オタサーの姫の買い物のお供したらご褒美いただきました・・・・・・・・

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※このエロ話は約 5 分で読めます。

投稿者:タヌキん時 さん(男性・20代)

タイトル:恋人がいるのに大学の先輩と買い物に行った結果

皆さま初めまして。。。
僕は大学2年生の彼女持ちの男です。
先日、サークルの先輩が「買い物に付き合ってくれる?」と言ってきたので、荷物持ちとしてお供しました。

先輩は大学3年生の女性で、現在彼氏募集中です。
先輩はミス大学に選ばれるくらい美しい・・・、というより可愛らしい女性です。
ゴスロリファッションやメイド服などのコスプレが似合います。

僕が所属しているサークルはアニメキャラ研究会。
アニメキャラのコスプレの良さを話し合ったり、みんなで楽しくアニメを視聴したりします。

同じサークルの先輩が買い物についてきてくれと言うんですよ。
僕の恋人は大学で1番可愛いと呼ばれている女性と一緒に行動することに、不快感を覚えたようで、メールもLineも返事が返ってきません。

しょうがない、買い物が終わったらプレミアムスイーツでも買って彼女の家に行こう。

約束の時間より若干早めについて、先輩を待つことにしました。
先輩はどちらかというと時間にルーズ。
そのため、僕が積極的に引っ張っていかないといけないなと思っていたんです。

約束の時間になっても来ない・・・、10分後、20分後、そして40分後。
イライライライラ、いくら先輩でも待たせすぎだろ。
先輩に電話をかけてみたけれど、まったくでない。

そして5分後、先輩からメールが届いた。
「ごみーん、寝坊です。今から準備していきます」
ふ、ふざけんなよーーー、可愛いからと言って何でも許されると思うなぁ!

それから1時間後、先輩はゴスロリファッションで来た。

先輩「ごめんごめん、まった?」
僕「ううん、ちょうど今きたところなんですよぉ♪」
先輩の可愛さについ優しく接してしまった。

先輩「そっかー、よかったよかった。じゃあ出発しよーー」
先輩についていくと、何かのグッズの店に着いた。

先輩は目を輝かせながらマジカルステッキ??のようなものを持って喜んでいる。
こうやって見ると、僕の方が年上に見えて先輩は高校生以下だな。

先輩は、マジカルステッキと怪しい置物を買った。
こんなものを僕が持つなんて正直恥ずかしい。

次に先輩は、ゴスロリファッション専門店に着いた。
先輩が好きそうな服がいっぱいで、先輩はあちこち動き回った。
そして、気に入った服を2着見つけるとすぐに試着室に行った。

先輩「どう、じゃじゃーん」
僕「すごく似合いますよ」

適当に言葉を返しながら試着室を見ると、先輩の下着が下に見えた。
今日は上下ともにピンクのフリル付きの可愛らしい下着かぁ。
先輩らしくていいね、僕は先輩の下着姿の方が見たいよ。

次に着替えてから、また僕にチェックをお願いしてきた。
僕「うん、ピンクの下着にあうと思います」
ぁ、やべーーー。

先輩「あれれ、今日の下着ばれちゃった?似合ってるならよかったよーーー」

意外と先輩ってわからない人だ。
普通、こういうこと言えば嫌われてしまうと思うのだが・・・。

先輩は服を1着買って僕に持たせると、いきなりトイレに行こうと言い出した。
なぜ???と思ったが、先輩はボクと一緒に個室に入り目の前で着替え始めた。

先輩「この下着でしょーーー?お気になんだよ♪」
僕「すごく似合いますよ、まるで女神です」

何かよくわからないけれど、すごく幸せな気分だ。

先輩「私は女神だよーーー、願いを一つだけ叶えてあ・げ・る」
おぉぉ、先輩ってノリがいいなぁ、先輩のような恋人ならよかったになぁ。

僕「先輩のような恋人ならよかったのになぁ」
ぁ、つい心で思ったことを言葉にしてしまった。

すると、先輩は顔を真っ赤にして俯いたんだ。
僕「ご、ごめん」
先輩「わ、私は女神だから、願いを叶えるのだー」
先輩、何を言っているのでしょうか?

僕「あはは、ありがとう。雰囲気だけでも嬉しいよ」
先輩「こ、恋人同士は、こういうことするのだー」

そういって、先輩からキスをしてきた。
ぁ、やばいって、浮気になっちゃうよ。

先輩「今だけでいいから、恋人になる・・・」
トイレの個室の中だったけど、まるでその中が二人だけの国に感じられた。

頭の中ではGLAYのhoweverが流れ出す。
たえーまなくーそそーぐ愛の名をーー、永遠とー呼ぶこーとがーでーきーたならー。

先輩のおっぱいを触りながらキスをすると、もう後戻りができないくらい興奮してしまった。
小さめなおっぱいだけど少し触れただけでピクンとして、すごく感度がいいのがわかる。

いつもはアニメキャラのように笑顔が素敵で可愛い先輩なのに、今は目の前で「女」になろうとしている。
本当に先輩が愛おしくてたまらない。

僕「先輩と一つになりたい、でもその前に丁寧に気持ち良くさせたい」
先輩「は、はい」

可愛いパンツを脱がし、僕は先輩の大事なところを優しく舐めた。
きっと急いで待ち合わせ場所に来たんだろう、アソコは汗なのかしょっぱかった。

先輩「は、はずかしいよぉ」

先輩の感じる姿がすごく可愛くてすぐにフル勃起してしまった。
さらに、じっくり味わって舐めていると先輩が我慢できなくなったらしい。

先輩「おしっこしたい」
でも、僕は何も言わずにずっとアソコを舐めた。
先輩は体を震わせながら何も言わずに絶頂に達した。

僕「先輩、いい?」
黙って横を向きながら頷く先輩。
ゆっくり挿入し僕たちは一つに繋がった。

先輩の中があまりにも気持ち良かったけれど、エッチしてる時に誰かが女子トイレに入ってきた。
僕たちは入れたまま黙っていると、先輩の中がキュッと締め付けてきてすごく気持ちいい。

先輩、締め付けちゃダメだよ。
またトイレのドアが開く音が聞こえたので、すぐにエッチを再開するやいなや我慢できなくなって外に発射。

先輩「あの、ありがとうだぞ」
僕「先輩、ごめんなさい」
先輩「今日は特別に許すぞ」

先輩と手を繋いで仲良く待ち合わせ場所まで行ったが、せっかくなので荷物を家に運んであげた。

次の日、恋人と会うとすごく冷たい眼差しをされた。
僕は普通に挨拶したんだけど、まったく相手にされなかった。

サークルで先輩に会うと、また昨日とは違うキャラになっていて、
先輩「チミは僕君でないか、昨日は楽しかったぞよ」
と訳の分からないことを言っていた。

結局、恋人のひどい嫉妬に嫌気が差し別れた。
先輩に恋人と別れたことを伝えたのだが、付き合うという話にならなかった。
というより、先輩の毎回変わるキャラ設定がよくわからない。
でも、僕はたぶん先輩のことが好きなんだと思う。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
個の先輩がミス・キャンパスに選ばれる大学とか怖いです・・・。

ミダレ妻
コメント
  1. 1. 名無しさん  

    感想はたった一言。

    き・も・い。

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