カーテンの隙間から見えたエロ過ぎる姉のオ○ニー・・・・・・・・

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※このエロ話は約 3 分で読めます。

投稿者:チクオナニスト さん(男性・20代)

体験談タイトル:賢者タイムからの乳首開発‥‥そして

僕はC1の春頃にオナニーに目覚めたんです。
夢精はS5から始まっていて、S6の時には毎日エッチな事ばかり妄想しちゃって、毎週一度のペースぐらいに夢精が起こっていました。

僕の家は母子家庭で、狭いアパートに母と姉と僕の三人暮らしで、姉と僕は8畳の洋間をアコーディオンカーテンで仕切って使っていました。

あれはS6の冬休みのある日、深夜の11時過ぎ頃に、2つ年上の姉の吐息で目覚めると、アコーディオンカーテンの隙間から、姉が全裸になってオナニーをしていたんです。

母に似て美人の姉はスタイルも抜群で、柔らかな張のあるオッパイの乳首が勃起して、キレイに手入れされた陰毛の下のオマ○コはパックリ丸く開いて、姉の指が二本もその中に抜き差しされて、穴の中を掻き回しているんです。

あまりにもエロ過ぎるワイセツな姉のオナニーに、僕は衝撃を受けながらもオチ○ポはビンビンにフル勃起しちゃって、先汁が溢れ出ていて、オチ○ポの皮が丸く開いて、亀頭の割れ目がヒクヒクしながら、今まで経験した事がない、物凄いエッチな快感に、無意識に僕の指がオチ○ポの皮の中に挿入されて、ヌルヌルになっている亀頭の割れ目を撫で擦りまくっていました。

姉のオマ○コからも白濁したマン汁が溢れ出て来てるんです。
姉は喘ぎ声を圧し殺すように、小さなバンドタオルを噛みしめていました。

やがて姉の身体中が小刻みに震えだして、指が三本オマ○コの中の穴に奥深く挿入されて、激しく掻き回しながらクリトリスを親指で擦りまくって、片手は乳房を揉みしだきながら、乳首や乳輪を
摘まみまくっています。

やがて腰を浮かせてマン汁を噴き出しながら、身体中がビクンッビクンッビクンッ‥‥って痙攣しちゃって逝き果てた様でした。

その時初めて、僕のオチ○ポからドロッドロのザーメンが溢れ出て、床に滴り垂れながら身体中がビクンッビクンッなって、頭の中がボーっとしちゃっていました。

初めてのオナニー射精に僕は物凄く興奮しちゃっていました。
僕は姉とセックスがしたくて堪らなくなっていました。

しかし、その次の姉のオナニーを見ながらのオナニーで、あの賢者タイムを体験する事になったんです。

約1週間後に、やはり深夜11時過ぎから姉は乳房を露にして、パンティを脱いで指がオマ○コの中に抜き差しされ始めたんです。

僕も全裸になって、アコーディオンカーテンの隙間から、姉のエロ過ぎる恥態を覗きながら、オチ○ポの皮の中に指を挿入して、先汁でヌルヌルになった亀頭を撫で擦りまくっていました。

するとその夜の姉のオナニーは、何かの棒状の物をオマ○コの穴の中に挿入して、ヌチャヌチャヌチャヌチャッ‥‥ってやらしい音を立てながら抜き差ししちゃっているんです。

まるで男のオチ○ポが挿入されてセックスしている様でした。

僕はそのエロ過ぎるオナニー恥態に物凄く興奮しちゃって、オチ○ポの皮が自然に剥けて、初め
て亀頭がすべて露出しちゃっていました。

ヌルヌルの亀頭を僕は握って、ゆっくり優しくシゴキまくっていました。

初めて直接亀頭を撫で擦りまくって、脚がガクガクして腰が引けちゃって、物凄いエッチな快感と堪らない恍惚感から今まで経験していない猛烈な絶頂感が高まって、物凄い射精感が湧きあがって来たんです。

「はぁぁぁ~ッ‥‥あぅッ‥‥」
ドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッ‥‥
「はぁぁぁ~ッ‥‥」

僕のオチ○ポから物凄い勢いでアコーディオンカーテンに向かって、大量のザーメンが何射も噴き出し飛び散っていました。

物凄い絶頂感と恍惚感から呆然としていました。
姉のオマ○コからも物凄い勢いでマン汁が噴き出し飛び散っていました。

しかし僕の心がだんだんと強烈な罪悪感に苛まれて行ったんです。

第1幕は終わり、第2幕に続きます。

 

管理人の戯言(‘ω’)
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