パート先の歓迎会で記憶をなくし翌日アソコを見たら・・・・・・・

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※このエロ話は約 7 分で読めます。

投稿者:パートっ子 さん(女性・30代)

体験談タイトル:後悔先に立たず、パート先の皆んなから!

はじめまして。
私は36歳既婚者で旦那とは社内恋愛で結婚しました。
31歳で結婚して5年が経ちます。

私は結婚後、会社を辞めて専業主婦となり現在も子供はいません。
そろそろマイホームを持ちたいと旦那が言い出し、私もいつかは欲しいと思っていましたので半年前にマイホームを買いました。

経済的には充分でしたが、旦那の趣味であるバイクと車にお金がかかり、私もパートに出る事にしました。

旦那の扶養になっていますので、週に3日、朝10時から16時までの自転車で15分位のスーパーに通う事にしました。
スーパーではレジ打ちや陳列です。

入社して1ヶ月が経った日に、田村主任が私の歓迎も兼ねて数名で飲みに行く事を伝えられました。
コロナ禍も落ち着き、また私の歓迎会と言われたら断ることも出来ず、10名程で飲み会となりました。

私はお酒が嫌いな訳ではないですが強くはありません。
飲み会も終盤に2次会にカラオケに行く事になり、田村主任と若いバイト君3名と私を教えて頂いた加畑さん(女性)と私で行き、そこでもお酒を勧められて、今考えればそれが目的だったんだと思います。

夜も11時を回り、私は酔っていました。
2次会も終わり加畑さんは帰られ、私に主任達が『次行こ!』と言い、
私も気持ち良くなり、また普段家にいた反動か『よーし行きましょう!』と言ってしまいました。

主任が旦那さん心配するから連絡しておいた方が良いと言ったので私は旦那に連絡を入れました。
私は何を勘違いしたか、加畑さんが帰った事を知らず、旦那には女性も一緒だからと伝えて電話を切りました。

3次会はバイトA君の家が近いからとバイトA君の家に、お酒をコンビニで買い込んで行きました。
バイトA君は大学生でワンルームに住んでいました。

A君の家に行ったのは田村主任、A君B君C君と私。
私は『加畑さんは?』と聞くと、『帰ったよ』と、、、
そんな事より飲もうと私にお酒を進めてきましたので、まぁ良いっかと飲んでしまい、私は寝てしまいました。

そうなると想像すると思いますが、想像通りにされましたが記憶にありません。
A君が私を起こしたのは夜中の3時過ぎ。
私は酔っていましたが、旦那の顔が浮かび、田村主任に
『ごめんなさい、寝てしまいました、タクシー呼んでもらって良いですか?』とお願いすると、主任はタクシーを呼んでくださいました。

私が家に着いたのは4時頃で家に入ると旦那がソファーで寝ており、携帯を確認したらLINEや着信が旦那から何度も入っていました。

次の日朝、私はパートが休みで旦那より早く起きお弁当と朝食を用意していると、旦那が起きて来て、心配そうに、
『昨日何回も連絡したけど、取らなくて心配したよ』と言い、
私は『ごめんなさい、ほら!パートで私に教えてくれた加畑さんが、家で飲もうと言ってくれたので、加畑さんの家に行って、知らない間に寝てたみたい。本当にごめんなさい』と言いました。

旦那は『その加畑さんの旦那さんにも迷惑だっただろうね』と言いました。
私は咄嗟に嘘を付いていました。
旦那を送り出し、風呂も入らず寝てしまったのでシャワー浴びる為、服を脱ぎ、私は驚きました。

アソコの毛がないんです!
剃られて毛が無かったのです!
私は昨夜の事を思い出そうとしましたが、全く思い出せず、でも何かされた事だけはわかりました。

次の日に私はパート先のスーパーに行き田村主任を見ましたがいつもと同じで、バイト君達は誰もおらず、私は聞くに聞けず、夕方になり、それから数回パートに行きましたが、聞けずにいましたが、意を決して、帰る前に田村主任を裏に呼び聞く事に。

主任『どうしました?』
私『飲み会の時の事なんですが、、、』とモゾモゾしていると主任が
『あっ!あの時の事覚えています?』
と言いました。

その時に、『はい!』と応えていれば良かったのですが、覚えていなかったので『全然覚えていないのです』と言ってしまったのです。
主任は『エッ!覚えていないの?もっと大人しい人だと思っていましたよ、凄いですね』と言いました。

私『私何かしましたか?』
主任『だって急に脱ぎ出すんだもん、ビックリして僕達は止めたんだよ、でも見て欲しいのって裸になって股広げて、見て下さいって言ってオナニーし始めるし、オチンチン入れて下さいって言って四つん這いになるわで、若い子達が居たから、目の前でそんな事されると、、、ね』

私『私が、、、そんな事、、を。』
主任『後、もっとしっかり見て欲しいからマンコの毛を剃ってって言い出すんだもん』
少し我を忘れましたが、
私『それから何を』
主任『それから皆んなに入れてってせがんで大変だった』

私は『写真とかは、、、?』
主任『まぁ一応ありますよ』
私『消してください』
主任『わかりました、消しますけど他の子達は貴女から頼んで消してもらって下さいよ』

私の目の前で主任の画像は削除してもらい、その日はパート時間が終わっても帰らずバイト君達を待っていました。

バイトA君がスーパーに来て、私はA君に頼みましたが、
A君は『嫌だよ』と一言。
更衣室に入る前にもう一度お願いしたら
『消す前に、もう一回ヤラしてくれたら考えるけどね』
と言われました。

