【初体験】夏祭りに浴衣で放尿する姿を見た幼馴染と・・・・・・・

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※このエロ話は約 4 分で読めます。

投稿者:さとちゃん さん(男性・30代)

体験談タイトル:夏休みの思い出

C学2年の時、同じ公団住宅に住む幼馴染と夏祭りに行き、放尿する場面を見ました。
幼馴染に「おじいちゃんが浴衣を買ってくれた。祭りで初めて着るから一緒に行こう」と誘われました。

幼馴染は当時で身長が173cmあり、当時の自分よりも10cm高く、贔屓目じゃなくて本当に浴衣美人。
浴衣の着付けは自分の家で、母がする事に。

「着替え見たい?ダメ笑」「我慢して笑」と言われ、「保育園の年長の時、お互い真っ裸でビニールプール入って怒られて、幼馴染の家に泊まったS4の時におじさんとおばさんの目を盗んで、一緒にお風呂入って、怒られたのに」と凹んでいました。

20分程して「終わったよー」と呼ばれて、見に行くとピンク色の綺麗な浴衣でした。
ポーっとして「コメント待ってるのに」と叱られるぐらい似合っていました。

お互いの親からお小遣いをもらい祭りに行きました。
幼馴染は金魚すくいや射的よりも、焼きそば、りんご飴、かき氷、綿あめ、ジュースと食い気に走りました。

焼きそば、かき氷、ジュースは2人で分け合ったので、割り箸、スプーン、ペットボトルで間接キス。

食べ過ぎて飲みすぎたのか、「さとちゃん、トイレ行きたい」と言われたのですが、仮設トイレも無く、近くのコンビニは祭りのため貸出不可。

見回すと神社が見えたので、そこまで一緒に行きました。
女子トイレが長蛇の列で「耐えられる?」と聞くと、「厳しい」って幼馴染が答えました。

頭を悩ませていたら境内の奥に草むらを見つけたので、連れて行ってみました。

幼馴染は「嫌だよ~」と言っていましたが、限界突破しそうになったのか「さとちゃん、人が来ないか見張ってて」とパンツを下ろし、浴衣をたくしあげました。

「シャーーーーーーーーー」と勢いよく出る音が聞こえ、こっちが恥ずかしくなりました。

音が聞こえなくなると「さとちゃん、ティッシュちょうだい」と言われ鞄からティッシュを出しました。

渡すために振り向くと、幼馴染のピンク色パンツ、黒々とした毛で覆われているアソコが。

「さとちゃん、見ないでよ~」と拗ねながらアソコを拭き、パンツを上げて浴衣を下ろしました。

オシッコで作られた水溜まりを避けて、こちらに戻って来ました。

「さとちゃん、今の事は皆に黙ってて」とお願いされ、「えーっと…口に10秒俺のファーストキスの相手してくれたら」っと下心丸出し。

幼馴染は「私でよければいいよ」とすぐにキスしてくれました。
舌も絡ませて10秒以上してくれました。

家に帰ってからは、住宅下の遊歩道で2人で花火。
花火をしてる時も浴衣から見えるピンク色が気になりました。

「あのさ…浴衣から見えてるけど見ていいの?」と聞くと、「うん。いいよ。さっきはパンツじゃなくて、ここまで毛が生えてる事を知られたのが恥ずかしくて…5月の林間学校の入浴で知ったけど、他の女子はここまでじゃなくて…私だけが多いからコンプレックスで…」

「部屋に来た時、私がトイレ行ったり、リビング行ったら毎回タンスの下着入れを漁ってるの知ってるよ笑」

「さとちゃんだから黙認してるし、おばさんにも親に言ってないよ。他の男なら怒ってるし、相手の親にも自分の親にも言うし」と物色してる事がバレました。

「さっき私の見せたから、さとちゃん見せて」とせがまれました。
花火を終えて人気の少ない階段に。

「見せるけど無反応でね、声出して誰かが来たらマズイから」と約束させました。
ハーフパンツとトランクスを引っ張ると、幼馴染が覗き込みました。

「さとちゃん、私と一緒でここまで生え揃ってる…ちんちんって、こういう風に大きくなるんだ。」

「パパよりも大きい…あっ、3年生までだよ、パパとお風呂入ってたの」と嬉しい一言。
「触っていいの?」と聞かれたので「いいけど、胸かアソコを触りたい」と条件を出しました。

「うーん…胸は浴衣が乱れたらバレるし、アソコにしてよ。オシッコ出る場所で一緒だし」と言うので、自分はハーフパンツとトランクスを下ろして、お互いに触り合いを開始。

触り始めると、幼馴染が「さとちゃん、気持ちいいの…もっと…強くして」と目が潤み、指を咥えました。

徐々にヌルヌルとしてきたので、指を見るとネバネバして、糸を引いていました。
幼馴染は顔を真っ赤にして、「ハァハァ」と呼吸が乱れていました。

幼馴染に「家に誰かいる?」と聞くと、「おじいちゃんは祭りの見回りで10時くらいに帰ってくる。パパは神輿の担ぎ手だから、しばらく帰ってこない。」

「ママも町内会の当番でおじいちゃんよりも少し遅い。今は19時だし2人きり」と言うので、中断して幼馴染の家に帰りました。

帰ると誰もいなかったので、幼馴染の部屋に籠り、触り合いを再開しました。
しばらくしたら幼馴染は浴衣を脱ぎ、上下ピンク色の下着姿になりました。

「さとちゃん、私、自分で気持ちいい事をしたいから…さとちゃんも…自分でして」と言うので、「2人で気持ちいい事しよう」と浴衣の帯を解いてパンツだけ脱がし、ベッドに寝かせ、自分は全部脱ぎました。

幼馴染にそのまま挿入。
「初めてだけど分かる。硬くて温かい棒が入ってる」と教えてくれました。

「痛くないよ。さとちゃん優しいから痛くないようにしてくれたんだね。ありがとう。嬉しい。さとちゃんが初めてで」と泣いていました。

念の為ゆっくりと腰を動かすと「あっ、さとちゃん…」と感じているようでした。

射精する前に抜いて、お腹に出したかったのですが、タイミングが掴めず、抜く前に射精してしまいました。

「ヤバい…妊娠したらどうしよう」

妊娠はしませんでしたが、生理が来るまでドキドキでした。
その後はお互い恋人ができ、紹介したりしました。

それでも幼馴染兼セフレとして、密かに関係を持っていました。
まだ独身ですが、今も恋愛はせずセフレの様な関係を続けています。

でも、そろそろセフレを止めて夫婦になろうかなと思っています。
幼馴染ほど価値観や身体の相性が合う女はいないので。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
幼馴染みっていいですね・・・。

コメント
  1. 1. 名無しさん  

    投稿者さんはセフレ好きだね。
    普通の感性の人だったら2人を相思相愛の関係にしていたと思う。

  2. 2. 名無しさん  

    こんな幼馴染が欲しかった…告ったけど「彼氏よりも弟に近い」って言われたからなぁ

  3. 3. 名無しさん  

    なんかよかった…あっ…すき…
    ※女性視点

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