告白してきた会社の人気者を肉便器にしてやった・・・・・・・

閲覧数: 16,210 PV

※このエロ話は約 4 分で読めます。

投稿者:ユウ さん(男性・20代)

体験談タイトル:同期の女を肉便器にした

去年の秋、会社で俺の事を好きだと告白してきた女がいる。
名前は佑美、俺と同じ24才。
佑美は小柄で可愛い系だった。

俺には彼女がいた。
佑美は会社では少し人気者、SEXフレンドに良いかと思い付き合ってやった。
俺は佑美に『付き合う代わりに何でも言う事を聞けよ』と言った。
佑美は承知した。

早速、佑美とホテルへ。
俺は佑美に裸になる様に指示をした。
佑美はすんなりと裸になった。
俺はスマホで動画撮影した。

佑美の身体を眺め、
『立ったままオナニーしろ』と言うと、佑美は黙って直ぐにオナニーをした。
10分位すると佑美は『逝く』と言いながら逝った。

佑美の濡れたマンコを触りながら、初体験を聞くと、なんと!処女だと答えた。
その日は、動画だけ撮って、下着は着けさせずに帰らせた。

2日後に佑美を連れホテルに行き、処女を卒業させてやった。
それからは俺から誘う事はしなかった。

佑美からは毎日『今日会って下さい』とLINEが届いた。
『俺が暇な時だけ相手してやるよ』と俺は佑美に言った。

俺が暇な時に佑美を呼ぶと、佑美は用事が有っても俺に会いに来た。
付き合いだして3か月位経った時には、俺は佑美に飽きてきた。

俺は、佑美を四つん這いにさせ鞭でケツを叩いたり、毛剃りしたり、頭からオシッコを掛けたりして遊んだ。
俺が抜きたい時だけはマンコに入れた。

それも飽きた俺は、佑美を外に連れ出し、車内で裸にさせ、自販機でコーヒーを買いに行かせたり、人に見られるような遊びをした。

それでも佑美は一言も、嫌だとは言わなかった。
去年の年末、俺は彼女と年末年始を過ごす事にしていたが、彼女が年末、どうしても会えないと。

仕方ないので、佑美の部屋に行く事にした。
その時に、佑美を好きだと言っていた俺の同期のコウジとタカを佑美の部屋に呼んだ。

事前にコウジとタカには、説明はしていた。
俺は佑美に目隠しをして、スマホからイヤホンで音楽を聞かせて土下座させておいた。

コウジとタカを佑美の部屋に入れる。
音をたてても佑美には聞こえない。

コウジとタカに佑美の前に座ってもらい、俺は佑美のスマホに電話をする。
佑美のイヤホンは音楽が止まり、俺の声が聞こえる。

俺は『服を全部脱げ』と言い、そして電話を切る。
また音楽が流れ佑美には周りの音は聞こえなくなる。

佑美が裸に。
コウジとタカは大喜び。
俺はコウジとタカに『何を佑美にして欲しい?』と聞く。
コウジは『オナニーが見たい!』、タカは『入れたい』と言ったが入れるのは早すぎると言い、先ずはオナニーをさせた。

俺は佑美に『脚を広げてオナニーしろ』、暫くして『次は四つん這いでしろ』と電話で命令した。

2人は大興奮している。
次に洗濯バサミに紐を付けて乳首に挟んだ。
それを左右別々に2人に引っ張らせた。

洗濯バサミが外れる瞬間に佑美は『痛っ』と声を出す。
次にマンコに左右洗濯バサミを挟む。
これは2人にさせてやった。

俺が佑美に『マンコはどうなっているか言え』と言うと、佑美は
『私のマンコは濡れています』と言う。

次は舌に洗濯バサミをし、俺はキッチンからお椀を持って来て、佑美を立たせてガニ股にし、手マンチョして潮を噴き出してやり、潮をお椀に入れる。
お椀に入った潮を2人は、匂いを嗅いだり、少し舐めていた。

俺はその潮を佑美に飲ませた。
2人も手マンチョがしたいと言い出したので、させてやった。
佑美は全く気が付かず『気持ちいいです』とガニ股姿で言ってた。

コウジは佑美に告白して振られた腹いせだろう、乳首を摘み引っ張って『痛っ』と苦痛な顔を見ては勝ち誇った感じだ。

タカは佑美が好きだったが、告白する勇気もなく、今に至った。
順番に手マンチョをし、片方は見ていた。
あくまでも俺1人がしているように演じた。

俺は佑美に電話して、『気持ちいいか?コウジとタカがお前の事好きだったから呼べば面白いよな?』と言うと、この時に初めて佑美は『お願いします、それだけはやめて下さい、あとの事なら何でもします』と言った。

俺は言い返した佑美に腹が立って『生意気だな!別れようか?』と言うと、佑美は『お願いします、別れないで下さい、、、、、』
少し間を置き『言われた通りにしますから、別れないで下さい』と言った。

2人の顔が嬉しそうだった。
最後は俺が佑美に電話してこう言わせた。

『マンコの毛が少し伸びてきましたので、汚いマンコ毛と汚いケツ毛を剃って下さい』

前からM字にさせ、ケツは四つん這いでケツを高く上げさせ、コウジとタカで順番に剃らせてやった。

その日は、バラさず2人を帰らせた。
次の日からは、彼女と会う約束をしていたので年始も佑美には会わず、年を明けた日に会社で佑美に会った。

コウジとタカは早速俺に『次はいつ?』としつこく聞いて来るので、俺が彼女に会わない日の週末にした。

その日も佑美の部屋に俺が先に行き、目隠しとイヤホンをして2人を部屋に入れた。
最初はオナニー見物や潮吹きなどで楽しんだ後、佑美にチンポをしゃぶる様に命じた。

勿論、俺のチンポでなく、コウジのをしゃぶらせた。
佑美はしゃぶるなり、『えっ?!ユウさん!?』
そりゃ分かる筈だ、大きさも太さも違いすぎる。

タカが前からしたがってた、キスをタカにさせた。
佑美はキスの違いにも変だと感じたようだ。

俺は佑美に電話して、両手を頭の後ろで組み、ガニ股で立っていろと命令し、紐のついた洗濯バサミを両方の乳首にハサみ、片側づつ2人に持たせて、イヤホンを外し目隠しも外した。

佑美は2人の姿を見て絶叫した。
うずくまった佑美を俺は直ぐに髪の毛を引っ張り、元の両手を頭の後ろにし、ガニ股にさせて佑美に言わせた。

『私の汚い身体で良ければ使ってください』

それからの2人は夢中になり、舐める、叩く、しゃぶらす、潮を噴かす、身体に落書きまでした。
それが次の日の朝まで続いた。

そして半年が経ち、最近では俺より2人だけで佑美の部屋に行っている。
会社の廊下で2人が佑美とすれ違う時にもキスしたり、制服のスカートを捲り上げたり、好きにし放
題だ。

この7月の三連休は、佑美を2人が連れ回し遊んでいたが俺には関係ない。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
少し句読点などを修正させていただきました。
相変わらず鬼畜ですねぇ‥。

コメントを書く
※コメント番号は変動しますので、直接返信してください。
※誹謗中傷はやめましょう(随時削除させていただいてます)