどあったのでゆっくりお風呂に入り、AVを見ながら高めていく。
この待っている時間も期待と不安でなんとも言えない。
流行る気持ちを抑えつつ、ドキドキしながら過ごした。

ぴんぽーん

ラブホのチャイムがなりお店の男にお金を払い、嬢が入ってくる。
か..可愛い!
下はグレーのスエットに上が薄いキャミソールという格好。
少しプリンになっているウルフヘアーにぱっちりとした奥二重。
そしてキャミソールからはGカップの谷間がこれでもかと主張している。
背も150cmくらいで全てが俺好みだった。

ゆか「こんにちはー」
この嬢はゆかという名前で慣れた感じで挨拶をしながら部屋に入ってきた。
俺は風呂上がりなので裸にバスローブ一枚といった格好で出迎える。

ゆかは荷物を置くと
ゆか「じゃあ失礼しまーす」
ゆかは俺のバスローブの前を開けると、ちんぽを2~3回しごきだす。

ゆか「ちゃんと洗ってるっぽいから大丈夫そうだね」
そういうとぱくっとちんぽを咥え出す。

そう、今回は即尺のオプションをつけたのだ。
このスピード感がたまらない!
思わず俺も変な声が出る。
仁王立ちの俺を可愛い女の子が膝をついてフェラをしてくる。
たまらん…。

あっという間に勃起した俺のちんぽを優しくしゃぶる。
裏筋を下から上へゆっくり舐め、先端をぺろぺろする。
たまに玉にすいついて舐めたり、太ももを舐めたりと若いのに相当慣れている様子だ。
この間、指は俺の指に絡めてくる。
そして上からGカップの谷間が丸見えで、頭を上下するたびにゆっさゆっさ揺れるのだ。

たまらずに
俺「おっぱいみたいなー」
と懇願する。

ゆか「おっけー。じゃあ脱がせて~」
俺はキャミソールをしたから捲り、一気に脱がす。
黒いブラにおっぱいが窮屈そうに収まっている。
さらにゆかの後ろに手を伸ばし、ブラのホックを外す。
いい匂いがした。

ホックを外すとさっきまで窮屈そうだったおっぱいがすこし解放された。
俺がブラを剥ぎ取るとボーリング球のような重量感のある大きなおっぱいが現れた。

揉んでみるとかなりハリがあり、とてつもない重みだ。

俺「すごいハリだねー」
ゆか「うん、今日ちょうど女の子の日になっちゃってさー。いつもよりちょっとはってるんだー」

なるほど、俺はどうせ下を攻める気はないのでおっぱいが大きくなったのであればどちらかといえば好都合だった。
大きな乳房の中央にちょこんとある乳首を舐めながら揉む、揉む、揉む。

ゆか「あぁん!くすぐったーい」

このままだとあっという間に終わってしまいそうなので
俺たちはとりあえず全裸になりシャワーを浴びることにした。

ゆかはすらっとしたスタイルにアンバランスな胸が最高の身体だった。
年齢は20歳になったばかりということで確かに若い。
この若い女の子と楽しもう。

シャワーを上がるとベッドで横になり、抱き合い、キスをしながらお互いの身体を触る。
ゆかは俺のちんぽをしごき、俺はもちろんおっぱいを揉む。
顔を挟んだり、舐めたりとやりたい放題だ。

この柔らかいおっぱい…最高すぎる…もっともっとおっぱいを感じたい。

俺「ねぇ、素股しよう?」
そういうとゆかは俺のちんぽにローションをつけ、上にまたがってくる。

下から揺れるおっぱいを堪能する。もちろんたまに鷲掴みをしつつ乳首をこねくりまわす。
とてつもない重量で、揉み応え抜群だ。

今度は四つん這いにさせて後ろから腰を振る。
目の前に鏡があるのでゆかのおっぱいの揺れはきちんと確認できる。
こちらでも後ろからおっぱいを鷲掴みにする。
指の隙間からこぼれる横乳も感触がたまらない。

俺「今度は前から…」
そういうとゆかを仰向けに寝せ、両足を開きちんぽを太ももで挟む。
腰を動かすとめちゃくちゃ気持ちいい。
おっぱいに顔をうずめたり揉んでいるうちにいよいよ限界に近くなってきた。

自然と腰をふるスピードも上がってしまい
俺「あぁ!いく!」
ゆか「いいよ、だして!」

いく瞬間、俺は立ち上がりゆかの谷間に射精した。
乳にちんぽを擦り付けながら射精する快感はたまらなかった。

汗と精子とローションでべとべとになってしまったので2人でお風呂に入る。
当然浴槽のなかでもゆかのおっぱいを揉んで堪能する。

あっという間に時間が過ぎてしまい、ゆかも帰ってしまう。

ゆか「じゃあねーおっぱい星人のお兄さーん」
やっぱそうなっちゃうよね…

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
最高の有給休暇ですなっ!

コメント
  1. 1. 名無しさん  

    有給休暇で休んだ事がバレないとは投稿者さんは妻に給与明細書を見せない人か。

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