その修君が夏休みに2泊3日の予定で我が家に泊まりに来ました。
3年ぶりの再会です。
3年前の修君はとにかく可愛くて仕方がないと言った感じでしたが、目の前の修君は可愛さにちょっと男っぽさが混ざった感じで、「理沙さん(私)、こんにちは」と少し恥ずかしがりながらあいさつされた時はもう母性本能くすぐられまくりでした。
私の兄弟は兄二人(すでに結婚、独立)、すなわち私は末っ子になるので、修君は弟のように可愛がっていました。
何度もおむつ交換もしてあげたり、9歳ぐらいまでは一緒にお風呂とかも入ったりしていました。
その時は必ず修君は「えい!」といいながら私のオッパイ(Eカップ)を触ったりして悪戯します。「もう、修君のエッチ」とか言いながら修君の顔にオッパイを押し付けるように抱きしめたりしてふざけ合っていたのも懐かしい思い出です。
その修君も異性を意識する年頃になったのか、なんだか終始私に対してよそよそしいのです。
わかってはいるのですがやはり寂しいです。
以前のように「理沙お姉ちゃん」とか言って甘えてほしいです。
夜になり晩御飯も終え、修君に「久しぶりに一緒にお風呂に入る?」と聞いても「・・・一人で入る」と顔を真っ赤にしながら入ってしまいました。
顔を真っ赤にするという事は私を女として意識しているのでしょう、うれしい反面もう甘えてくれないという寂しさもありものすごく複雑な気分になりました。
修君と入れ替わりでお風呂に入るとき、ふと洗濯機の中に修君のボクサーパンツを見つけました。
好奇心から手に取って股間の部分匂いをを嗅いでみると、汗の他に修君独特の匂いがしました。
途端にオマ○コがジーンとなり、触りもしていないのにものすごく濡れだしてきたのが分かりました。
「私って変態?」と思いつつ、でも匂いを嗅ぐのをやめることが出来ません。
でも断腸の思いで浴室に入り速攻で一人エッチしてしまいましたが、ものの数秒でイキました。
今までの最短記録だと思いますwそれでも満足できない私は「修君とエッチしたい」と思うようになりましたが、私から迫って断られたらもう立ち直れないどころか二度と修君と顔を合わせられない、でもこの欲求は抑えられないと思案し、母がたまに服用している睡眠導入剤を思い出しました。
これを修君に飲ませれば・・・ともう悪知恵は加速するばかりでした。
お風呂から上がった後コップを二つ用意し片方にコッソリ拝借して粉々に砕いた睡眠導入剤を入れ、オレンジジュースを注いで「修君、一緒に飲もう」と手渡しました。
疑いもせず「理沙さん、ありがとう」と手に取ると一気に飲み干しました。
その瞬間私の心拍数は一気に上がり一瞬目眩を起こしそうになりましたが平静を装い「そ
ろそろ寝るね」と寝室に向かいます。
「修君、一緒に寝る?」と聞くも「・・・一人で寝る」と恥ずかしがりながら言う修君にキュンとくると同時にやはり断られた一抹の寂しさも感じました。
自分の部屋に入って30分待ちましたがその間色んなことを想像して我慢できずにオナってしまいましたw
1回イッたのに全然興奮が収まりませんw
意を決して修君の部屋に潜入、修君の顔をのぞき込むと可愛い顔をして寝息を立てています。
もうメチャクチャにしてあげたい衝動を何とか抑えて「修君」と声をかけながらほっぺを突き
ます。
起きません。
次に身体を揺すりますがやはり起きません。
完全に寝入っています。
いよいよ悪戯開始です。
まずは軽く修君の唇にチュッ、すごく柔らかくて気持ちいい。
ここで理性崩壊w強引に舌をねじ込んで修君の舌を弄びます。
修君、無反応。
次に唾液を流し込み、修君の口を塞ぎます。
しばらくしてゴクンと飲み込んだのが分かりました。
「修君が私のを・・・」
もう私の暴走は止まりません。
着ているTシャツをめくり可愛い乳首を片方は指で転がし片方は舐めまくります。
次第に乳首が固くなっていくのが分かります。
「寝ていても私で感じてくれるんだ」と嬉しくなりました。
そしていよいよオチンチンです。
まずは短パンの上から形を確認、流石にまだ柔らかいです。
ただ何度もニギニギしたり摩ったりしているうちに少しずつ固くなってきました。
そして短パンとボクサーパンツを同時に降ろすと遂にオチンチンとご対面、まだ皮を被った可愛いオチンチンが目の前に。
毛は生え始めなのかチョロッと濃い産毛って感じ、玉はだらしなくデロンとした感じ。
もうたまりませんw
何度もオチンチンにキスをしたり舐めまわしたり・・・そしてしばらくオチンチンを軽く擦ってみると次第に大きくなり、少しですが皮がむけてピンク色の亀頭の先端がこんにちはw
おしっこが(精子も)出るところを指で広げたり舐めたりしていると、修君が「んっ・・・」と小さくつぶやく。