私は消してもらう為に、
『わかった、もう一回やれば皆んなのも消してくれるようしてください』
A君『じゃあ、明後日パート終わったら時間空けといてね』
A君は更衣室に入って行きました。

後悔してました、覚えていないと言わなかったら、黙って削除していただろうと。
恐らく主任がバイト君達に、何も覚えていないと先手を打っていたんだと思います。

言われた日には旦那に
『今日少し遅くなるの、加畑さんに食事しようって言われて。』
と言い、旦那はゆっくりしておいでと言ってくれました。

その日のパートを終え私はバイト君達が終わるのを待ちました。
バイト君達はいつもなら夜10時までですが、今日は8時に終え、私は彼達の後を着いて行きました。

部屋に入ると、A君が『じゃあ裸になって』と軽く言いました。
私『今日で全て削除して下さいね』
皆んなは頷いたので私は裸になりました。

A君『前剃ってあげたのに、少し伸びてきたね』
そして私はバイト君達の前でオナニーを始めました。
B君が『違うよーオナニーしたいので皆さん是非見て下さい、だろう』
私は言われた通り従いました。

私『今日もマンコの毛が伸びてきたので皆さんで剃って下さい』
カミソリで剃られ、次は『今日も皆さんのオチンチンが欲しくて来ました、何回も何本も入れて下さいお願いします』と言い、四つん這いになりました。

私は次から次へと突かれ、気力もなくなった時、玄関のドアが開き、田村主任が入ってきました。
田村主任は『好きだねー外まで声が聞こえてるよ』とズボンを脱ぐと、『しゃぶりな』と言い、気力もない私は命令に従いました。

何時間経ったのか私も普通に声が出ていました。
私『気持ちいいー!逝くー!』
身体が熱く旦那には無い気持ち良さを感じ、終わったと思えば次の人、その繰り返しで何周も・・。

私がグッタリしていると、
主任『これから先楽しみだね、勿論、この前の動画は皆んな削除する、けど今日のは約束してないし、これ旦那さんに見せたら、面白くなるな、だって自らオナニー見て下さいとかマンコ剃って下さいって言ってるんだから』

私は何も考えられないでグッタリしていると、A君が私の髪の毛を引っ張り顔を上げさせ、
A君『返事は?』
私『はい』
A君『何がはいなの?』
私『これからも皆さんで私の身体を玩具にしてください』

それから会う頻度も多くなり、会う度に突かれ、アソコの毛は伸びて来たら剃られました。
旦那とSEXしても気持ちよく無く、旦那が『なぜアソコの毛が無いの?』と聞くので、『貴方が喜ぶと思って』と答えました。

気持ち良くないけど、気持ち良いと嘘を付いていました。
私が悪いのでしょうか?
気持ち良くしてくれる主任やバイト君達が悪いのに、旦那の気持ち良くないSEXが悪いと思ってしまいます。

それなのに、、、、、、それからの私は、主任やバイト君達にされたくて、自らお願いし入れてもらう日が数ヶ月続きました。

私に飽きた主任とバイト君達は私を呼び出した日曜日、大学時の友達に会ってくると旦那を騙して出てきた日、旦那は家にいました。

私はいつものように、皆んなの前で裸になり、アソコの毛のチェックをしてもらい、バイブを渡されるので、オナニーをして、皆んなに『今日も私のオマンコに入れて下さい』とお尻を突き出します。

その日はB君が居なく、私は後から知ったのですが、私の家にB君が行き、チャイムを鳴らして玄関先にUSBを入れた封筒を置きに行ったのだと知りました。
USBは私を撮った動画でした。

私は何もなかったように家に帰ると、
旦那『どうだった、楽しかった?』
私『久しぶりだから凄く楽しかった』
旦那が寝る前に私にUSBを手渡してきて
『こんなの届いたよ』
私は『何?何?』と聞きながら笑顔で手にした。

旦那はそのまま寝室に行ってしまい、私は全く何か分からず、パソコンにUSBを差し込み動画を見ました、、、、

そこに映し出された動画は、主任とバイト君達に犯されている動画で有れば言い訳も出来たのですが、私自ら『オナニーを見て下さい』だとか、『おちんちん入れてーもう我慢出来ません!』と言っています。

主任『帰って旦那さんに入れてもらえば良いよ』
私『旦那のじゃ嫌なんです!皆さんの方が気持ちいいからお願いします、私のオマンコに入れ
て下さい!』
バイト君『僕達、旦那さんに悪いと思います、○○(私の名前)さんから最初に声をかけてきて、ビックリしたんですけど、お願いだから、何でもするから、入れて下さいって言うだもんなー今でも、気持ちは変わらないのですか?』
私『はい!変わらないから入れて下さい!』

確かに、この様な事を言わされた覚えはありました。
でもこれは言わされたのって旦那に言っても信じてもらえないと思いました。

私は動画を見終わると恐々寝室に入り、旦那に謝りました、、、、、
旦那は何も言わず、数日後、離婚届をだされました。
慰謝料もいらないから、印を押して出て行ってくれと、、、

離婚して現在、1か月少し経ち、私はバイトA君にお願いし、ワンルームに一緒に住ませて頂いてます。
勿論、今まで通り以上、主任やバイト君達から色々な事をされていますが、今の私には行くところも有りませんので言いなり状態です。
パートはフルタイムで入れて頂いています。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
少し手を入れさせていただきましたmm

ミダレ妻
コメント
  1. 1. 名無しさん  

    旦那が可哀想だけど、余程気持ち良かったんだろうな、でも堕ちた女だね。
    現在、飼われているんだから、惨めだね

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