膣内放尿をさせてくれる女王様との出会い・・・・・・・

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タイトル:【究極変態プレイ体験】膣内でM男のおしっこを搾り取る女王様との出会い

膣内でM男のおしっこを搾り取る女王様との出会い

膣内放尿について

男性は持っていない女性だけが持っている身体機能といえばいくつかありますが、特に代表的なものといえばやはり子を宿し育てる機能でしょう。

特に膣という器官は女性を現す機能そのものであり、これがあるおかげで人類は今もこの世界で生きているという意味で、まさに母なる機能であると言えます。

そんな重要という表現どころか神聖なものという表現がしっくりくる膣という器官は、大切に扱うのは当然ですが同時にとてもデリケートな存在であることを忘れてはいけません。

mazotownより

しかしそんな当たり前のことを常識から逸脱して膣にM男の汚物でもあるおしっこを排泄させようとする女王様に出会ってしまいました。

変態マニアの中では有名なプレイの一種、膣内放尿というプレイとなります。
常に清潔に大切に扱うべき膣という器官にあろうことか放尿をしてしまうという過激なこのプレイは、今回調教していただいた女王様にとっては興奮する行為のようなのです。

女性の膣内に男性がおしっこを放出するという行為は、今まで考えたこともありませんでしたし、はじめて「トイレにいきたいの?それならそのまま私の中におしっこ出してしまいなさい」と言われた時には驚愕してしまいました。

膣内放尿プレイの経緯

この日僕は待ち合わせしてお会いした時からトイレにいくことを何故か禁じられていました。

てっきりおしっこをするとペニスが汚れるからそれが嫌なのだろうとばかり考えていました。

トイレにいきたい素振りをすると、中出しさせてあげるからおしっこは我慢ね。と何度も言われ仕方なく我慢していました。

トイレを我慢させ続けるのも可愛そうに思えたのか女王様はすぐにホテルへと連れていってくれました。

「ちゃんとおしっこしたあとにシャワーで綺麗にするのでトイレに行かせていただけませんか?」

我慢できそうになかったので思い切ってホテルにチェックインするなり女王様にお願いしてみたのですが、「セックス終わってからいっぱいおしっこ出していいから我慢してちょうだい」というものですから、やむなく我慢。

女王様はおしっこが漏れそうなペニスをしごきはじめると、そのままフェラチオしてくれました。

まさか、この方はおしっこを我慢させて苦しそうにしているのを見るのが好きなのだろうか。

おしっこをすることでペニスが汚れるのが嫌なのではなく、おしがましているM男をみるのが好きなのだ。
そう確信したのです。

「フェラされてると気が紛れてくるでしょ?」

普通なら気持ちよくて気が紛れるのかもしれませんが、結構限界まで達していたため気が紛れることはありませんでした。

それどころか今にも口の中でおしっこを排泄してしまいそうだったのです。

「じょ、女王様!もうこれ以上されたら精子よりも先におしっこ出ちゃいます」

「しょうがない子ね。いいわ、だいぶ勃起してきているみたいだからそのまま私の中にいれちゃいなさい」

おしがま状態でのセックスは生まれて初めて。

射精を我慢することは何度も経験してきましたが、まさかおしっこを我慢することになろうとは。

おしっこを我慢しながらのピストンは気持ちいいのか、苦しいのか、なんともいえない感じでした。

でも女王様は僕が苦しそうにしている顔をみるのがたまらなく楽しいみたいで、「勃起したままでもおしっこ出るのかな?」とか「このまま精子より先におしっこ、オマンコの中に出しちゃったりして」とか挑発的なことをいってくるのです。

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タイトル:【究極変態プレイ体験】膣内でM男のおしっこを搾り取る女王様との出会い

引用元:女王様とお呼び!

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