※このエロ話は約 5 分で読めます。
投稿者:たけのこ さん(男性・40代)
体験談タイトル:密室女子の好奇心は怖い
中学2年の頃に体験学習で山間にあるキャンプ場へ行きました。
昼過ぎに到着し、夕方までは山道を歩きながら自然学習をしていました。
殆ど獣道のような山道で途中で沢に下りたり少し道から外れて植物観察をしながらのコースです。
キャンプ場に近づき、最後の沢での生き物観察のときに河原で近くにいた女子が足を滑らせ川に落ちそうになり、とっさに手を掴みましたが二人共川へ落ちてしまいました。
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※このエロ話は約 5 分で読めます。
投稿者:たけのこ さん(男性・40代)
中学2年の頃に体験学習で山間にあるキャンプ場へ行きました。
昼過ぎに到着し、夕方までは山道を歩きながら自然学習をしていました。
殆ど獣道のような山道で途中で沢に下りたり少し道から外れて植物観察をしながらのコースです。
キャンプ場に近づき、最後の沢での生き物観察のときに河原で近くにいた女子が足を滑らせ川に落ちそうになり、とっさに手を掴みましたが二人共川へ落ちてしまいました。
幸い浅瀬だったので流される事は無かったんですが、女子は腰ほどの深さの場所へ落ち、僕はその手前の浅い場所へ落ちて岩に頭や肩を打って意識を無くしました。
先生が交代でキャンプ場の管理施設にある休憩所のような場所の仮眠ベッドに運んでくれたようでした。
ベッドに寝かされてから間もなく意識は戻りましたが、付き添ってくれている女子の会話と行動で目を覚ますことが出来ません。
女子1「男子のパンツ初めて見た」
女子2「ウチは兄ちゃんので見慣れてるけど、クラスの男子だと変な感じだよ」
全身水没したので着替えさせられたんだと知りました。
女子2「ねえ、下からアレ見えるんだけど」
女子1「あ、本当だ、少し勃ってない?」
女子2「少しじゃないでしょ、アレ」
体は寝起きと同じ反応をしてしまっていました。
女子2「なんか窮屈そうだね、パンツ下げたら楽になるんじゃない?」
女子1「えっ、まずいよ、誰か来たら」
女子2「自分で下げたって言えばバレないよ」
女子1「そうかな。私見たことない」
女子2「チャンスじゃない!」
『やめろよ、おい!』
一人が足を持ち上げ、一人が下ろす連携であっという間に膝までパンツがずらされました。
『マジか・・・・・。』
女子2「あ、勃ってる」
女子1「すごい、初めて見た」
女子2「私も父さんが隠してるエロ本でしか見たことない」
女子二人は興奮していた。
僕も女子に見られるのが初めてで恥ずかしさと同時に少し興奮しました。
『ところでコイツら誰だ?』
二人が下半身に夢中になっている隙に薄目を開けて顔をチェックすると一人はあまり目立たない性格だけど勉強ができるM子、もう一人は全然目立たないおとなしい保健委員のY絵だった。
二人とも普段はエロの欠片も見せないタイプだったから驚きました。
M「近くでみて見る?」
Y「まずいよ、目を覚ますかもしれないし」
M「じゃあ止めとけば?私は見るから」
そう言うとベッドが軋んで呼吸の音が近付いてきました。
Y「ちょっと待ってよ」
ベッドが更に軋んでさっきの呼吸とは違う方向から息がかかる感触がありました。
M「すごいね、こうなってるんだ」
Y「固いのかな?」
朝状態なので間違いなく固い。
Y「あっ!」
サオを突かれました。
M「おお、はね返るよ?やってみな」
さっきより弱く突かれました。
Y「ああ!本当だ」
M「固いね」
Y「うん、固い」
M「先っぽはどうかな?」
先端を突かれます。
M「こっちの方が柔らかいかも」
また弱く突かれます。
Y「本当だ、プニプニしてる」
僕はだいぶ興奮していて触れられる度に腰がビクッとしそうになっていました。
M「男子は擦ると気持ち良いんだって」
Y「あ、それ知ってる」
どちらかがサオを掴みました。
目を開けると気づかれそうなので閉じたままでしたが、雑だったのでM子だと思った。
M「こうして上下に」
手を動かそうとしますが滑らないし、強く握り過ぎで痛いです。
M「あれっ、こんな風に擦ったら痛くないのかな」
『お前のせいで痛い!』
