※このエロ話は約 4 分で読めます。
投稿者:槙田 さん(男性・40代)
体験談タイトル:SNSで知り合った自称ドM女を道具で失神させた
どんな責めでも受けます、性欲でどうにかなりそうです。
そんな書き込みを見て遊び半分で「失神するまで追い込みます」とレスをつけるとすぐに返信があり、本人曰くドМで責められるほど感じるらしく、週末にホテルで会う約束になった。
予め道具OKの話になっていたのでありったけのオモチャを持参して会いに行った。
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※このエロ話は約 4 分で読めます。
投稿者:槙田 さん(男性・40代)
どんな責めでも受けます、性欲でどうにかなりそうです。
そんな書き込みを見て遊び半分で「失神するまで追い込みます」とレスをつけるとすぐに返信があり、本人曰くドМで責められるほど感じるらしく、週末にホテルで会う約束になった。
予め道具OKの話になっていたのでありったけのオモチャを持参して会いに行った。
バレーボール経験ありらしくスラッとしたスリムな体型で胸とお尻の張りが素晴らしいスタイルの女性で菜穂子さんて名前だった。
部屋に入ってすぐに抱き合いキスしてから脱がせ合ってシャワーを浴びた。
身体を洗い合っている最中から菜穂子さんはチン○を握って離さずにずっと弄ったり扱いたりしていた。
シャワーを終えて身体を拭き始めたらいきなり咥えて玉を揉み刺激を続けていて、見た目の凛々しさから想像できないエロに興奮してした。
チン○から口を離させ乱暴にベッドへ押し倒すと既に目が潤んでいて手を伸ばして僕を迎える仕草をした。
抱き合うより先に奇襲をかけてマ○コにしゃぶりつくと腰を波打たせて反応しすぐに濡れ始めた。
ローターでクリを責めながら菜穂子さんの中で指を遊ばせると腰の動きが大きくなり上半身を突っ張らせて逝った。
そのままローターをマ○コに入れて中指で奥に押し付けるようにしながら人差し指でGを責めるとまたすぐに逝った。
思ったよりも簡単じゃないかと思ったら「まだまだ逝き足りない、もっと刺激が欲しい」と。
ローターに続いてバイブ、電マと責め続けて菜穂子さんは10回以上は達していて朦朧としながらも「まだ、もっと」と求めてきた。
そこで初めてチン○を挿れると菜穂子さんが僕の腰を掴んで下半身をバンバン打ち付けて逝った所で腰を持ち上げで子宮口直撃で突きまくるとグッタリした。
しかしすぐに復活して焦れるように求めてきたので騎乗位やバックで責めた。
こっちが限界になると中出しを求め、出した後もすぐに咥えて離さない激しい乱れ方で「本物だ」と感じた。
そこで菜穂子さんをバックの体勢にして以前冗談と興味で買った直径10センチ以上の極太ディルドを充てがうと「何?何?なんでも良いから早くして」とせがんだので一気に奥まで突き立てた。
入口は多少の抵抗があったけど先が入った後は勢いで押し込んだ。
「アグゥア・・・」のような言葉とも叫びともつかない声を上げて菜穂子さんは仰け反って固まった。
勢いに任せて出し入れすると膝から下をバタバタさせ背中を震わせて身悶えながら腕の力が抜けて顔から崩れ落ちた。
手を緩めずに動かし続けると奥に当たる感覚が手に伝わってきて、菜穂子さんは漏らしっぱなしになっていて「ウッウッウッウッ・・・」うめき声が続いてた。
そのままア○ルに指を挿し込む。
上半身が一度だけバタンと跳ねた。
ア○ルの指を動かして穴を拡張し、バイブを挿し込むと全身が痙攣して何とか持ち上げていた腰もベッドに落ちてしまった。
「菜穂子さん」声をかけても反応しない。
ア○ルにバイブ、マ○コに極太ディルドを入れ失禁したまま気絶していた。
頭の方へ回りチ○コを唇に当てると緩く口が開き、そのまま差し入れるとかすかに舌が動いていた。
ディルドを抜くと入口がかなり大きく開いたままになっていてチ○コを挿れてみるとあまり刺激が無かったのでディルドを入れ直し、チ○コでア○ルを責め始めると少しずつ菜穂子さんの意識が戻ってきた。
「もうダメ、おかしくなってる」
「まだでしょ」
仰向けにしてディルドの出し入れを再開しペースを上げた。
M字に開いた足の間で腰が大きく上下し太ももが小刻みに痙攣している。
出し入れをやめて奥まで押し込んだディルドに電マを直で当て更に奥へと押し込むと腰が上がりブリッジのような体勢で下半身だけ2~3度跳ねて大の字で意識を失った。
極太ディルドが入るならと思い電マの頭を挿し込むと入口で若干抵抗を受けたのみでニュルンと飲み込まれた。
Gに当たるように角度をつけてハイパワー側で動かした瞬間に目を見開いて手足がバラバラに痙攣し「アウッ」と唸って気を失った。
意識が無いまま下腹部だけがビクビク動いていた。
菜穂子さんを寝かせたままシャワーを浴び、くつろいでいると「あれ?どうなったの?」と菜穂子さんがこっちを見た。
撮っておいた動画を見せると凄く興奮して「こんな太いの初めて、電マを入れたのも初めて、身体かバラバラになりそうだった」とウットリした顔で呟いていた。
ア○ルもその日が初めてだったようだけど全身が痺れていてよく覚えていないらしかった。
「もっと何度も気持ち良くしてほしいけど、毎回こんなにされたら旦那とした時に物足りなくなるから。」と今回だけだと暗に言われたけど、そういうつもりだったから双方納得だった。
それより人妻だった方に驚いた。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
最高ですね…。
これからどんどん開発してご報告をお願いいたしますm(__)m
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