ビックリして離れて様子を見るも相変わらず可愛い寝息を立てたまま。
「もう、ビックリさせないでよ」と言いながら軽く頬をつねるも無反応。
少しだけ剥けているオチンチンは元気なまま。
ゆっくりと皮を剥いてみることに。
痛いかもしれないので本当にゆっくりと剥いていくと時々「んっ」と声を出すも起きる気配なし。
とうとう全部剥き終わると綺麗なピンクの、少し白い垢がついている亀頭が完全露出。
においを嗅いでみるとチーズのような少しキツイ匂いがしたので一旦自分の部屋に戻ってウェットティッシュを持ってきて綺麗にお掃除。
その間修君は「んんっ」と言ったり身体をピクッと動かしたり。
垢を綺麗に取り除き匂いも無くなった亀頭むき出しの修君のオチンチン、玉もいつの間にか引き締まっている。
早速「いただきます」と亀頭をパク、口の中で舌で転がすと、修君が寝苦しそうに寝返りを打とうとしますが両足をがっちりホールドしているので打たせませんw
体で足を押さえつけ、右手で竿を扱きながらお口と舌で亀頭攻め。
多分童貞の修君には快感地獄な事でしょうw
5分くらい経った頃でしょうか、亀頭が口の中で膨らんだかと思ったらいきなりドピュッと大量に勢いよく精子が出てきました。
本当にすごい勢いと量の精子で危うく吐き出しそうになりましたが何とかこらえて飲み込みました。
生臭い変な味でしたが嫌ではありません。
「修君の精子が私の体の中に」と私の興奮は更に増すばかり。
尿道に残っている精子を吸い取りお掃除フェラをしますが修君のオチンチンは元気なまま。
修君は時々「ハァ~」と大きなため息をつくも全く起きず。
私も上半身裸になり、オッパイを修君の顔へ。
興奮ですでに固くなった乳首を修君の口に含ませ再びオチンチンを扱くと、修君の口に力が入り私の乳首を甘噛みした感じに。
体中に電気が走ったように快感がかけめぐります。
修君が「んっ」と言うたびに乳首を甘噛み。
その刺激がオマ○コや子宮を刺激します。そしてとうとう・・・生まれて初めての乳首イキを経験w
一人エッチとは全く違う快感です(残念ながらSEXではイったことありません)。
イキはしましたがオチンチンは離しませんw
射精が見たくなった私はオチンチンをオッパイで挟んでパイズリ、亀頭の先端を舌でチロチロ。
また寝苦しそうにする修君ですが寝返りは打たせません。
先程のように亀頭が膨らんできたので慌てて私のオッパイの方にオチンチンを向けると「ビュッビュー」といった感じで勢いよく射精、2回目なのにすごい勢いと量、私のオッパイは精子まみれ。
ここで彼氏に以前「射精した後は亀頭が敏感になる」という言葉を思い出し、左手で竿をもって右手のひらで亀頭を擦ってみると、「うー、はぁ・・・うん・・・」と先程よりも更に寝苦しそうにする修君、オチンチンから透明の液がダラダラと流れ出ています。
しばらく続けてから竿を持っている左手を上下に動かしてオチンチンを扱くとすぐに射精。
さすがに3回目なのか勢いはなく20cmほど垂直に飛んで私の左手にべっとり。
私のオッパイと左手についている精子をティッシュとウェットティッシュで綺麗にふき取り、またオチンチンを扱くと若いのですぐに復活します。
もう修君のオチンチンが愛おしくてたまりません。
扱いたり舐めたり激しく吸ったりして計5回くらい射精させるとさすがに元気がなくなり何をしても復活しません。
なので最後に私も残りの着ているものを全部脱いで全裸になり(もうパンティはびしょ濡れでしたw)、修君のオチンチンを私のオマ○コ、特にクリトリスに擦りつけて一人エッチをしました。
お風呂場と同じく数秒でイっちゃいましたw
息を整えてから窓を開けて部屋中にファズリーズを吹っ掛けて籠もっている匂いを取りすべてを元通りにして私も服を着て(ノーパンですが)最後に修君にディープキスをして部屋に戻りましたが興奮が収まらず結局2回も一人エッチしてしまいましたw
次の日朝起きるとまだ修君は起きていませんでした。
母に起こしてくるように言われたので、(昨日のことバレていたらどうしよう)と思いながら「修君、おはよう、朝だよ」と起こすと「・・・んん、おはよう」と眠気顔ながらニコッと微笑んでくれました。「よく眠れた?」と聞くと、「うーん、眠れたけど何か変な夢見ちゃったw」と言うので「へ、へぇ・・・どんな夢?」と尋ねると「何か分からないけどすごく疲れる夢、よく覚えていない」と言う修君、昨日晩のことはバレていないようです。
この日は郊外のショッピングモールに連れて行ったりと普通に過ごしましたが、ランチの時に「修君は好きな子はいるの?」と聞いたときに「・・・うん、クラスで気になる子が居る」と顔を真っ赤にしながらでも答えを聞かされた時は一瞬目眩がしました。
