エロばな投稿作品集(その23)

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※このエロ話は約 4 分で読めます。

こちらは当サイト(姉妹サイト含む)に投稿いただいた体験談の中で文字数などの関係で残念ながら掲載できなかった作品をまとめてご紹介するページです。※以前に投稿されたお話も溯って掲載していっております。

投稿者:ミオ さん(非公開・40代)

体験談タイトル:プチ露出

今から4、5年前のことです。
野外露出がしたくて際どいボディコンやチャイナドレスを着て出掛けようと思ったのですが、勇気が無くて、薄手のピッタリしたトップスにイエローのスキニーをノーブラノーパンで着て出掛けました。

因みにトップスの上から左乳首を洗濯バサミで挟んで100均店の駐車場に行きました。
結構車や人がいたので恥ずかしくて降りられなかったのですが、人がいなくなったのを見計らって車から降りたとき、中にいた女性店員がこちらを振り向きました。

一瞬だったのですが、多分見られたかもしれません。
やばいと思って慌てて車に乗り込みました。

これだけでしたが、恥ずかしさに見られたことによる興奮が一緒に込み上げてドキドキしました。

 

投稿者:慎平 さん(男性・30代)

体験談タイトル:現代の女衒がいた

28歳の人妻を抱いた。
旦那とはレス3年目と言っていた。
人肌を確かめるようにしがみつき、性欲を開放するように腰を動かしひたすら快楽を求めるように絡み合った。

フィニッシュの時「今日はダメ、やばい日」と言っていたが、勢いを装って中に出した。

「伸一さん、また会ってくれる?」
「そうだね、タイミングが合えば」

完全にウソだった。
僕は伸一ではない。

この人妻、実はそんな親しくもない顔見知り程度の男に紹介してもらった女性だ。
しかも紹介料を払って。

アプリや出会い系を使って相手の好みの男に成りすまし、会うことになったらそれっぽい男を探して紹介料を受け取ってホテルや服装を指示する。

会うときはアカウントの名前を使うことと女性にお金を渡すのを禁止する以外のルールは無い。
知り合いに人妻好きがいたら紹介すると幾らかバックをくれるような事も言っていた。

「不倫の人妻なんで中に出すなりア○ルを頂くなり複数で回すなり多少強引なことをしても騒がない(騒げない)から好きにしちゃっても大丈夫っすよ」が売り文句だった。

僕も中に出したが、仕方ないって感じで特に責められもしなかった。

また紹介してもらって中出ししようと思う。

 

投稿者:ys さん(男性・20代)

体験談タイトル:嫁の足の臭いを他人におかずにされる

嫁の足や靴の臭いが好きで、性癖にも理解があり、いつも恥ずかしがりながらも足を臭くしてくれます。

この時期はわざと素足で通気性の悪い靴を履いてくれたり、仕事でのストッキングを連履きして激臭にして嗅がせてくれたりします。

特に仕事終わりは格別で、強烈に酸っぱ臭く、最高です。

同じフェチの方からの相談があり、とにかく臭く汚い嫁の靴が欲しいと言われ、嫁の4年履き古したスニーカーと靴下をお譲りすることに決まり、嫁は顔も知らない誰かに自分の臭い足の匂いをおかずにされて少し興奮していました。

それ以降嫁も臭いフェチの多さを知り、今ではネットで自分のストッキングなどを多数お譲りし、臭いの感想などコメントを読みながらぬるぬるになっています。

 

投稿者:エロ紳士 さん(男性・40代)

体験談タイトル:まさかの

某ネット配信者当時35
ネット配信で知り合った男の子
会って遊ぼうと約束して
いざ待ち合わせ

某千葉県内の駅に来たのは
可愛い男の子かと思いきや
ショートカットが似合う女の子

初めは、男の子だからゲーセン行って飯食って
終わりかなと考えていたのだが
女の子だったので急遽予定変更!

ドライブをしながら何をし話していいのかわからず
ただ闇雲にドライブしてた

日も傾きそろそろ家路にと思い、車を走らせ休憩がてらにパーキングに着いた時、何故が無性にキスがしたくなりキスをしようとした

だが、相手は、拒むのかと思いきや
すんなりキスをした、舌が絡み合う激しいキス
どのくらいだろうか
随分長く感じた唾液の多いネットりとしたキス

お互いなんか恥ずかしくなり、そろそろ帰ろっかって
家まで送ると、両親はいないらしく、まだ帰りたくないとの事、しばらく車の中で話をしていると、若いとは、思っていたけどまさかの18歳
おいおいと、

でも思考は壊れ、彼女を愛してしまった
それからは、気が狂ったようにお互いカラダを重ねた、

とある時男のオナニーが見たいと
仕方がなく始めたのだが
じーっとしごく先を見つめなかなか出ないものだから

ごめん胸揉んでいいと聞くと、躊躇いもなく、Tシャツを脱ぎ、たわわに実ったG~Fは、あるであろう胸をブラの上から揉みながら、時より悶える声がまた卑猥で、ブラの間から直接胸を揉みながら、
あっ!そろそろ
と言うと、精子を吐き出すチ○コをまじまじと見ていた、

2回、3回と勢いよく吐き出される精子に、凄いと喜び
腹に飛んだ精子を指で掬いながら、口へ運んだ

まだ勃起しているチ○コを愛おしそうに咥え
出したばかりなのに、またフル勃起

フェラで逝きそうなのを堪えて、今度は綺麗な割れ目を、容赦なく舐めた、
愛液がとめどなく溢れ、顔がびしょびしょになるほど、

正常位で挿入するとたわわな胸が意志を持っているかのように暴れ出す
正常位からバック、側位、そしてまだ正常位

1突きする度に、上下左右に暴れる胸を見ながらラストにガン突き
18歳に中出ししてフィニッシュ

それから約束半年付き合ったのだか、やっぱり若い子、
あっさりと振られてしまった
今ではいい思い出

 

管理人の戯言(‘ω’)
皆さま、ご投稿ありがとうございます<m(__)m>