高齢童貞の僕が女王様に生中出しで初体験できた話・・・・・・・

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※このエロ話は約 6 分で読めます。

タイトル:童貞かつノーマルだった男が一瞬で女王様に心を鷲掴みにされて弄ばれた経験談|変態痴態

女性にいやらしくいじめられて気持ちよくなりたい…男なら一度はそういう事を考えた事はあるんじゃないでしょうか?

もしかしたら今もそれを考えている最中の方もいるかもしれません。

そんな方に是非参考にして欲しい、私がとある女王様と知り合い、そしてMに染まっていった経験談をお話したいと思います。

私の名前はケンジ、歳は37で一人暮らしをしていました。
趣味は読書、ネットサーフィンです。

見た目は、可もなく不可もない…つまり平凡な人間です。
中高大、そして就職先までも男だらけの環境で過ごして来ました。

とは言っても環境に不満は無く、周りには恵まれ、むさ苦しいながらもそれなりに楽しい日々を送ってたんですね。

周りが合コン、紹介等で次々に相手を見つけて付き合い、入籍していく中、元々内向的な性格の僕は入籍、交際はおろか…女性の目をまともに見て話す事すら出来ませんでした。

稀に仕事、買い物等で女性と話す機会があれば、それだけで嬉しくなって顔を伏せながらもニヤニヤしてしまったものです(それでも目は合わせられないんですけどね泣)

言うまでもなくそんな僕がモテるはずは無く、気付けばアラフォーにして童貞になっていた、という。

ですから、そんな僕のような人間が女性と深い関係になれるなんて思いもしませんでしたし、童貞はいずれ寂しさがMAXに達したら風俗で捨てるんだろうな~と思ってました。

実際そうならなかったから、こうして投稿させて貰ってるんですけどね。

タイトルの通り、女王様と出会ってなんやかんやあって今は童貞卒業どころか、一般男性が味わう事の出来ないような甘美な日々を送らせて貰ってます。

世間的には女王様と付き合っている(付き合わせて頂いている、というのが厳密には正しいですが)ので、ある意味人生逆転したって感じですね。

高齢童貞の僕が、いかにして女王様と出会ってどんな体験をしたのか・・・ 赤裸々に綴って行きます。

①童貞は性欲どころか色々溜まる

前述の通り男まみれの環境で育ってきた僕ですが、それなりに充実しては居たんですよね。
上司や同僚にもそれなりに恵まれ、上手くやっていけてたと思います。
ただ、女性に対する免疫だけが異様に低くて。

父子家庭で育ったのもあり、本当に女性と腹を割って話した経験はゼロ。
流石に小学校の頃は共学でしたが、女子を意識する余り一切口を利かなかったので、普通の童貞よりそういう女性との交流経験が少なかった自信はあります。(明らかに無い方が良い自信ですね…。)

そんな僕ですが女性への興味が無かったわけではなく、若い頃は自分なりに女性と話そうと努力したい気持ちはありました。

でも、いざ女性を前にすると身体がすくむ、目を合わせる事すらできない…しかし、女性が目の前に居るという事だけで嬉しくてニヤニヤしてしまう。

これが女性達には奇異に映ったらしくて、取引先の女性達は他の担当を指名するようになりました。
幸い、僕でなければ出来ない仕事もありますし、仲間達の理解もあったので、そんな彼女達からの連絡は同僚経由で伝えて貰うようになりました。

しかし、メールならいいけど電話すら嫌!という程の嫌われようですから…余程気持ち悪い顔をしていたのだろうなと思います。 出先で買い物する際にも、女性の店員は最初こそ応対してくれこそするものの、俯いて絶対に目を合わせる事なくニヤニヤ、ボソボソと喋る僕を見てバックヤードに引っ込む始末。

その後すぐ、妙齢の店員が出てきて応対してくれたりはしたんですけど…終始蔑むような目で見られ、ショックでした。

こんな散々な感じでしたけど、女性を嫌いになる事は無かったです。
なぜなら、避けられたり蔑むような目で見られている間、ショックだけど何か高揚感を覚えるような…不思議な感覚に包まれていくのを感じていたからです。

男性として否定されている感じがして嫌なはずなのに、嬉しい気持ちもある。
これが何ていう名前の感情なのか分からないまま、女性への憧れは募って行きました。
勿論性欲も溜まって行きましたから、ネットでおかずを探しては抜いていたものです。

特に好きなジャンルは、お姉様系の女性が男の子を優しく調教するような類の物。オネショタというジャンルらしいですね。

何度も何度も、おかずにさせて貰いました。

すっかり男性としての自信を無くしていたものの、こうして女性への憧れや性欲は募って行きました。
そして、考えたんです。

どうにかして、女性と関わる方法はないだろうか?と。
童貞卒業なんて贅沢な事は望まない、どうせ自分のような人間は風俗で捨てるのが分相応というものだろう…でも、せめて女性と普通に話せるようになりたい。
何か良い方法はないだろうか?

