※このエロ話は約 3 分で読めます。
投稿者:ぺぺ さん(男性・30代)
体験談タイトル:女王様ママに射精禁止されてるマゾ息子の僕のとある日常・・・・・⑧
前回のお話:女王様ママに射精禁止されてるマゾ息子の僕のとある日常・・・・・⑦
最初から読む:女王様ママに射精禁止されてるマゾ息子の僕のとある日常・・・・・・・
射精管理を継続しつつも新しい扉を開けたお話です。
前回のお話の後も貞操帯による射精管理は続き、一日一度の勃起と寸止めを楽しみにして日々過ごしてました。
ある日仕事から帰ってきたママ(沙織)の蒸れて汚れたマンコをお掃除をした後に
「沙織様、実はまだ話してない事がありまして」
「何?」
「実は寝取られとスカトロに興味あるんです」
「うんこした後のアナル舐めてるじゃん?あれスカトロ違うの?」
「直で口にうんこ入れられるとかそんな系です。」
「あーは、やりたいの?やるならとことんやるよ?ちゃんと食わせるし」
「是非やってみたいです!」
「いいよ今度やってみようね!」
ここで沙織様による乳首責めスタート。
「んで?もう一つは?なに?」
「。。。。。寝取られです、、、」
「本当~?本気で言ってる?」
「初めは嫌だったんですが、貞操帯が始まってほかの男と寝てる沙織様を想像すると興奮が止まらなくて。。。。。。」
「貞操帯寝取られ調教したかったのー!これは早急に始めないとねぇ」
と、片手で僕の乳首をカリカリしながら携帯をいじり始める沙織様。
「よし!あした久しぶりにエッチしてくるねぇ」
「もう見つかったんですか?」
「昔のセフレよ、さしぶりに会うなぁ」
~翌日~
「じゃあ行ってくるね、お留守番よろー」
もちろん貞操帯の鍵は沙織様が持っている。
いつ帰ってくるかわからないのに貞操帯の中で勃起と我慢汁が止まらない。
夜の21:00頃、
「ただいまー!」と酔っ払った沙織様が帰ってきて
「いい子にしてたぁ?マゾ息子~」
全裸でちんちんの姿勢を取り
「おかえりなさいませ、沙織様」
するも、無言で貞操帯を施錠し急にフェラを始める沙織様。
「ねぇ、これで限界なのー?」
「もっと大きかったよーセフレのは~」
「我慢汁ずっと出てるけどどんだけ興奮してるの」
「だんだんこのチンポに興奮しなくなるかもねぇ」
酔っ払った沙織様にフェラされながらセフレとチンポを比べられてました。
「ほら、お土産だよ」とその場で脱ぎたてのパンティを嗅がされて、玄関で立ちバック開始!
「あーやっぱりセフレのちんぽがええわー」
「腰振るの下手」
「気持ちよく無いから喘がなくていい?」
「本当に価値なしチンポじゃーん」
とセックスしてまで煽る沙織様。
結局射精せずにセックス終わって
「わかった?価値なしチンポって。あんたのチンポは私の物だけどあくまであんたを苦しめるためだけの道具としか思わなくなってきたのよ。セックスで私を虜にしてくれた彼には感謝しか無いわねぇ。女になれる。これからも舐め奉仕させるけど喘がなくていいね、演技って事がわかったでしょ?」
…と再び貞操帯をつけられました。
これからは貞操帯寝取られ奴隷の息子となり頑張ります!
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
何ともシンプルな寝取られ…w
続きまだかなー