※このエロ話は約 5 分で読めます。
タイトル:即会い専門サイトで痴女にガーゼ責めされて潮吹きしちゃったゾの巻
「いっ…い゛い゛い゛い゛っ…!!」
「どうしたの?気持ちイイの?じゃあもっとしてあげるね」
「くぅ…っ…ん゛ん゛ん゛ん゛っ…!!!」
亀頭に走る耐えがたい強烈な刺激。
嫌だ。
辛い。
逃れたい。
けれど両手両足共に拘束されている僕はその場で悶絶する事しかできなくて。
全身の毛穴が広がり上気するような感覚に襲われながら、息絶え絶えに耐えるしかありませんでした。
閲覧数: 7,482 PV
※このエロ話は約 5 分で読めます。
「いっ…い゛い゛い゛い゛っ…!!」
「どうしたの?気持ちイイの?じゃあもっとしてあげるね」
「くぅ…っ…ん゛ん゛ん゛ん゛っ…!!!」
亀頭に走る耐えがたい強烈な刺激。
嫌だ。
辛い。
逃れたい。
けれど両手両足共に拘束されている僕はその場で悶絶する事しかできなくて。
全身の毛穴が広がり上気するような感覚に襲われながら、息絶え絶えに耐えるしかありませんでした。
これはスケベ心で欲をかいて即会い希望の痴女と出会ってしまったばかりに、気の狂うような亀頭ガーゼ責めを受け潮吹きしてしまった情けない僕の体験談です。
誰でもいいからすぐに会って性欲発散したい。男ならみんな一度はこんな気持ちになった事ありますよね。僕もその日は無性にムラムラしていました。
“今から会える女の子急募、近くなら会いに行きます”
と、即会い専門のサイトにこんな書き込みを投稿しました。
即会い専門なだけあって30分ほどで3人の女性からメッセージが。
僕の希望は2,30代の細身~普通体型の女性だったのですが、3人のうち一人は自称ぽっちゃり。そしてもう一人は40代でした。
僕の経験上、自称ぽっちゃりは80kgオーバーのデブがほとんど。
また20代の僕にとって40歳以上は歳が離れ過ぎています。
残りの一人は31歳で痴女タイプとの事。
マリカと名乗るこの女性は年上ではありましたが、即会い出来るなら全然許容範囲だしエッチな痴女なら大歓迎でした。
幸い住まいもさほど離れていなかったので、彼女の住まいに近い繁華街で待ち合わせをする事になりました。
「こんばんは」
待ち合わせ場所にやってきたマリカさんは年相応の普通に綺麗な女の人。
こんな人とエロい事が出来るなんてラッキー!!
僕の心は舞い上がりました。
願望としては即会いしてホテル直行といきたいところですが焦りは禁物。距離を縮めるためにもまずは夕食がてら居酒屋へ。
「めっちゃ綺麗ですね!」
「ありがとう。私も君みたいな年下の男の子と会えて嬉しい」
「痴女って書いてあったんでちょっとドキドキしてます」
「痴女は好きなの?」
「そうですね、エッチな女性は好きですよ」
「私は君みたいな男の子にエッチなイタズラをするのが好きなんだけど大丈夫?」
「もちろんです!」
個室になっている店だったのとお酒も入った事もあり、ちょっと過激な話題もしつつ話は盛り上がりました。
「じゃあそろそろ行こっか」
「そうですね」
こうして食事後はいよいよホテルへ。
ちゅっ…くちゅっ…
「んっ…」
「んぁ…っ…」
ホテルに入るなりマリカさんはいきなりすごくエロくて…
シャワーを浴びる間もなく早々に唇を奪われ、服を脱がされるとベッドへと押し倒されました。この時点で僕のチンポはそそり立ちます。
そうするうちにマリカさんの舌や指は僕の体を這い回ります。
「んあっ…」
「ここ、気持ちイイの…?」
「はい…」
「じゃあもっと可愛がってあげるね…?」
「んんっ…!」
さすが痴女と自称するだけあって指遣いも舌遣いも絶妙で。
