居酒屋で絡んできた女の部屋で彼氏と鉢合わせした結果・・・・・・・

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※このエロ話は約 3 分で読めます。

投稿者:まさし さん(男性・30代)

体験談タイトル:間男、女のせいにして逃げる

居酒屋で同僚と男二人で飲んでいたら女の子が絡んできた。

2つ隣の二十代前半くらいの女子5人組の中の一人で、やたらご機嫌なようで僕らの話に無駄に突っ込んでくるので邪魔くさくなって元のテーブルの女子に引き取りをお願いしたが
「あの娘あーなっちゃうと手がつけられないのよね~」と言ってシカトされた。

仕方ないから放し飼いにしていると僕の隣に座ってもたれ掛かって寝そうになっていたので僕の反対向きに寝かせてガン無視で話を続けていた。

ひとしきり飲んで話して御開きって事でお会計を済ませ外へ出ると、さっきの女子が泣きそうな顔で「置いてかないでよ!」ど出てきた。

友達の所へ戻るよう言っても「私達も友達でしょ~」と言って聞かない。

窓越しに女子グループの一人と目が合ったので酔っ払い女子を指さして「なんとかしてくれ!」って合図したが笑顔でバイバイと手を振られた。

(絶対に厄介な女だ)と直感した。

置いて行く訳にもいかず同僚とどうするか話しながら歩いていると同僚へ彼女からラインが入る。

同僚「悪い!女の所にいかなきゃならなくなった」
僕 「コレどうすんだよ!」
同僚「ホント悪い、急ぎなんだ」

そう言い残して足早に去ってしまった。

(マジでヤバイ)

そう思って女子チームに返そうと居酒屋まで戻ったら帰ったあとで誰もいない。

仕方ないので「送るよ、家どこ?」と聞くと徒歩10分くらいの場所だったので、途中コンビニ寄ったりしながら送り届けた。

マジでフラフラだったから部屋まで送って玄関に置いて帰ろうとすると「帰らないで、淋しいよお」とズボンを掴んで死んでも離さないから仕方なく上がり込んで二人でビールを飲みながら噛み合わない会話をして時間を潰した。

女子はアカネという名前でバイトの掛け持ちで暮らしている事が分かった。
彼氏はいるけど2週間位に一度会えれば良いくらい放っておかれているのかわ分かった。

アカネは話しながらくっついてきて、彼氏の話をしている途中くらいから半分エロモードに入り「暑い」と色んな物を脱ぎ始めて気がつけば下着姿になっていた。

「私が脱いでるのに何であなたは着ているのよ!」

掴みかかってきたので面白半分でジャレながら僕もパンツ一枚になると全身にキスをし始めた。
全身キスを仕返しすると「ココも!」とブラとパンティーも脱いで全裸になった。

ここまで来たらヤルしかない。

ふざけて動き回る顔を押さえて唇に長いキスをした。
はしゃいでいる表情が消えてトロ~ンとした目になった。

その後は貪るように身体を確かめ合い、互いに全身が汗と唾液だらけになるまでキスの応酬をしました。

足を持ち上げ華奢な肩を押さえて挿入する時にはアカネはだいぶ上気していてヌルヌルになっているマ○コに充てがい一気に奥までいれただけで軽く逝ってしまった。

アカネを何度か逝かせた後で僕も限界が来てお腹の上に出した。

抱き合いながらアカネの酔いが少し覚めたようで、終わった後の微睡みの中で「彼氏がいるから今日だけたからね、淋しかったから可愛がってもらえて嬉しかった」と話していた。

時計は0時を回っていて「もう遅いから泊まって行く?」とアカネが聞いた時に玄関の鍵が開く音がした。

「ヤバイ、彼氏だ!」
アカネが青ざめた。
ここで隠れても玄関には僕の靴があるから無駄!

(どう切り抜ける?)頭はフル回転だ。

当然のように彼氏が勢いよくリビングの扉を開き入ってきた。
少しヤンチャなお兄さんだった。

僕の顔というか裸を見て「誰だてめぇ!人の女に何してくれてんだ!」的な事を捲し立てた。

(閃いた!)

僕はアカネを見て「どういう事だ!」とキレた感じで言い放った。
アカネは「えっ!」って表情でポカンとしている。

僕「なに、お前フタマタしてたの?」

この言葉で彼氏の怒りが明らかに僕から離れた。

僕「何だよ意味わかんねーよ」(彼氏がね)
彼氏「マジで意味わかんね」(だろうね)
僕「で、お前誰よ!」(彼氏に向けて)
彼氏「いや、俺はアカネの彼氏だけど・・・」(知ってる)
僕「何だよコレ、話になんねー」(彼氏がね)
軽くキレ気味に言い張ると彼氏も黙った。

僕「くそムカつく、帰る!」
そう言って服を着て部屋を出た。

玄関を出るまでは二人は沈黙していた。
後はダッシュでタクシー拾って帰りました。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
機転が凄いwww
笑いましたwww

ミダレ妻