写真は俺が3歳か4歳の頃、両親に連れられ海水浴に行った時のものらしい。
父が撮ったんだろう。俺は波打ち際で、母にしがみつくように立ってる。
この頃、既に虐待は始まってたが、写真の中の俺はなんとも幸せそうな顔だ。
だが、俺の視線は、間抜け面だった昔の自分じゃなく母に向いていた。
「そうそう、こんな人だった」
時の流れというのは残酷なもので、あんなに怖がってて、それでいて大好きで、いつも後ろをついて歩いてた人の顔すら、おぼろげにする力がある。
それでも、写真を見て「再認」する程度の記憶は残っていたようだ。
写真の中の母は、目鼻立ちのくっきりした気の強そうな美人。
片手で俺を抱き寄せ、もう片手でカメラに向かってVサインしてる。
俺の注意を引いたのは、その美貌とともに、青いビキニに包まれた体だった。
まず胸が大きい。少し前屈みだったせいか、両乳房の間に深い谷間ができてる。
程よくくびれたウエストの下には、ボリュームのあるヒップとむっちりした太股。
光の加減か、うっすら日焼けした肌は十分な張りを保ってるように見える。
母は若くして結婚し俺を産んだから、当時まだ23~24歳だったはず。
それほど際どい水着じゃなかったが、第2次性徴を迎えたばかりの男の子の視線を釘付けにする十分な魅力を備えていた。
気が付くと股間が硬く張っていた。部屋には誰もいない。
ズボンと下着を降ろすと、まだ毛も生えそろってないペニスがプルンと飛び出る。
俺は何かに突き動かされるように幼い肉棒を握り、夢中で手を動かした。
何度かしごくと鋭い快感が全身を襲い、ペニスの先端から白い液体が噴き出した。
生まれて初めての射精だった。
以来、母は俺にとって「特別な存在」になった。
もちろん前から特別な人だったが、それに性的な意味が加わった。
ちゃんとした…という言い方も何だが、オナニーを覚えたのはそのすぐあとだ。
といっても、母の写真を毎日ズリネタにしてたわけじゃない。
誰に教えられたわけでもないが、母親に劣情をもよおすのは抵抗があったし、普段のオカズは他の男子と同じくヌードグラビア。
それでも選ぶグラビアは、どこか母の面影があるグラマーなモデルが多かったように思う。
ただ、ごくたまにどうしても母の写真で抜きたくなる日があって、我慢に我慢を重ね年1回、俺の誕生日にだけ「特別オナニー」を解禁した。
写真の母との再会とか初射精の「記念日」という意識は特になかったが、「この日だけ」というのが、自分なりの歯止めだったんだろう。
俺の誕生日だからといって、父が何かしてくれるわけじゃなかったから、夕食が済むと部屋にこもり、若き日の母の写真を見ながらひたすらオナニー。
いつもは多くて1日3回なのに、その日は7~8回出しても収まらない。
包皮がすり切れ、気が遠くなるまで延々としごき続けた。
終わってから罪悪感と自己嫌悪で押し潰されそうになるが、それを上回る快感を求め、俺は「特別な日」のオナニーに浸った。
転機が訪れたのは、C学3年の時だった。
その年、両親の離婚後ずっと俺の面倒を見てくれた祖母が癌で亡くなった。
祖父は俺が生まれる前に亡くなってたから、家に残されたのは俺と父の男2人。
祖母の死を待ってたわけでもないだろうが、喪も明けないうち父は再婚した。
相手は、父が経営する小さな会社の従業員女性だった。
父の再婚を機会に、家の中から俺の居場所が消えた。
引き取ってくれたとはいえ、俺と父との関係は必ずしも良くなかった。
幼い頃の俺は母親べったりで、父に可愛がってもらった記憶はない。
離婚後も父は俺を遠ざけ、同じ屋根の下にいても声すらかけなかった。
