ASMRフェチの私が同窓会で性癖がバレてしまい・・・・・・・

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※このエロ話は約 4 分で読めます。

投稿者:さや さん(女性・20代)

体験談タイトル: 同窓会で再会した同級生に耳の奥まで攻められて……

昔の同級生に性癖がバレました…。
私は昔から耳フェチ、音フェチで、エッチな雰囲気の音声作品を聴くのが好きでした。

今でも旦那に隠れて、ASMRを聞いてオナニーしているのですが、当然YouTubeの履歴には残ってしまいます。

先日、同窓会があったのですが、その二次会でRくんと隣の席になりました。
学生時代はすごく仲良し、という訳でも無かったのですが、何回か近くの席になった事もあって、そこそこ話す程度の間柄でした。

学生時代の思い出話や世間話で盛り上がっていたのですが、最近話題の動画の話になって、私が「これ見て!」とRくんにスマホの画面を見せたのです。

動画を2人で見た後、Rくんが何気なく画面をスワイプすると、私が普段見ている動画の履歴が出てきました。

そこには当然、いつも聴いて愉んでいる、ASMR動画の履歴が残っていたんです。

「何コレ?w」とRくんは私の方を見て笑いました。
私が「違うの」とか慌てながら隠していると、Rくんは私の方をじーっと見て言いました。

「溜まってるの?」

私は顔を赤くして否定しましたが、事実でした。
旦那とはたまにセックスするものの、あんまり満足はできていなかったのです。

久々に飲んだお酒と、異性との会話でムラムラしていたのも事実でした。

黙った私を見て、Rくんは「どうするの?」と囁きました。
さっきまでとは違う低い声にゾワゾワと身体が反応していくのが分かりました。

私たちは二次会がお開きの時間になるまで、口数少なになりながら待ちました。
三次会の誘いを断って、こっそり2人でホテルまで向かいました。

「今めっちゃ悪いことしてるね」

歩きながらRくんが屈んで、私の耳に小声で呟きました。
何故か分からないけど、ASMR動画を聴く時よりもずっと、身体が興奮しているみたいでした。

ホテルに入ると、Rくんはすぐにキスをしてきました。
Rくんのキスは旦那よりもすごく上手くて、油断すると腰が抜けそうになるくらい気持ちよかったです。

キスの合間に耳を塞がれると、舌のいやらしい音が頭の中に響いて、触られてもないのに下が濡れてしまうんです。
耳の裏を撫でられ、中を指でほじられ、私は耳とキスだけでイキそうなくらい感じていました。

10分くらいそうしていたでしょうか。
私はすっかり腰が砕けてしまって、Rくんに支えられながらベッドまで向かいました。

「かわいいね」と耳元で囁かれながらRくんに抱かれていると、ドロドロに溶けてしまうくらいに快感が襲ってきます。

Rくんは私の服を脱がせて、自分も上半身裸になって覆いかぶさりました。
耳たぶをかじられながら、乳首を優しく摘まれて、私は身体をよじらせて喘ぎました。

耳には熱い息がかかり、大きな獣に犯されてるみたいな気分になります。
耳を散々攻められたせいで、かなり敏感になっているのが分かりました。

熱い舌が胸、腹、太ももに順に這い、Rくんはクンニを始めました。
旦那の愛撫よりもすごく丁寧で、下半身から痺れるような快感が体中に広がっていきます。

ちゅうちゅうとクリトリスを吸われて、私は頭が真っ白になりながらイッてしまいました。

びくびく、快感の残る身体でRくんに覆いかぶさって、フェラを始めました。
Rくんも感じてくれているのか、先っぽから我慢汁がいっぱい出ています。

しょっぱい味を感じながら、喉の奥いっぱいに頬張ってフェラしました。
私がフェラしている間も、Rくんは私の耳を弄ってきます。

もう全身性感帯みたいになってしまった私は、Rくんのおちんちんを頬張りながら軽くイッてしまっていました。

Rくんは私を正常位にさせて、おちんちんをゆっくり、挿入してきました。
Rくんのおちんちんがアソコを押し広げていく感覚が分かって、私はしがみつくようにして快感に耐えました。

Rくんは私を抱っこしながら、耳元で「そんなに気持ちいいの?」「かわいいよ」と低い声で囁いてきます。

イキっぱなしになってしまった私は、だらしなくよだれを垂らしながら喘ぐ事しかできませんでした。
ぐちょぐちょと犯されている音が下から聞こえてきます。

気持ち良いところにおちんちんがずっと当たっていて、私は何度目かの絶頂を迎えました。

「まだ俺イッてないから、ちょっと我慢して」

Rくんは私の足を乱暴に開くと、更に奥まで犯すようにして、激しく腰をピストンしました。

私はもう何も分からなくなっていましたが、快感に溺れている中で、やがて熱いものが自分の中に注ぎ込まれるのを感じました。
気持ちよすぎて、気絶するように寝てしまったのかもしれません。

目が覚めると横には裸のRくんが寝ていて、私は翌朝慌てて家に帰りました。

LINEなども交換していなかったので、幸いにもその夜の事は旦那にバレていません。
でも、その日以来、好きだったASMRを聴くと、あの夜の事を思い出してしまうのです。

Rくんにも旦那にも申し訳無いけれど、あれ以来、ずっと思い出しながらオナニーをしてしまう日々が続いています。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>

ミダレ妻
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