※このエロ話は約 6 分で読めます。
投稿者:U さん(男性・40代)
体験談タイトル:娘の下着を買いにいかされて…
私には娘がいます。
今年○3になり、そろそろ志望校も決めていかなければいけないところ。
それでよく娘とも話をしますが、これまで一度も反抗期らしい反抗期があったこともなく、とても素直な娘です。
進路について話していても、「お父さんうるさい!」などということはまったくありません。
心の中ではそう思っているのかもしれませんが……。
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※このエロ話は約 6 分で読めます。
投稿者:U さん(男性・40代)
私には娘がいます。
今年○3になり、そろそろ志望校も決めていかなければいけないところ。
それでよく娘とも話をしますが、これまで一度も反抗期らしい反抗期があったこともなく、とても素直な娘です。
進路について話していても、「お父さんうるさい!」などということはまったくありません。
心の中ではそう思っているのかもしれませんが……。
見た目は妻に似てとても愛らしく、○3にもなるというのに、まだまだ幼い顔立ちをしています。
もともと二重でぱっちりと目が大きいのに、目の上で前髪をそろえているから、よけいに大きな目に見えますし、つやつやの髪もとてもきれいなストレートのセミロング。
テニス部に所属していて、練習や試合のときにはこの髪をひとつに束ねているのですが、遠い日の妻を見ているようで、ときめきすら覚えてしまうこともあります。
…親ばかすぎでしょうか。
恋人がいるという話もまだ聞かないし、嫁に行くのなんて、まだまだずっと先の話。
そもそも、娘とそういった恋愛や性といった話題はまだまだ結びつきそうもない……そう思っていたある日、妻が急に、
「娘ちゃんの下着、買ってきてくれない?」
と私に言ったのです。
娘の下着を父親に買ってこさせるだなんて、娘が知ったらとても嫌がるでしょう。
でも妻はその日一日パートの仕事があって、どうしても買い物には行けないようで……たまたま休みだった私が、代わりに買いに行くことになってしまいました。
そこで、どんなものを買えばいいのか、あらかじめメモに書いてもらうことにしたんです。
メモをもって百貨店の下着売り場へ行き、ジュニア下着をもってきてもらうことにしました。
「妻に頼まれて…娘のなんですが、このメモに書いてあるようなものがほしいんです」
そういってメモを見せると、店員さんは速やかにいくつかの下着をもってきてくれました。
ジュニア下着といっても、もうとてもかわいらしいものがあるんですね。
娘の清楚なイメージには、白や水色がぴったりだと思ったのですが、店員さんが、
「もしよければ、こちらの大人用のショーツも1枚いかがでしょうか? 綿のものよりもほつれたりはしにくいかと……」
と言われるので、すすめられたツルっとした素材……大人の、普通の女性がよく見につけるような、サテン?というのでしょうか、ああいったつるりとしたものです……も、買って帰りました。
それ以外は、普通の綿の、いかにも子供用といった下着です。
でもリボンがついていたり、なかなかかわいいものを選べたのではないかと思い、わくわくしながら家に帰りました。
夜妻が帰宅し、食事をして風呂を済ませ……娘が自室に戻ったのを見てから、買ってきた下着を見せました。
「まだジュニアものでいいかと思ったんだけど、店員さんがこのタイプも勧めてくれたから、1枚買ってきたよ」
といって、つるりとしたタイプのものを見せると、妻は、
「そうそう、こういうのがもう必要みたいなのよ。ありがとうね」
と言う。
必要って、どういうことなんだろう? と首をかしげている私に気づいた妻が、言いにくそうに…でも、誰かに聞いてほしかったのでしょう、小さな声で、
「あのね…綿のショーツだと、すぐに同じところがほつれてきちゃって……穴が開いちゃってるのもあったのよ。どれも、同じ場所ばかり」
「部活もやっているし、動きがハードだからじゃないのか?」
って聞いたら、妻は、
「あのねぇ……そんなピンポイントで破れちゃうような動きなんて、あるわけないでしょ? もう…だから、オナニーしてるんじゃないかって話よ。指でこう…こするから、同じところがほつれてくるのよ」
あぁ、そうか。もうそういう年齢になったのか、と、がつんと大きな衝撃を受けました。
ですが私ももう50前になる大人です。
女性だってオナニーをすることは当然のことだと思うし、男のほうが頻度は多いでしょうから、娘のことをとやかくいう資格はありません。
それに、どこの馬の骨とも知らない男とそういうことをするよりは、オナニーですっきりしてもらったほうが、親としても安心です。
