巨根の俺が風俗嬢とのアフターで本音を知った日・・・・・・・

※このエロ話は約 2 分で読めます。

投稿者：俊太 さん（男性・40代）

体験談タイトル：大きいと良くないという本音を知った日

若い頃、僕も盛んで彼女のいない時期に風俗店に通ったりしていました。

ある日、新規開拓で行き慣れていない店（ヘルス）に入り写真で選んだ娘とプレイ。
最初から意気投合してプレイの後に「大きいよね、大きいの好き」と笑顔で言ってくれました。

当時は僕も若くて「大きいのが気持ち良い」を闇雲に信じていたので嬉しかったです。

しかし、プレイが遅い時間だったのと軽い酔いで立たずに撃沈。

明け方近くに目が覚めて「もったいない」と嬢へ愛撫をし始めると少しずつ元気になってきます。

丁寧に時間をかけて愛撫をしてだいぶ濡れて来ましたが、嬢は寝ぼけというか夢半分な感じで意識はあまりありませんでした。

それでもじっくりと責めていると凄く濡れて、うわ言のようではありますが感じている声が漏れていました。

声と体の良さに完全に立ったチ○コをゆっくりと挿入し、小さなストロークで出し入れしながら奥へと進み、やがて奥へ到着。

大きいのが好きと言っていたので、ストロークを大きくして奥を突き始めると「うっ、うっ、うっ
」と声を漏らし始めたのでペースアップすると「ぐっ、ぐっ、ぐっ」と声が変わり薄目を開けて「苦しいから奥はやめて」と呟いて眉間にシワを寄せて耐えている顔をしていました。

突く場所を変えても反応は変わらなかったので、全部入れるのを諦めて嬢の反応の良い場所に集中して最後はお腹に出しました。

終わったあと「ゴメンね、苦しくって無理だったの」と謝る嬢。

そんな事を言われた事が無かったし、サイズは慣れれば大丈夫とも考えていたんですが、色んな客と付き合いがあるだろう嬢に言われて僕の考えは違っていたのかも？と。

嬢曰く本当は大きいのが苦手だけど仕事柄、チ○コの大きな人に言うと喜ばれるから・・・と。
セールストークみたいな物だったようでした。

「でも大きいのが好きな娘もいるから、そういう娘と会えたら良いね」とさり気なく次のアフターは無い事を告げられました。

その都度どちらかが我慢というか譲り合う方法。
相性の良い相手と満たし合う方法。

セ○クスも難しいなあと知った時のことでした。

管理人の戯言( ﾟДﾟ)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
大きすぎず小さすぎずってことか…
風俗でもアフターってあるんすね・・