※このエロ話は約 6 分で読めます。
こちらは当サイト(姉妹サイト含む)に投稿いただいた体験談の中で文字数などの関係で残念ながら掲載できなかった作品をまとめてご紹介するページです。※以前に投稿されたお話も溯って掲載していっております
投稿者:俊太 さん(男性・40代)
体験談タイトル:元カノの告白と謎料理
元カノと付き合っていた頃に家へ何度か泊まりに行った時の事です。
元カノは僕より2つ歳上で独身、実家住み。
両親が旅行好きで宿泊旅行に出かけた時に家に呼ばれていました。
毎回夕食は元カノの手料理だったんですが、夜になるとチ○コが異常に立つ。
自分の知るチ○コの一割増しくらいでガッチガチ。
元カノは性的な魅力よりも一緒にいて安心できる癒やしとか優しさに惹かれていたので性的な興奮とは考えづらいです。
考えられるとすれば夕食の材料に一工夫があったのかな?くらいです。
メニューは特に目新しかったり珍しい料理はありませんでしたから。
そして「うわっ凄く大きくなってるけど大丈夫かな?」と言うと女性上位で「入らないかも知れない」と言いながら普通に入れて腰を使い始めていました。
ことの後「凄いね、案外普通に入るんだね」と言うと、思い当たる事を話してくれた。
以前元カノは役所の臨時職員をしていて、職員から不倫やセフレの誘いが多く、嫌いじゃない人と遊んでいたようです。
職員は変わった性癖の人が多くて「チ○コが大きな人はいなかったけど、Sっ気を出してデカいディルドやバイブで責めたがる人が何人もいてサイズに馴れたのかも?」と笑っていました。
あの料理も謎だったけど、役所もスゲー所だなと思いました。
投稿者:キウイ さん(男性・50代)
体験談タイトル:特待生
S学6年生の頃、書道教室に通っていました。
60歳を過ぎた先生(師範)は昔有名だっらしく教室にはたくさん賞状や盾が置かれていました。
厳しい先生で筆の運びが悪いと一旦筆を置くよう言われ、手の甲を筆の柄の部分で叩かれたりしていましたが、S学生の高学年くらいからの女子には「筆の流れを感じなさい」と言って乾いた細筆で身体ををなぞっていました。
始めは手の甲、それから腕、首筋あたりを執拗に。
厳しい顔で始めるけど、女の子がくすぐったい反応をすると満足そうに「これでわかったね」とやめます。
C学生の女の子になると正座を崩す人もいて恥ずかしそうに顔を赤くしていました。
教室には特待生がいて、隣町から通っている僕と同じ歳の女の子でした。
段も持っているとても字がきれいで、見た目は僕の学校にはいないくらい可愛い女の子でした。
毎週土曜日の午後からの教室で3時に終わりますが、特待生は一人で残って教わります。
教室は遅れて来る生徒もいるので出入りは自由でカギはかけていませんが、3時に僕らが帰るとカギをかけられ出入り出来なくなります。
「絶対に筆で変なことされてる」
みんな思っていました。
ある日、特待生が帰る時間まで外で待ってみたら6時過ぎてから出てきました。
近寄って話しかけると少し涙目で顔には涙が流れた跡もありました。
「どうした?何があった?」と聞きました。
「言わない、言ったら特待生じゃなくなるもん」と顔を背けて走って行きました。
子供心にきっと良くない事だと思ったけど、我慢してでも特待生でいたいんだろうと考えて誰にも言わないでいましたが・・・。
投稿者:桜ん坊 さん(男性・60代以上)
体験談タイトル:カラオケ友達だったのにひょんな事からセフレになってしまった話
私60代後半、彼女70代後半のカラオケ友達同志、ヒョンな事から、二人だけでカラオケボックスへ行くことになり最初は緊張しながらも意気投合して歌っていました。
そのうち、話の中味が下ネタとなり彼女が未亡人だと分かっていたので思い切って強引にも、うなじへのキスをしたところ「あー」と悶え始めました。
その感度の良さに耳タブやらへもキスをしまくりました。
彼女は着物美人と言われる様な清楚な感じだと思っていましたが、これがとんでもなく淫乱な女性で、ベロチュー大好き熟女だったのです。
