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投稿者：こうた さん（男性・20代）
僕の彼女は背も小さくて肌も白く童顔でAカップだけど乳首はめちゃくちゃ敏感で綺麗なパイパンで絵に描いたようなつるぺたロリな子で、長○茉里奈に似てます笑笑
だけどスカトロ好きと言う性癖を持っていて僕もスカトロが好きです。
そんなスカトロ好きなカップルの変態セックスを書き込みます。
普通のセックスの日とスカトロの日を分けてやったりしてますがスカトロの日のデートの時に彼女は前日からなるべく排便をしません。
仮にした時はあんまり拭かいで、パンティもそのまま履き続けます。
ホテルに入るとムードなんて関係なく欲望のままに玄関で貪る様にキスをしてお互い鼻フェラもします。
彼女は「ほら、嗅いで嗅いで、昨日から履いてるパパンティなの」とメスの顔をしてその場で脱いで僕に渡してくれます。
しょんべん臭さとメスの香りと便臭の混ざったパンティを嗅いだ僕は痛いほどに勃起して彼女はそれを貪るやつにしゃぶり付きます。
「くしゃい。チンカスついてる～美味しい」
今度はベットへ行き僕のパンツを嗅がせてパイパンまんこにしゃぶり付きます。
マンカスの付いたまんこは逸品で何とも言えない味と臭いです。
彼女は「おパンツ最高。もっと欲しい」
次に茶色いアナルをローションでほぐします。
ゆっくり拡張に時間をかけて指でほぐします。
ローションが乾いてきたら指を抜き茶色くなった指を彼女に舐めさせて再びアナルに入れてほぐします。
彼女は「自分のうんちに興奮しちゃう」と目が逝ってます笑笑
ま○こはこの時点でめちゃくちゃ濡れてますが今回はアナルです。
ほぐしたアナルにそのまま挿入！
脱糞なんかさせません、腸内にうんちがあるままアナルセックスをするのが僕達流です。
彼女曰く、圧迫感とちんぽで腸内のうんちがかき乱されていく感覚がとても気持ちいい方です。
そのままアナル中出しをキメてちんぽを抜くと大量のうんちが。。。
そして、一つの塊を彼女に口移しであげてお互いの口の中でうんちを共有しながらのディープキス。
そして再びアナルセックス開始。
セックスが終わり茶色くなったちんぽを彼女にお掃除フェラさせてます。
あと段落ついたらお互いにおしっこがしたくなったので僕は彼女に彼女は僕におしっこを飲ませあっておしっこ臭い口でディープキス。
その後は念入りに2人でシャワーを浴びてホテルを後にします。
汚れたままの下着を履く彼女。
スカトロ好きに見えないルックスの彼女。
そんな彼女が大好きです。
投稿者：相良 さん（男性・40代）
美紀さんに関係を迫ったのはバックヤードだった。
美紀さんには結婚(再婚）を考えている男性がいることは聞いていた。
美紀さんをバックヤードへ呼び出し突然キスをした。
力任せに振り払われたが、構わず抱きしめてキスを続けた。
抵抗する力が弱くなったのを見計らって給料アップをメインに能力の高さへの評価やお客さんからの評判などとにかく褒めて認められているという意識を持たせて最後は魅力を感じている事を伝えた。
最後にもう一度キスをしたが、美紀さんは抵抗しなかった。
数日後、仕事の合間に明日10時にホテルで待っていると伝えた。
返事は聞かなかったし、返事をする猶予も与えなかった。
翌日、告げた時間に美紀さんはやってきた。
無言で部屋を取り手を引いてチェックインをした。
部屋に入ってすぐに抱きしめてキスをした。
抵抗はなく体の力は抜けていたが、俯いたままで目を合わせず無言だった。
何度かキスをしたが反応は変わらなかった。
焦れてベッドへ押し倒すとやっと目を合わせて「これ以上したら後戻りできなくなります」と弱々しく言った。
美紀さんに気がないのは分かっていた。
彼氏を思っているんだろう。
無視して服を脱がせると想像以上に大きなバストとヒップが目についた。
思いが変わって強く拒絶される前にと下着に手を伸ばすと言葉とは裏腹に凄い濡れ方をしていた。
「凄い濡れているよ」
「こんなに濡らして」
「すぐに欲しいんだろ？」
責める程に濡れてくる。
普段のキビキビした動きや歯切れのよい返答、凛とした雰囲気からは想像できないМだった。
命令口調で咥えさせ、キレイなヒップを叩きながらバックで責め、気持ちよくするよう命じて騎乗位で腰を使わせる。
どんな命令にも従順で、自分で動きながら何度もイッていた。
出そうになったので「口で抜いてくれ」と言うとすぐに咥えて出し入れしながら激しく舌を使い、出した液を全て飲み込んだ。