いつまでも母を恋しがる俺に、愛情を抱けなかったのかもしれない。
俺は俺で父になじめず、母の記憶が薄れても心を許すのは祖母だけ。
いつ反抗期が始まったか分からないほど、父とは冷たい関係になっていた。
進学が決まった高校は、隣の県にある私立の進学校。
電車とバスを乗り継いで1時間半で通えるが、父は俺を高校の近くに下宿させることを決めた。
「新婚夫婦」がいる家に思春期の餓鬼は邪魔だったんだろう。
俺も一刻も早く家から出たいと思ってたから、喜んで下宿に同意した。
授業料も生活費も出してもらうんだから、別に自立したわけじゃない。
それでも、大学も地元に戻る気はなかったし、就職すればなおさら。
今後、あの家に「立ち寄る」ことはあっても「暮らす」ことはないだろうな、とぼんやり考えてたら、なぜだか急に母に会いたくなった。
今までの人生に、何か「けじめ」をつけたかったのかもしれない。
母に恨み言をぶつけたい気持ちもあった。
半殺しにされたことは恨んでないが、俺の人生から「大好きな母」を奪ったことは、やっぱり許せなかったから。
もちろん、人生で一番性的に興奮した女性を直に見たい、という気持ちも認めたくないけど確実にあったと思う。とにかく無性に母と会いたかった。
母に会うと決めたはいいが、どうすればいいか、子供の俺には分からなかった。
とりあえずのつては母の実家だが、分かってるのは隣の県だということと、名字…つまり母の旧姓くらい。
母方の祖父母とは幼い頃に何度か会ったはずだが、顔は全然思い出せないし、下の名前も、健在かどうかすら知らない。
俺が年賀状をやり取りする年齢になる前に我が家と縁を切ったから、連絡先も分からない。
もちろん父は知ってるはずだが、聞くわけにもいかない。
考えた末、頼ったのが、父の会社で経理をやってるオバさんだ。
俺が生まれる前から勤めるベテランで、母とは年が近いせいか仲が良かった。
母の服役中、手紙か何かで連絡を取り合っていた、と聞いたこともある。
「知りませんよ」
俺が尋ねるとオバさんは即座に否定したが、明らかに動揺してた。
俺が父とうまく行ってなくて、間もなく家を出ることは知ってたんだろう。
土下座し涙を流して頼み込むと、出所後の母と何度か会ったと渋々認めた。
「もう忘れてください。あの人だって会いたくないと思いますよ」
そんなの納得できない。仮に母が再婚するとか新しい人生を踏み出してて、今さら俺が現れても迷惑だというなら、遠くから眺めるだけでよかった。
しかし、涙目で食い下がる俺に、オバさんが重い口を開いて告げたのは、もっと辛い現実だった。
母はデリヘルで働いていた。もちろんの俺には無縁の世界だが、その手の風俗産業がどういうサービスを提供してるのか、察しくらい付く。
高校を出てすぐ結婚したから資格も技術もない。実家にも居られない。
しかも前科持ちのバツイチ女が、まともな職に就くのは難しかったんだろう。
とはいえ、世間知らずの子供には、とても受け入れられる現実じゃなかった。
「嘘だ!」と言い張る俺に、オバさんは手帳からカードのようなものを取り出す。
「この人が、今のお母様です」
オバさんの声は震えてた。昨年、母と会ったとき渡されたという名刺には安っぽく派手な色遣いで「人妻不倫倶楽部」「まゆ」と書いてあった。
3月、15回目の誕生日、俺は隣の市へ向かう電車に揺られていた。
経理のオバさんは諦めさせるつもりで名刺を見せたんだと思うが、俺は視界にあるほんの数秒で、名刺に書いてある電話番号を記憶に焼き付けた。
会いに行くのは誕生日と決めていた。
春休みで時間に自由が利くし、何より俺にとって「特別な日」だったから。