「へえ、修君も年頃なんだねw」と顔では笑いながらも心の中では激しい嫉妬に見舞われました。
私には彼氏が居るはずなのに・・・
その日の午後の事はあまり覚えていません。
何をしたのか、いつ頃帰宅したのか・・・
そして夜、昨晩より多めの睡眠薬を入れたオレンジジュースを飲ませて修君が寝入ったのを確認して行動開始。
今日はスマホで動画や画像を撮影しながら昨日より変態っぽく攻めようと思いました、嫉妬心からです。
「私が居ながら何好きな子を作っているのよ!」と軽く?可愛い寝顔にビンタ。
Tシャツを捲り上げ、乳首をつねったりちょっと強めに噛んだり散々虐めました。
修君は時々「んっ」とか言いますがやはり起きません。
その間も動画を撮影。そして短パンを下ろし、「修君、もうすぐオチンチンが見えるよ、可愛いオチンチン見えちゃうよ」とAVみたいなセリフを言いながら撮影、ボクサーパンツを少しずつ下します。
そしてオチンチン出現、「皮を被った可愛いオチンチンこんにちは~。理沙お姉ちゃんが皮を剥いてあげるね」と片方の手でスマホ撮影、もう片方の手でオチンチンの皮を剥きます。
「今日はスルンと剥けたねぇ、垢も溜まってないし。」とあらゆる角度からオチンチンを撮影「今からシコシコして大きくしてあげるね」と皮の剥けたオチンチンを優しく、時々激しく扱きます。
時々修君の寝顔が歪むときがありますが起きません。
「大きくなったね、修君のオチンチンは何センチかな?」と持ってきたモノサシで測ります。「12cm、まだちょっと小さいね、でも固さは立派よ」とオチンチンを指ではじきます。
修君起きません。
「浮気するような子にはお仕置きね」と幾度となくオチンチンを指ではじき、モノサシで叩きます。
修君「ん、ん」と言いますがやはり起きません。
誰にも触られたことのない自分のオチンチンが知らないうちに辱めを受け虐められている、そのシチュエーションに今までにない興奮を呼び起こします。
散々虐めた後「修君の初めては私がもらうね、修君の好きな子にはあげないよ」と既にぐっしょり濡れているパンティを脱いで修君にまたがり「ほら、入っていくよ、修君のオチンチンが初めてオマ○コに入っていくよ」と言いながらオチンチンをオマ○コに挿入させます。「あ~入った、オチンチン全部オマ○コに入っちゃったよ、修君の童貞お姉ちゃんがもらっちゃったよ」
修君少し眉間にしわを寄せています。
かろうじてオチンチンが子宮に当たってます。
「あ~気持ちい、修君のオチンチン気持ちいいよ。精子いっぱい出して赤ちゃん作ろうね」と激しく腰を振っていると亀頭が大きくなったのが分かりました。
と同時に子宮に熱いものが。
「しゅ、修君に中出しされちゃった」と言いながらも腰を振るのをやめません。
「お姉ちゃん、もうちょっとでいけそうだから頑張ってね」と時折首を振りながら寝苦しそうにしている修君を見下ろします。
「あ、もうイク、イッちゃう」と私がイった時には修君に3回中出しされた(させた?)後でした。
重なるように修君の上に倒れ込み、可愛い寝顔を見ながら「初めてのキスも童貞も全部お姉ちゃんがもらったからね」とディープキス。
オマ○コからオチンチンを抜くと少し元気がなくなっていたので優しく扱くとすぐに復活。
そしてまた挿入、1回目は激しく腰を振ったので2回目はかみしめるようにゆっくりと腰を動かします。
「修君、お姉ちゃんのオマ〇コ気持ちい?」と自分でクリトリスを触ります。
10分くらいでしょうか、修君に4回目の中出しをされたと同時に私もイキました。
先程と同様修君の上に重なり息を整えます。
今度は自然とオチンチンがオマ〇コからスルンと抜けました。
それでも寝ている修君の顔をなでながら「私の中にいっぱい出したね。責任取ってねw」とつぶやきました。
昨日同様後片付けをして最後に「修君、おやすみ」とお口にチュッとして部屋を出ました。
汗をかいたのでシャワーを浴びましたが、オマ〇コから修君の精子がドロッと出てきました。
「どれだけだしたの?」というくらいの量でしたが、安全日だったので後日ちゃんと生理は来ました。
次の日、修君が気怠そうに起きてきて、それでも笑顔で「おはよう、お姉ちゃん」とあいさつしてくれた時は「バレてなかった」と安堵しましたw
修君が帰る時「来年も遊びに来てね」と言うと「うん、来年は彼女もつれてくるかもねw」と笑顔で答える修君のまだ見ぬ彼女に殺意を覚えたとか覚えていないとかw
今は彼で寂しさを紛らわせています(彼氏ゴメンね)。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
エロ広告に出てくる漫画みたいで面白かったですw
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