※このエロ話は約 2 分で読めます。
投稿者:ハル吉 さん(男性・40代)
体験談タイトル:友達の姉
卓司には姉がいて男勝りに気が強くて怒ると凶暴だから卓司も僕にも恐怖の女でした。
小学生からの親友だった僕らは中学校へ進みクラスが分かれても普段から遊ぶし、休みの前は泊まって夜中まで話したりゲームをしたりを続けていました。
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※このエロ話は約 2 分で読めます。
投稿者:ハル吉 さん(男性・40代)
卓司には姉がいて男勝りに気が強くて怒ると凶暴だから卓司も僕にも恐怖の女でした。
小学生からの親友だった僕らは中学校へ進みクラスが分かれても普段から遊ぶし、休みの前は泊まって夜中まで話したりゲームをしたりを続けていました。
僕らが中一になると恐怖の姉は高校一年生になり、学校に彼氏が出来たらしく凶暴さが無くなり普通の女の子になって行きました。
ある日、卓司と晩メシを食べていると卓司の後ろから卓司姉が僕をジッと見ていました。
卓司の家は座卓で食事をし、後ろにソファーが有って卓司はソファーを背に座り僕は向かいに座って食べるのが定位置です。
「?」
卓司姉を見返すとゆっくりと膝が開きパンツが少し見えました。
慌てて視線を戻して卓司とメシを食べましたが、卓司姉は卓司の後に場所を変えて膝を開いたり閉じたりして僕をからかっていました。
その頃から卓司姉のセクハラが始まり、卓司が風呂やトイレに行っている間に「マンガを持ってきて!」と大声で頼まれ持って行くと下着姿だっりパンツ一枚の時があったり、お風呂を借りた時も上がって身体を拭いているタイミングで入ってきて脱ぎだして風呂に入ったり。
必ず僕の顔を見ていて僕がビックリしたり、どうして良いか分からないでいるのを楽しんでいるようでした。
僕らが中二になっても続き、卓司姉の身体が段々女性らしくなって僕はますます困っていました。
ある夜、ベッドの横の床で寝ているとチ○コが気持ち良くて目が覚めると卓司姉が触っていました。
目が合うといつもの反応を見る目線で僕を見続けています。
固くなると手コキが始まり、エロの知識を持ち始めた僕は卓司姉の胸に手を伸ばすと払われて足で押さえつけられて触ることはできません。
小さな声で「そこは彼氏だけ」と言って手コキが続きチ○コが固さを増すとティッシュを当てられ出してしまいました。
出した後卓司姉はきれいに拭いて部屋を出て行きました。
それは泊まる度に行われるようになりましたが、手コキ以上はありませんでした。
その後も卓司がいない時や見てない隙を狙ってセクハラは続き、もしかしたらエッチな事がしたいのかも?と僕は考えました。
卓司が風呂に入っている時にいつもの呼び出しがあり、卓司姉の部屋に入ると下着姿で僕の様子を見ていたので何も言わずに抱きつくと「チョット!」と本気で抵抗して振り払われたけど無視して押さえ込むと泣き出しました。
僕は我にかえり、怖くなって卓司の部屋に戻りました。
それ以来セクハラは無くなり卓司姉は僕を避けるようになり、高校へ進んで卓司とも遊ばなくなると会うことも無くなりました。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
からかって楽しんでたんでしょうねw
ある意味スカッとしました。
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