延々と考えながらTVを見てみると、あるネットゲームのCMが目に入りました。

ちょっと調べてみると、老若男女問わず人気があるらしく、特に女性の比率が高いと。
全国のプレイヤーと同時に冒険が出来る、ファンタジーな世界観を売りにしたゲームでした。
「これだ、これで女性と話してみよう!」

そう決意し、早速ネットゲームをインストールして始めてみたんです。

②こんな僕が女性と話せるようになる日が来るなんて

でもやっぱり、ネット上ですら女性と話すと緊張するだろうな…
そうだ、アバター(自分の分身)を女性キャラにして、ちょっとでも女性に慣れておこう!
そう思って、女性キャラでゲームを始めたのでした。

一人称が私で無口だったせいか、人見知りの奥ゆかしい女性と思われたらしくて、いつの間にか女性の友達が増えて行きました。

優しい女性達の庇護欲をくすぐったらしいです。

最初は彼女達と話す時ですら冷や汗とニヤニヤが止まらなかった僕ですが、現実世界と違って返信に多少の間があっても誰も気にしないし邪険に扱われる事もなく、いつの間にか緊張がほぐれて行って。
気付けば、少しニヤケは残りながらも比較的スムーズに話せるようになって行ったのでした。

多くの女友達の中(ネット限定ですけど)で、一際仲良くなったのがアイカさんという女性プレイヤーの方でした。

初心者の頃からすごく面倒を見てくれる、頼れる優しいお姉さん的ポジションの女性。

ゲームの事から日常の事まで、色々な話題で盛り上がりました。

そんなある日、ふと思ったんです。
この歳で童貞って、女性からみたらどうなんだろう?と。
そこで、アイカさんに訊いてみたんです。

「30後半で童貞ってどう思う?」って。

少しの間の後、

「人によるけど、私は可愛いと思うし身近に居たら絶対食べちゃいたいかも♪私色に染められるし。でも何でそんな事訊いたの?」

安心したのも束の間、逆に質問されて僕は黙ってしまいました。 言い訳しようと思えばいくらでも出来たんでしょうけど、これ以上アイカさんに嘘をつき続けて良いのか?という葛藤が生まれてしまったんです。

僕は、震える指でチャットしました。

「アイカさん、ごめんなさい…それ、実は私の事なんです。」

――少しの間の後、アイカさんから返事が来ました。

「何となくそうじゃないかな~とは思ってたよ。正直に話してくれてありがとう。もしかして、自分が童貞だって事結構気にしてたりするの?」

恥ずかしいけど、僕はアイカさんに全てを打ち明けました。
今まで女性と目を見て話せすらしなかったこと、ネット上で女性達と話してる内に癒されている自分に気付いた事、そして、会った事のないアイカさんに心を許している事…。

アイカさんは、うん、うん、と相槌を打ちながら聞いてくれました。
話し終わってしばし沈黙の後、アイカさんがこう言ったんです。

「じゃあ…もっと慣れるために、通話してみない?」

③逢瀬

それからは毎日アイカさんと通話する日々が始まりました。
最初こそ言葉がつっかえて会話にならなかったものの、彼女が優しく話を聞いてくれるのでどんどん打ち解けて行って。

一か月程経った頃でしょうか、もうほぼ普通に話せるようになったんです。
同時に、アイカさんを女性として意識するようになって行きました。

そして、いけないと思いつつも、大好きなお姉さん×ショタシチュのお姉さんをアイカさんに置き換えて(顔見たこと無かったので、ゲーム内のキャラに置き換えたんですが)しこしこ抜いていました。

そして…いつものようにアイカさんと通話していると。

「ねえ、もしかして私で抜いた事あったりするの?」と訊かれてしまったんです。

正直にそうです、と答えると、どの位の頻度で抜いているのか、どんなシチュエーションで抜いているのか…
事細かに訊かれてしまったんです。

答えながらも、恥ずかしさで僕のチンポはフル勃起。

「今興奮してるの?やらしい子ね。」なんて煽られて、余計勃起してしまいました。

「しかも弄ってるでしょ?しこしここする音がするわよ。ほら、もっと激しくしてごらん?」

その言葉で、より激しくチンポをしごき始めました。
我慢汁を絡ませてニチャニチャ音を立てながら…

「アイカさん!アイカさんっ!!!」と叫びながら、出してしまいました。

「可愛い。通話越しにイクなんて本当にエッチなのね…ね、現実世界でもしてみたいって思わない?ムラムラしてきちゃった。」

その言葉に、思わず「し、してみたいです」と答えてしまったのでした…。

・・・

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タイトル:童貞かつノーマルだった男が一瞬で女王様に心を鷲掴みにされて弄ばれた経験談|変態痴態

引用元:女王様とお呼び!

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