店に電話する時は、番号を押す指が震えるくらい緊張した。
「まゆ」さんがその日に出勤してるのか、そもそも去年いたからといって今も同じ店に勤めてるのか、なんてことを考える余裕はなかった。
「あ、あの…まゆさんはいますか?」
『お客様、初めてのご利用ですか?』
「あ、はい…」
『でしたら、当店のシステムからご案内させていただきますね』
やたらテンションの高い男性スタッフの説明を聞き、どうにか予約。
勝手が分からず、予約時間の30分も前に指定された場所に着いてしまった。
コンビニ前で待つこと25分ほど、携帯が鳴る。
『○○様でいらっしゃいますか?』
「あ、はい…」
『まゆです。あと5分くらいでそちらに到着します』
携帯を持つ手が震える。懐かしいはずの母の声は、なんだか他人みたい。
そもそもどんな声だったのか、覚えてるようで忘れてたのかもしれない。
こちらの服装を伝え、さらに待つこと5分、女が声をかけてきた。
「あのー、○○さんですか?」
「えっ? あ、はい…」
十数年ぶりに見た母は、写真より心もち太ったように見える。
体重は大して変わってないかもしれないが、わずかに肉が下がった感じ。
そのせいか、目鼻立ちは前のままだが、どことなく表情が柔らかくなった。
美人であることに変わりはない。身長は160センチに足りないくらい。
「こんな小さかったっけ?」というのが正直な感想だった。
この小柄な人が、俺がぐったりして救急車で運ばれるまで殴り続けたのか…
母が俺の顔をじっと見る。ほんの少し目つきが険しくなったように見えた。
絶対にバレるわけないと思ってても、やっぱりギクリとする。
俺の身長はC学3年間で20センチ以上伸び、既に175センチを超えていた。
もともと顔の造作は母親似だが、思春期に入ってどんどん父に似てきてる。
どちらにせよ今の俺を見て、浜辺で母親にしがみついてたバカ面の餓鬼と同一人物だなんて、いくら産みの親でも分かるはずない。
「あのー、うちの店、18歳未満はお断りしてるんですけど…」
「いえ、あの、俺…18歳です!」
「学生さん?」
「ええと、フリーターです」
これはあらかじめ用意してた答え。身分証の提示を求められたらどうしようと、必死になって考えた。上背のせいか、C学時代からよく高校生と間違われたが、やっぱり18歳にしては顔立ちが幼かったんだろう。
「ふーん、まあいいですけどね」
母はまだいぶかしそうな顔だったが、それ以上は問いたださなかった。
連れられて入ったのは安っぽいラブホテル。もちろんラブホ初体験だ。
料金を払い、母が店に電話して利用ホテルとコースを報告する。
小さなソファで並んで座るだけでドキドキ。何を話せばいいか分からない。
「ねえ、今は春休み?」
「えっ? あっ、はい…」
「ふふっ、やっぱり学生さんじゃないの」
「えっ? あっ!」
一瞬、顔が青ざめたが、身分を偽ったからといってどうってことないらしい。
母はニコリと微笑むと、風呂に湯を張りに行った。
「お客さん、こういうお店は初めて?」
「えっと…はい…」
「ふふっ、だと思った。緊張しなくてもいいのよ」
端から見ておかしくなるほど緊張してたんだろう。
いつの間にか母はため口に切り替えてた。
程なく湯がたまり、母に促され風呂に入る。
続いて服を脱ぎ入ってきた母を見て、俺は卒倒しそうな錯覚に襲われた。
きれいだった。写真と比べ全体的に少し緩んでるし、肌もくたびれた感じ。
それでも豊かな両乳房は、少し垂れ気味ながら十分な張りを保ってる。
膨らみの先端に、昔吸ったはずの濃いピンクの乳首がちょこんと乗ってた。
もちろん10年以上前より衰えてるんだろうが、生身だと迫力が違う。