私は、妻とはレスでしたがベロチューはもとよりおまんこを見るのは大好きでしたので彼女の下半身を脱がせ弄ったところ「あ~あ~」と絶叫し悶えてしまいます。
さらに、おまんこを舐めると「う~あ~い~」
ついにクリトリスを舐め続けると腰を持ち上げ行ってしまいました。
「あ~ いい~う~ いく いく~」とさらに何度も何度も際限なくいきました。
火照った顔を私に向け、「今度はあなたにしてあげるね!」と私の下半身を脱がせにかかり、勃起途中のちんぽを露出させるとまず、じっくりと鑑賞し「かわいいわね」なんていうものだから、
私が「大きくして欲しかったら上手に舐めてよ」と言うと「ふふふ・・・」と言いいきなり玉をくすぐり舐め始めました。
私は陰毛は剃ってましたので彼女は
「舐めるのに邪魔にならず私は楽ね」
などと言いつつ鬼頭を舐め始め
「大きくなぁ~れ」
ズボッ スポと音を立てて吸い付き唇を窄めたり奥深くまでくわえ
「美味しいわ、大好きよ私舐めるの」
途中で私とベロチューをしながら濃厚な接吻を際限なくし続けてついに彼女のお口の中に
「いく~いくよ~」と発射してしまいました。
彼女は上気したまま、「美味しい~」とゴクリと呑んでニッタリ笑いましたー。
その後も続いており二人で「セックスの相性が合って良かったね~」
セフレになって幸せです。
カラオケ友達からセックスフレンドにと関係が深まり濃密な情事をも堪能して人生を謳歌できるなんて羨ましいと思った方もあると思いますが、本当にひょんな事からの、関係でお互いに好きもの同志だったんでしょうね!
投稿者:結奈 さん(女性・20代)
体験談タイトル:ズボン下ろし
私がS学5,6年生だった頃ズボン下ろしが流行りました(一時的ではありましたけど)。
最初は男子の間だけだったのがいつのまにか女子にも広がっていきました。
もちろん私も餌食になりました。
最初は女子更衣室でやられていたので男子はいませんでした。
ところが段々エスカレートしていってついには男子の前でやられました。
ズボンを下ろされた時私は何が起こったか分かりませんでしたが自分の下半身を見るとパンツだけでズボンは下ろされていたので私は恥ずかしくなって少し泣きました。
それから数週間経ってあの苦い記憶が薄れてきたと思った矢先。
もう一度男子の前でやられました。
しかも今回はあの時よりも苦い思い出になりました。
ズボンだけではなくパンツも下ろされていたのです。
私は男子が多くいる教室で男子に性器を見られてしまったのです。
私はパニックになってそのままトイレに駆け込みました。
しかし見られたものはしょうがないと思ってとにかくズボンを上げて教室に戻るとクラスメイトの男の子が私の方を見て恥ずかしそうに目を背けました。
私はその男の子が好きだったので「放課後空いてる?」と話しかけました。
すると男の子はうんと頷いてくれたので放課後2人で学校に残る約束をしました。
そして放課後。
みんなが帰って2人きりになった。
「さっきはごめんね。私のお股を見ちゃったでしょ?」
「いや大丈夫。気にしてないから。」
「そっか。また見たくなったら言ってね。君には見せてあげるから。あ,今見せようか?」と勝手に話を展開させて私は勝手に脱いだ。
今度は下だけじゃなく上も脱いでみた。
私の姿を見た彼はムラムラが抑えきれずに私に飛びついた。
そしてズボンとパンツをずらすとペニスを私の性器に挿れた。
「ねぇ!ちょっと待って。射精はしないでよ!」と彼に注意しようとした時、私の体内に温かい液体が流れ込んでくるのを感じた。
ふと彼の方を見ると彼は申し訳なさそうな顔をしていた。
彼がペニスを抜くと先端に精液がついていた。
もしかしてと思い私は性器に手を当てると白い粘液が私の性器に付着していた。
私は彼にごめんねと謝ったが,彼は気まずい空気に耐えられなくなり教室を飛び出してしまった。
一人残された私は「妊娠」という言葉から逃げたいという一心で教室から走って逃げた。
しかし,その言葉からは逃げきれなかった。
数ヶ月後私は妊娠していることがわかった。
管理人の戯言(‘ω’)
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