M男の僕が女王様の指示で女装子とエッチさせてもらった結果・・・・・・

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※このエロ話は約 5 分で読めます。

タイトル:女王様の指示で竿有りの女装子と遊んでえちえち体験してきました。

「あっ…はぁ…イイ…んっ…!」
「イイよぉ…ナマのオチンポ気持ちイイ…っ!!」
僕の体を跨いだ恰好で自ら腰を振り、少し掠れた声で喘ぐユウカさん。

ああ、まともにチンポを使ったのは何年ぶりだろう。
それがたとえ本物の女性の穴じゃなくても、自分の手以外の手段でピストンされるのは強烈な快感で…

「はぁ…んっ…また硬くなったよ…?イキたい?ねぇ、イキたい…?」

いとも簡単に絶頂へと誘われ、ユウカさんの中でぶちまけてしまう僕。
でもこれは始まったばかりで――

「そういえば、アンタが私の奴隷になってからそろそろ5年よね」
「はい、来月でちょうど5年になります」
「じゃあ一つ確認しておきたいんだけど、アンタその間誰ともセックスはしてないよね?」
「もちろんです」

「してみたいと思う?セックス」
「えっ!?あぁ…出来るならしたいです…!」
「ふーん、分かった」

きっかけは僕がお仕えしている女王様とのこんな会話からでした。

女王様とは5年前、SMサイトで出会い主従関係を結んでいただきました。
そしてこの5年間、調教や奉仕などを通じてM奴隷としての役割を享受しています。

そんな女王様からこんな話を切り出されて僕は動揺しました。
女王様にとって僕は所詮奴隷。調教や命令をいただくものの、セックスの相手になった事はありません。

それに唯一の射精の手段であるオナニーでさえも女王様の許可をいただいてから。
女王様との触れ合いといえばせいぜい舐め奉仕を命じられるくらいです。

もしかして5年という節目にセックスをさせてもらえるのだろうか、という期待が膨らみました。
けれどその直後に、もしかしたら5年を節目にお役御免、後は自由にセックスでも何でもすればいいわ、と捨てられるのでは…?という不安も抱きました。

かといって、女王様は根掘り葉掘り聞かれるのは嫌いなタイプ。僕の方から余計な事を訊ねて機嫌を損ねる事は出来ません。
なので、女王様のこの発言から一ヶ月、僕はずっとモヤモヤとした日々を送ったのでした。

「今日は会わせたい子がいるの」

件の会話から1ヶ月後、僕は女王様に呼び出されました。
そして開口一番このように告げられます。

今までSMイベントなどに連れて行ってもらった際、女王様の友人を紹介していただいた事はありますが、こうして改まった形で会わせたいと言われた事はありません。
それだけに、先日話していた内容に関する人なのだろうか、といった想像はつきました。

けれどこれだけでは女王様の行動は読めません。これから何があるのだろう…僕はドキドキしながら女王様の後に続きました。

連れて来られたのはどこにでもある普通のカフェ。

「お待たせ」
と、女王様が声をかけた先にいたのがユウカさんでした。

可愛らしい女の子だな、というのが僕の第一印象。
暗めの茶髪のボブカット、そして大きな目が魅力的な子でした。

「じゃあ行こうか」
簡単な挨拶と自己紹介だけ済ませると、続いて連れて行かれたのはホテル。

「ねぇ、アンタこの前セックスしたいって言ってたでしょ?ユウカちゃんも興味あるんだって。5年間奴隷として頑張ってくれたご褒美に、今日はユウカちゃんとのセックスの許可をあげるわ」

「ありがとうございます…!」

女王様に捨てられるわけではない、まずはホッとしました。
そしてこんな可愛い子と久しぶりのセックスが出来るなんてという喜びと期待で胸がいっぱいになります。

「じゃあ、まずはアンタから先にシャワー浴びてきなさい。失礼のないようにアナルまで綺麗にするのよ」

女王様に促され、浴室に向かう僕。
女王様が見守る中でのセックスに少し緊張はありましたが、イベントなどで女王様の友人の前での調教経験もあるだけにさほど違和感はありません。

もうすぐ久しぶりのセックスが出来る…と思うと、自然とチンポも膨らみます。
早々にシャワーを浴びると、続いてユウカさんが浴室へ。

「久しぶりのセックスが愉しみで仕方ないみたいね」

僕の股間を見て女王様が笑います。
浅ましい心の内を見透かされて恥ずかしくなりましたが、僕にとってはそれも充分な興奮材料です。

そうするうちにユウカさんもシャワーを終え浴室から出てきました。
ここで初めてユウカさんの全裸姿を見て僕は驚愕したのでした。

可愛らしいユウカさんの首から下は男。
胸はまな板で股間には男のイチモツが鎮座しています。
予想外の出来事に状況が飲み込めなくなった僕はソファに座る女王様を見ました。

「女装子なの。可愛いでしょう?」
目が合うと女王様はさらりと言ってのけます。
どうやらユウカさんが男だと分かった上で僕と引き合わせたようでした。

てっきり可愛い女の子とセックスできると思ったのに…見た目は女の子でも体は立派な男とこれからセックスだなんて…僕は落胆しました。

でもこれは女王様の意志であり、僕に拒否権などありません。

「ほら、いつまで突っ立ってんの?ベッドに転がりなさいよ」

立ち尽くす僕をベッドへ促す女王様。そしてそんな僕のもとへ歩み寄るユウカさん。

「緊張してる…?」

ベッドに仰向けになった僕にユウカさんは覆い被さると耳元で囁きました。
そしてそのまま唇を奪われます。

化粧の香りが鼻を掠め、熱い舌で口内を蹂躙されます。
セックスはもとよりキスすら女王様の奴隷となってからはご無沙汰。
しかも同時に股間を撫で上げられては堪りません。

相手は男だと分かっていても舌や手で与えられる刺激には抗えなくて、ユウカさんの裸体を見て一度は萎えてしまったチンポもまた硬さと熱を帯び始めました。

「硬くなってきたね、気持ちイイ…?」
「はい…」
「私のも触って…」

僕の手を取ると自身のモノに導くユウカさん。
彼女のそれも僕と同じように勃起していて、顔は女の子なのにやっぱり男なのだと実感させられます。

けれど、ユウカさんの愛撫で昂ぶりつつある僕にとってそんな事はどうでもいい。
むしろ、もっと二人で性感を貪り合いたい…そんな欲求が募りました。

僕もユウカさんのチンポを握ります。
そして自分でする要領で手を上下させました。

「あぁ…んっ…それイイ…」
「いつもこうしてオナニーするの…?」
「一緒に擦るともっと気持ちイイよ…?」

ユウカさんが僕の亀頭と自身の亀頭を密着させてまとめて擦ります。
彼女の先端から溢れるヌルヌルのカウパーと弾力のある肉感と手の動きが合わさった感触は今まで味わった事のない快感で。

この頃にはもう、ユウカさんの事は男というよりもチンポの生えた女の子という存在に変わり、全てを受け入れる僕がいました。

「ねぇ…入れたくなってきちゃった…いいよね?」
「はい…」

ユウカさんは僕の体を跨ぎます。
そしてローションを自身の穴に塗り込むと僕のチンポをアナルにあてがいました。

・・・

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タイトル:女王様の指示で竿有りの女装子と遊んでえちえち体験してきました。

引用元:女王様とお呼び!

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