あまり見ちゃ怒られるかも、とビクビクしながら、視線が離せない。
歯磨きとうがいが済むと、母は俺を立たせ、素手で丁寧に体を洗ってくれた。
俺は幼稚園児みたいに突っ立って、柔らかな泡の感触に身を委ねた。
「あらー、結構立派じゃない」
「そ、そうですか…うわっ」
母の全裸を見た直後から、ペニスは恥ずかしいくらい硬くなっていた。
泡の付いた滑らかな指で勃起を撫でられると、それだけで発射しそうになる。
「もしかして、女の人とエッチなことするの…初めて?」
「え、ええと…初めて…です」
「ふーん、やっぱりねー」
風呂を出て、どうすればいいか分からず焦る俺の顔を母がのぞき込む。
確かに、女の子にモテないわけじゃなかったが、セックスの経験はなかった。
風呂場での緊張ぶりを見て、母も「もしかしたら」と思ったらしい。
母はベッドに仰向けに横たわった俺に覆い被さり、優しく唇を重ねた。
憧れ続けた人と初めてのキス。甘いも苦いも分からず夢中で舌を絡めた。
「ねえ、1回出しとく? 若いんだし大丈夫でしょ?」
「あ…はい…」
股間は風呂場からマックス状態。軽く触れられただけで先走り液が漏れた。
相手が実の母という倒錯感もあったんだろう。長く我慢できそうもない。
母がキスしながら手コキ。あまりの気持ち良さに、ほんの30秒ほどで限界が訪れた。
下腹部がカーッと熱くなり、ペニスの先端からドクドクと白濁液がほとばしる。
「うわっ! ああぁ…」
「ほら、いっぱい出たわよ」
胸や腹に飛び散った粘液を拭きながら、母は満足そうな表情を見せた。
1回出して少し落ち着いたとはいえ、ペニスは全く萎える気配がない。
母は再び俺にねっとり口づけすると、首筋から乳首、腹へと丹念に舌を這わせた。
乳首を舐められると全身がビリビリ来る快感。
自然と「ああぁ…」と声が出る。
海水浴の写真じゃないが、緩みきった表情だったに違いない。
「立派ねぇ。それに硬いわ」
「そ、そうですか…」
母は満面の笑みで股間に這いつくばると、竿をしごきながら玉袋を舐め上げる。
肛門を舌先で突かれると、恥ずかしさと気持ち良さで自然と身もだえした。
再びダラダラと流れ出る先走り液をペ□リと舐め、母は亀頭に唇をつける。
顔を降ろすと、長く太い肉棒が少しずつ口内へ消えていった。
「ああっ! だめっ!」
想像を超える気持ち良さに我を忘れ、情けない声を出したのは俺の方だ。
母は上下運動を小休止し、先端を口に含んだまま、カリや尿道を舐め上げる。
狂いそうになる興奮と快感。俺は無意識にシーツをつかんで全身をくねらせた。
頭を動かしては止める絶妙のさじ加減。
母が寸止めを繰り返すたび、下腹部のマグマは徐々にエネルギーを増し、また臨界点に近づいていく。
太股がヒクヒク痙攣するのを見て、母がスパートをかけた。
大きく力強いストローク。ギリギリ保っていた緊張の糸がプツリと切れた。
「うわああぁぁ~~っ!」
第1波、第2波、第3波と、尿道から吹き出た精液が母の口内に飛び散る。
母はズズズッと音を鳴らしながら吸い出し、ティッシュに吐き出した。
「また、いっぱい出たね。気持ち良かった?」
「あ、はい…」
放心状態の俺に添い寝し、母が優しく頭を撫でる。
うつろな瞳に映る笑顔は、神々しいまでに美しく思えた。
「ほら、いくら初めてでもマグロのままじゃダメよ」
「マグロ…ですか?」
呆然とする俺の手を取り、母が自分の乳房に導いた。柔らかな肉に指が埋まる。
俺は夢中で大きな膨らみを揉み、少し硬くなった乳首に吸い付いた。
懐かしいなんて感慨に浸る余裕もなく、ただただ興奮する。
一心に突起を吸い立てる俺を撫で、母は俺の腕を取って股間に導いた。