普段僕は女の子をリードする側になる事も多いのですが、この日ばかりは性感風俗にでも来たような気分で、マリカさんのなすがままとなりました。
上半身を弄っていたマリカさんの手が下半身へ移動すると、既に硬くなっている僕のチンポをゆっくりと扱きます。
「もうすごく硬いね?溜まってたの?」
「はい…」
「どうやって出したい…?」
「…入れたいです」
「何を?どこに?」
「僕のチンポをマリカさんのマンコの中に…」
「もう入れたいの…?」
「はい…」
「じゃあ、コレ使っちゃおっか」
「えっ…?」
マリカさんが自身のバッグに手を伸ばして取り出したのは赤いテープ。
「何ですか…?それ…」
「ボンデージテープだよ」
と言うと、マリカさんは僕の右手右足をまとめてテープでグルグルと巻いてしまいました。そして今度は左手足に手をかけようとしています。
右半身の身動きが封じられた僕。このまま両手両足を封じられたら…?さすがに身の危険を感じました。
「ちょっ…こういうのは無理です…」
「どうして…?痛くはないでしょ?」
「ちょっと怖いし…」
「じゃあここでやめる…?私、帰っちゃうよ?」
「あっ…んんっ…」
マリカさんはわざとらしく僕のチンポを扱いて焦らし始めます。僕は葛藤しました。
きっとここで拒否したらマリカさんは本当に帰ってしまう。ここまでされたんだからやっぱり入れて欲しいし出したい…
「私はエッチなイタズラが好きって言ったでしょう?」
「大丈夫、気持ちイイ事しかしないから…」
葛藤している間もマリカさんは耳元で誘惑的な言葉を囁きます。
確かに、拘束自体は痛くないしエッチなイタズラだと言われたらそうかもしれない。気持ちイイ事しかしないと言っているし、やっぱり何よりこのまま帰られてしまうのは嫌だ…!
と、悩み抜いた末、僕はマリカさんの拘束を受け入れたのでした。
「じゃあ、入れちゃうね…?」
両手両足を拘束された僕。そしてそんな僕の腰上に跨がるマリカさん。
「んんっ…あっ…はぁ…入っちゃった…」
マリカさんが腰を落とすと、僕のチンポが中へと飲み込まれていきます。
熱くてキツくてチンポに密着するように絡みつく肉壁が気持ちよくて、至福の瞬間でした。
僕を見下ろすマリカさんの表情はとても淫靡で僕のチンポもますます熱量を増します。
「やだ…もう…すごく硬くなってる…気持ちイイ…?」
「うん…」
「私も…」
マリカさんが腰を動かすたびにクチュクチュと擦れ合う音が響いて聴覚まで犯されているような気持ちになります。そうなると僕も自然と腰が上下に揺れてしまって…
「はぁ…っん…やだぁ…突き上げたら奥まで気持ち良くなっちゃう…」
「気持ち良くなってよ…?」
「あぁっ…ん…あっ…あっ…あっ…!」
拘束されているので体勢は少し辛いものがありましたが、それ以上に快感の方が際立ちました。
僕もマリカさんも夢中で腰を振って、そして――
「あぁっ…いいっ…中でイッちゃう…!!」
「うん…イッて…」
「イク…イク!イク!イク…っ!!」
「僕も…もう出そう…」
「うん…出して…中で出して…!」
「……っ!!!」
僕達は互いに達したのでした。
ひとまず僕はこの時点で満足でした。拘束されてのエッチも意外と気持ち良かったし、普通ならこの後ピロートークでちょっとイチャイチャして…という流れになるものですが、マリカさんは違いました。
彼女にとってはここからが始まりだったのです。
・・・
▼続きは下記から!いったい何が始まるのか・・・!?▼
▼タイトル:即会い専門サイトで痴女にガーゼ責めされて潮吹きしちゃったゾの巻
引用元:女王様とお呼び!
※コメント番号は変動しますので、直接返信してください。
※誹謗中傷はやめましょう(随時削除させていただいてます)