Y「強すぎじゃない?優しくって何かで読んだよ」
『読んでるんだ・・・』
握る手と力が小さくなったのでY絵に代わったようです。
相変わらず滑りは無いけど優しくなった分、気持ちよさを感じます。
Y「わっ!また固くなった」
M「(雑に掴んで)本当だ、Y絵上手くない?経験者?」
Y「そんなの無いよ」
M「どうやったの?」
Y絵が優しく握りながらM子に教えています。
だいぶ気持ちよくなって、もう少し頑張られたら出そうです。
M子も優しく触り始めてヤバさが増したところで手が離れました。
二人とも興奮気味で、それぞれの感想を話しながら小声だけど力が入っています。
M「ねえ、フェラって知ってる?」
Y「口でやるやつでしょ?」
沈黙が少し続いてM子が「やってみない?」と切り出しました。
Y「やった事ない、どうやるの?」
M「最初は舐めるらしいよ」
Y「舐めるの?オシッコ出る所でしょ?」
M「男子も女子のアソコ舐めるでしょ」
Y「えっ?舐められるの?恥ずかしいよ」
M「そういうものらしいよ」
間髪入れずに先端に手とは違う感触がきました。
チン○がビクッとなります。
Y「あ、動いた!」
先端からサオまで舌の感触が動き回っていて勝手に腰が動いてしまっています。
Y「フェラって咥えるんだよね、舐めてから咥えるの?」
直後、先端が温かくてヌルヌルした感触に包まれました。
上下に動くと歯がアチコチに当たって痛いです。
痛みでもビクッっと動いてしまいます。
Y「すごい、やってみたい」
『えっ、Y絵もやるの?』
さっきよりも小さな口に包まれたのが明らかに分かった。
上下に動くとさっきよりも痛いし、奥行きが浅かった。
イタ気持ち良い感触とおとなしいY絵がやってるって想像しただけでイキそうになった。
Y「あ、膨らんでる」
そう言ってM子に見せようと口を離す。
刺激が無くなり普通に勃ってる状態に戻る。
M「さっきと同じじゃない?」
Y「おかしいな」
またY絵が口に含むと出そうになる。
Y「ほらっ!すごいすごい!」
また口を離すと戻る。
M「からかってるの?」
Y「違うって、本当なんだって、口に入れて少し動いたら膨らむんだよ」
今度はM子が口に入れた。
M子は舌が触れずに唇と歯だけ当たるから良くなかった。
M「変わらないよ?」
再度Y絵が咥えるとイキそうになった。
Y「ムググク、ボレボレ」
口に入れたまま話しているので言葉にならないけど、言葉を喋ろうとする舌の動きが絶妙過ぎてY絵の口の中に発射してしまった。
Y絵は咽て驚いて口を離すと同時に下腹部ヘ吐き出した。
Y「わっ!出てきた!」
M「どんな感じ?」
Y「苦くて少ししょっぱくてヌルヌル」
下腹部に落ちた精子の場所に指が触れた。
M「本当だ、なんか気持ち悪いね」
二人がクスクス笑っているとノック音がして扉が開き担任が入って来た。
「どうだ?意識戻ったか?」
仮眠ベッドには一応カーテンがあって担任に見つかる前にバンツが戻されたが精子は下腹部についたままだった。
担任がカーテンを開いて僕の様子を見ている。
パンツからはみ出た精子に指で触れ、匂っている風にクンクンと鼻を鳴らした。
担「お前たちはみんなの所へ戻りなさい、私が病院まで運ぶから」
女子二人を戻した後で担任はバンツの中の精子を拭き取ってくれた。
「気がついてるんだろ?」と声をかけられて目を開けた。
担「何があった?」
僕は正直に全部話した。
担「悪気は無いだろうし、そういう事に興味を持つ年頃だからな、勘弁してやってくれないか?」
僕「いや、怒ってないし、何だか分からない内の事だから・・・」
担「この事であいつらが噂や悪口を言うようなら相談してくれ、あいつらの親に報告するから」
その後、麓の病院へ行き、検査をしたけど、かすり傷と軽い打撲だけでした。
帰りの車で担任が「しかし興味があるからって怪我して意識ない男の体を弄るかね・・・悪意の無い好奇心て怖いな・・・」と呟いていた。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
ご本人がトラウマになってないならいいんですが・・・。
担任の教師が事を穏便に済ませようとしたのは2人の将来を案じてか、それとも厄介事を避ける為か。
男女が逆だったら大問題にされていたかもしれないと考えると腑に落ちないな。