「触ってごらん。そーっとね」
かなり毛深い方だと思うが、童貞の俺はそもそも比較対象となる女を知らない。
割れ目からトロトロの粘液が溢れる。
初めて触る女のアソコに興奮すると同時に、ちょうど15年前の今日、自分がここから生まれてきたと考えると妙な気分になる。
「ふふっ、ずーっと硬いままね」
マックス状態のペニスに優しく指を這わせながら、母が体を重ねてきた。
風呂場でもベッドでも、気が付くと笑顔で俺をじっと見つめてる。
そのたびに恥ずかしさと、正体を見透かされてるような緊張で顔が引きつった。
母は俺の腰の上に跨ると、勃起を軽く握り割れ目にあてがった。
粘膜同士が触れ、俺の先走り液と母の愛液が混ざり合う。
「えっ…?」
「シーッ」
母は俺の唇をふさぐように人差し指を当て、そのままゆっくり腰を下ろす。
限界まで膨張した肉棒が、母の中にぬるりと消えていった。
初めての女の膣は、オナニーなんか比べものにならない気持ち良さ。
相手が実の母だという倒錯が快感を増幅させたのかもしれないが、そんなことを考える余裕もなく、俺はペニスに絡みつく卑猥な感触に溺れた。
「どう?…気持ち良い?」
上で腰を振る母は上気した表情。2回出したのに、早くも射精感がこみ上げる。
それを見た母が俺の体を起こし、今度は自分が仰向けになった。
弾みでズルリと滑り出たペニスに手を添え、再び膣口にあてがう。
「そのまま…前に…」
正常位の体勢で腰を前に突き出す。再び勃起が膣にのみ込まれた。
母に促され、ぎこちなく腰を振る。柔らかく包み込む温かな感触がたまらない。
上になってると何だか征服感も湧いてくる。しかし、もう限界は近かった。
「もう…ダメです」
「そのまま、そのまま出しなさい…」
妊娠がどうとか考える余裕があるはずない。
俺は母の柔らかな体にしがみつき、あらん限りの力で腰を叩きつけた。
一番奥まで挿し込んだ状態で爆発。
この日3回目となる生温かい粘液が、勢い良く膣の中に放出された。
快感で意識が遠くなる。母は俺を背中に手を回し、いつまでも頭を撫でていた。
プレーが終わって風呂に入ってる間も、母はずっと愛おしそうに俺と寄り添う。
本番はマズいと思ったが、「私がしたことだから」と気にする素振りもない。
その間も両手のひらで俺の頬を撫でながら、ずっと視線を離さなかった。
別れ際、母がもう一度、俺を強く抱き締めた。
ボディーソープの匂いが心地良い。
「もうね、こういうお店は利用しちゃだめ」
「えっ…?」
「ちゃんとお勉強して、お金は別のことに使いなさい」
「……」
「あと…体だけは大切にね」
両腕を俺の首に巻き付けたまま、肩口に顔を埋め母が囁いた。
柔らかな体を抱き返す。強く押しつけた母の頬が濡れていた。
母と別れたのはラブホの前。幸福感と寂しさに満たされ駅へ向かう途中、ズボンのポケットに手を突っ込むと、払ったはずの料金が全額戻してあった。
ばれてたんだな。
悲しくて切なくて、我が輩のチ○コから白い涙が大量に放出されました(´・ω・`)
続編希望!
面白かった
せつない。
ええ話やなぁ…( i _ i )
読んでいて感動しました、思春期の男の子の母いの思いと母親の心をつかんだ作品ですね、この作品のよい所は、抱き寄せて頭をなでている。。。おおきくなった息子を見て、いとおしくかみしめている所ですね。わかっていても口には、ださず。。。母と息子の傷なの最後の思い出を作ってあげた所ですね
面白いようでせつないなー
涙がでた
余韻が残るこういうのは俺好きだ
良い話だった。
再会した母親が美人のままでいたのは風俗で稼いだお金を惜しみなく美容に注ぎ込んだ成果なんだろうな。