※このエロ話は約 3 分で読めます。
投稿者:俊太 さん(男性・40代)
タイトル:義娘に試される
ある夜、妻(内縁)のC恵から電話が入り、予定外でウチに来る事になった。
約一時間後にC恵が到着。
「こんばんは、急にごめんね」と申し訳無さそうにするC恵の後に見慣れない女性が立っていた。
「娘のR恵なの、俊太さんの事を話したら見たいって言い出して・・・」少し困った顔で説明していた。
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※このエロ話は約 3 分で読めます。
投稿者:俊太 さん(男性・40代)
ある夜、妻(内縁)のC恵から電話が入り、予定外でウチに来る事になった。
約一時間後にC恵が到着。
「こんばんは、急にごめんね」と申し訳無さそうにするC恵の後に見慣れない女性が立っていた。
「娘のR恵なの、俊太さんの事を話したら見たいって言い出して・・・」少し困った顔で説明していた。
R恵ちゃんは二十代半ばくらいでC恵と違って背がスラッと高い(多分父親似)大人っぽい女性でした。
今は他県に一人暮らしで仕事をしていて、久しぶりに会いに来たようでした。
母娘の会話で最近R恵ちゃんに彼氏ができた話題の中で「私はママと違って変な男に引っかかって離婚とかしないから」と言われてカチンときたC恵が僕のことを話したら会いたがったらしい。
娘もママと同様に明け透けな性格なのが分かった。
R恵の仕事の話や彼氏の話題で時間が過ぎ、気がつけば深夜。
「そろそろ送ろうか」と言いかけた所で「ママ泊まって行くんでしょ?私も泊まる、まだ話したいし」というR恵の一言で母娘が泊まる事になった。
一頻り話して眠りにつく時間。
R恵は居間のソファーで、C恵と僕は寝室で眠ることになった。
僕がソファーって提案したけど、R恵が「邪魔したくない」と譲らなかった。
さすがに薄い扉一枚向こうに娘がいるのに営めないとキスだけして眠りに着いた。
真夜中、身体を触られている感触で目が覚めた。
珍しくC恵がイタズラしてるんだろと考えて寝たフリをしていた。
横を向いて寝ている背中に身体が密着し、脇から回した手がチ○コを握って刺激している。
「気が済んだらやめるだろ」と寝たフリを続行。
手の刺激が強くなり背中にキスをして、徐々にエスカレートしてきたので、さすがに歯止めが利かなくなる前に止めようと身体の向きを変えたら、そこにいたのはR恵でした。
僕「何やってんの?」(以下小声)
R「気持ちイイ?」
僕「ダメだって」
R「どうなの?気持ちイイ?」
僕「マズイから止めよう?」
こんな所でC恵が目を覚ましましたらと思うとゾッとします。
R恵はチラッとC恵を見て「大丈夫、眠ってるから、ママ朝まで起きないよ」と刺激を続けながら唇を近づけてきました。
正直なトコ気持ち良かったんだけど、歯止めが利かなくなるなりそうだったので「マジで限界!」と振り払いました。
「何だ~残念、俊太さんのアレ、好きな形だったのになあ」と言いながらR恵は居間に戻って行きました。
翌朝、C恵は早起きして朝食を作って起こしに来ました。
R恵は食べ始めていました。
僕はどういう顔をして良いか分からなかったので、多分不自然な表情だったと思います。
食事が終わり、C恵がトイレに行った隙きにR恵が聞いてきました。
R「昨夜気持ち良かった?」
僕「あのさ、僕も男だから気持ち良かったけど、その気になったらどうするつもりだったの?」
R「そうなったら成るようになってたと思うよ、マジで俊太さんのアレ好きな感じだし。」
R「でも、しちゃった時はママに言っちゃうと思うよ、隠すの苦手だから」
怒ったC恵は怖いけど、普段のR恵はもっと怖いと思いました。
R「でも、もうしないから安心して、チョット試しただけだから、ママをよろしくね」
手玉に取られたなあ・・・と思いつつ、ギリギリ止めてて良かった~って安堵した出来事でした、
最近の娘ってスゴイ。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
あぶねぇ、、完全にトラップですやん・・・w
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