そこでその晩、インターネットの知恵袋というのでしょうか、オンライン掲示板のようなところで訪ねてみることにしました。
「娘がオナニーを覚えたようです。変に禁止するのもおかしいし、受験生なので、ストレス発散にもなるのなら……と、咎めるつもりはまったくありません。ですが、下着がすぐに傷んでしまって困っています。どなたか、下着が傷まないいい方法を教えていただけないでしょうか?」
と。
するとしばらくして返信がつき、
「ピンクローターなどの道具を使えば、下着が傷みませんが…」
とありました。
娘にそんなもの渡して、
「これでオナニーしなさい。そしたら下着も傷まないよ」
なんて言えるわけがありません。
どうしたものか悩んでいたら、また別の人が、
「雑貨やさんとかで、小さ目のマッサージ機買うのどうですか? 電池式の。勉強がんばってて、肩も凝るだろうってことで渡してあげたらいいと思います。3年生にもなれば、オナニーで道具使ってる子(電動歯ブラシとかね)は少なくないですから、何も言わなくても、そういう用途に使ってくれると思いますよ」
とアドバイスをくれた。
さっそくインターネットで検索して、とてもかわいらしい小鳥のような形をした、手のひらサイズのマッサージ機を購入。
後日、夜に娘の部屋にいって、
「毎日勉強もがんばっているようだから、お父さんからプレゼントだ。肩こりとか、筋肉痛で足や手が痛いときとか……どこでもマッサージできるマッサージ機だよ。かわいいだろう」
ってプレゼントした。
ピンク色で、娘の好きな色だったから、娘も素直に喜んでくれました。
後日、妻から「下着があまり傷まなくなった」って言われてさ。
いけないことだとは思ったんだが……夜にこっそり、娘の部屋をのぞいてみたんですよ。
そしたら、部屋の明かりは決して勉強机のライトだけつけて……机の上で、大きな本(たぶん、娘が毎月買っている少女漫画の雑誌だと思います)を広げながら、足を開いて何かをしていました。
耳を澄ませてみると、低い振動音が聞こえてきます。
よかった、ちゃんと使ってくれている……でも、ちゃんと気持ちいいのだろうか? と不安になったので、そのまま観察してみました。
「ふぅ……ふぅ、ん……」
と、必死で息を押し殺している気配。気持ちがいいんでしょう。
よかった、と安心してその晩は眠りにつきました。
しばらくして、娘が友達をよく家に連れてくるようになりました。
今までも遊びにくることはありましたが、その子とは夜19時ころまでいっしょに部屋にこもっているのです。
ある日帰宅すると、妻がカンカンになっていました。
娘はダイニングテーブルのいつもの席につかされ、泣いています。
どうしたんだ? と尋ねると、妻が、私のプレゼントしたマッサージ機を見せてきて、
「最近よく遊びにきているお友達いるでしょ? あの子と、このいかがわしい道具を使って、いっしょにオナニーしてたのよ!!受験勉強してると思って、あの子のおうちにも車で送ってあげたりしていたのに……がっかりよ!!」
と言う。
まさかそんな、と思って娘を見ると、娘はうつむいたまま肩を震わせるだけです。
事実なのか……と思ってショックは受けたものの、ここは父親として娘を守ってやらねば! と思い、
「でも、男の子となにかしていたわけではないんだろう? 妊娠するわけでもないんだし、いいじゃないか。それにその小鳥のは、私がプレゼントしたマッサージ機で、決していかがわしいものじゃない。下着が傷まないように、オナニーにも使えたら…と思ったのは事実だったけれど、私から娘にオナニーに使うように教えたわけじゃないし。たぶん、遊び半分だったんだよな?」
と娘に話しかけたら、娘は顔をあげて信じられないものを見るような眼で私のことを見ていました。
「お父さん、なんで下着が傷んでるとか知ってるの? 私のパンツ、こっそり見たりしてたの?」
って、震える声でいいました。
これには妻も焦ったようで、
「娘ちゃん、あのね。この間の、かわいい下着あるでしょ? あれはお父さんが、仕事で買いにいけないお母さんのかわりに、買ってきてくれたのよ。恥ずかしいの我慢して、あなたのために……」
そこまでいったところで娘が立ち上がって、
「そんなこと私頼んでないよね?! 一番恥ずかしい思いしてるの、私じゃない!!」
そう言って部屋にこもってしまいました……。
あれから1週間ほどたつのですが、まだ娘と仲直りできていません……。
どうしたらいいのでしょうか。
下着を買ってきたことについて謝ればいいのか、マッサージ機を渡したことに対して謝ればいいのか……どうしたものかと悩んでいます。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
まずあなたに頼む母親が○チってます…。
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