※このエロ話は約 3 分で読めます。
投稿者:ゆうき さん(男性・20代)
体験談タイトル:飼い猫にアレを手伝ってもらう姉ちゃんの話
俺は実家暮らしで、3個上の姉がいる。
姉がしょっちゅう自分の部屋でオナニーしているのは知っていた。
昼も夜も関係なく、ほぼ毎日だ。
彼氏を部屋に連れ込んでセックス三昧なのも知ってる。
隣の部屋なので嫌でも聞こえてくる。
そんな姉ちゃんが彼氏と別れたって聞いた。
今までも頻繁だったオナニーの回数が増えたように思う。
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※このエロ話は約 3 分で読めます。
投稿者:ゆうき さん(男性・20代)
俺は実家暮らしで、3個上の姉がいる。
姉がしょっちゅう自分の部屋でオナニーしているのは知っていた。
昼も夜も関係なく、ほぼ毎日だ。
彼氏を部屋に連れ込んでセックス三昧なのも知ってる。
隣の部屋なので嫌でも聞こえてくる。
そんな姉ちゃんが彼氏と別れたって聞いた。
今までも頻繁だったオナニーの回数が増えたように思う。
なんで姉ちゃんがオナニーしてるかわかるかっていうと、俺の部屋はタバコを吸いにベランダに出ると姉ちゃんの部屋の中が見えるようになっている。
カーテンも閉めないもんだから夜だって丸見えなんだ。
見られたいのかな?とも思うほどだ。
そんなある日、また姉ちゃんが窓際でオナニーしていた。
今日もタバコを吸いながら姉ちゃんのオナニーを横目でチラチラ見てると、飼い猫が姉ちゃんのまわりをウロウロしているのが見えた。
いつもと違ったのはパンツの上から何かを塗っている。
そしてそれを飼い猫がペロペロと舐めはじめたのだ。
俺はびっくりして姉ちゃんの股を凝視してしまった。
猫が姉ちゃんのあそこをパンツ越しに舐め上げ、姉ちゃんが気持ちよさそうに脚を全開に開いている。
今までは彼氏に舐めてもらっていたんだろうか。
だからって猫に舐めさせるなんて…
でもあの小さい舌で小刻みに舐められるのは気持ち良さそうだなとも思ってしまった。
俺は悩んだ。
俺もちょっと試してみたい、舐めてもらいたいと思ってしまった。
数日後、俺は決心した。
家に誰もいないことを確認して、猫を部屋に連れ込んだ。
AVを観ながらいつも通りオナニー。
ちょうどよくギンギンになってきたところでサランラップをあそこの先端に巻き、飼い猫の好きなツナペーストを思いっきり塗りたくった。
するとすぐに駆け寄ってきて、俺のあそこに一直線。
先端だけをペロッと舐められる感覚に腰のあたりが痺れるような快感が走った。
俺の先端をペロペロと刺激していく。
俺は自分でしごきながらその感覚を堪能していく。
小刻みだけど高速で、姉ちゃんが気持ちよさそうにしていたのが理解できた。
AVを見ながら猫に先端を舐めさせて、イケナイことをしてる感覚にいつも以上に興奮してしまった。
俺はそのまま高速で手を動かして、先端のサランラップを外した。
不思議そうな顔をしている猫の顔にぶっかけてしまった。
飼い猫は従順で、ぶっかけられた大量の俺のザーメンをペロペロと美味しそうに舐めてくれる。
人間に舐められるのとはまたちょっと違う感覚だった。
でもやっぱり人間の女の子がいいなあとつくづく思った。
そのあとも姉ちゃんは何度か飼い猫に自分のオナニーを手伝わせていた。
パンツ越しじゃなくて直接舐めさせている日もあった。
俺も経験してみてちょっとやみつきになりそうだったけどなんとかセフレを作ることに成功したので、猫に舐めてもらうオナニーにハマるのは回避できた。
週3ぐらいで部屋に連れ込んでセックスしてたけど、あるときいいことを思いついた。
俺のセフレのあそこを舐めさせてみたいと思った。
俺はいつも通りセフレがうちに来た日に、セフレのパンティの上からツナペーストを塗ってやった。
ちょっとひんやりでぬるっとした感覚がすでに気持ち良さそうだ。
されるがままのセフレのあそこの目の前に猫を連れてくると、一目散にセフレのあそこをペロペロと舐めはじめた。
なんともいえない感覚に、うねうねと体をくねらせて快感に耐えている。
その様子を見ながら俺は隣で硬くなったあそこを自分でしごいている。
しばらくしてセフレは自分でパンティを脱いで俺に挿れてくれと懇願してきた。
ちょっと3Pしてるような感覚で興奮した。
俺とセフレがセックスしているところをじっと猫に見られていて、それもなんだか興奮した。
姉ちゃんのおかげで新しい楽しみ方ができたので、今後も姉ちゃんのオナニーを観察しようと思う。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
動物虐待ですよ!
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