「彼氏との関係は邪魔しない、その代わり部屋では言うことを聞くように」
そう言うと裸のままで頷いてキスをしてきた。
その関係は美紀さんが彼氏と結婚し、妊娠するまで続いた。
当然中出しはしていないし、生まれた子供の血液型は俺とは無関係なものだった。
投稿者：セックス依存症 さん（女性・50代）
彦根に住む只今50代バツイチの祐子です。
二十歳で結婚、40代で離婚しました。
結婚する前からセックスする男性が2、3人は常にいました。
それは、結婚しても変わらず主人1人では満足出来ませんでした。
浮気が発覚し離婚して、益々、セックスがしたくなり、歳を増す程にあそこ疼いて仕方なく、1人でするのはあまり好きじゃないので、AVに出演してみることに。
男優さんはとても優しく、私を何度も、何度も逝かせてくれて、初めての時は、何が何だかわからないまま終わってしまいました。
二度目、三度目と出演しているうちに痴漢され大勢がいる前で、他の人に見られながらも私は、フェラして、初めての男優さんの精子を飲み込んでしまいました。恥ずかしい…
黒人さんのペニスには驚かされました。
私は、１５０cmくらいと小柄なほうで、小さいペニスより、大きいペニスが好きですが、ここまで大きいのは、初めてでした。
口にも収まりきらない、私のオマンコに入りきらない、そう思えていました。
ざらついた長い舌でクリを舐められ、私は、それだけで軽く逝ってしまい、私は、もう何も考えていませんでした。
彼の長いペニスを先から根本まで舐め、私の小さい口に目一杯入れて、後は、彼のなすがまま。
もう私のオマンコは、受け入れ準備OKでお尻の方まで汁が垂れているのがわかりました。
初めの一瞬は、ちょっと痛かったんですが、私のオマンコはもうこれ以上無理、という程の太いペニスを入れられ、子宮の奥を何度も、何度も突かれ、子宮を突き抜ける感じがして失神して逝かされました。
黒人男優3人とも初のアナルでいきなりサンドイッチ状態、1人の男優さんが私のアナルを指でほぐしたかと思ったら、いきなりサンドイッチで前の黒人男優さんが私のオマンコの中にと、同時にもう1人の男優がアナルに、もう頭が変になりそうでした。
私の中に2本のペニスが同時に入って私のなかで2本のペニスが擦れて、立ったまま私が足が着かない状態で私は、痙攣、失神。
私の中に2人の精子がたっぷり注がれ、気がつくともう1人の男優が私の口に、私は、先から根本まで舐め、玉を舐め、私の喉の奥まで入れられ、濃いドロドロの精子を飲み込んで休憩を挟んで３人の精子が私の口に、アナルに、オマンコに注がれました。
太くて、長いペニスが益々好きになりました。
私の天職だとおもいました。
投稿者：バサラ さん（男性・20代）
高2の時だったかな。
その日は性欲が爆発しそうで、誰でもいいから、やりたいという衝動になり妹の処女を奪った。
1回じゃ足らず2回も妹の中に精液を出した。
その日から3日間続けていました。
5日後にもう1度やりたくなり妹の部屋へ俺が入り押し倒すと妹は
「気持ちよくないお兄ちゃんが気持ちいいだけでしょ」と言ってきたので、根気よく妹のクリを攻めながら愛撫を続けるとだんだんと妹に変化が。
それなら我慢でなくしてやるとスピードを上げるとついに妹が
「お兄ちゃん止めて、これ以上やったら変になる」
「おかしくなっちゃうだめー」と妹が絶頂した。
初めての体験の余韻が収まらない妹に挿入すると
妹は「いつも入れられると嫌なのに、今日は嫌な感じがしない。このまま気持ちよくして欲しいよ」
妹は、射精するまでの間に何度も絶頂していた。
俺は心の中で妹に勝ったとガッツポーズ。
その後は、親もずっといたから何もしなかったが十数日ごとかな夜中に妹の部屋からオナニーする声が僅かに聞こえるようになってきて、前からオナニーしてたのかなとか考えてた。
親がいない日の夜、妹のオナニーの声が聞こえ激しくやってた。
すると妹が部屋に入ってきて準備万端に濡れており、お願いお兄ちゃんの欲しいと誘ってきたので妹が満足するまでしてやった。
お互いにオナニー禁止して性欲貯めて親がいない日にSEXやろうと提案していない日にやっていました。
関係は高校を卒業するまで続きましたが、妹が二十歳前に結婚すると旦那が下手らしく挿入も1分持たなく満足できないから、お願いしますと連絡があり月数回の関係に復活。
管理人の戯言(‘ω’)
皆様、ご投稿ありがとうございました<m(__)m>
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