異常性癖に目覚めた僕の欲求解消法がこちら・・・・・・・

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※このエロ話は約 4 分で読めます。

タイトル:異常性癖の告白!!女王様に切り刻まれて食べられると思うと興奮する性癖に目覚めた話

「それは“不思議の国のアリス症候群”じゃないのか」
と、後になって友人に指摘されたのですが、僕は数年前に不思議な体験をしました。
それこそが僕が異常性癖に目覚めるきっかけとなったのです。

僕は10代の頃から女の子とエッチしたいという欲求はあまりありませんでした。
その代わり、女王様のような女性に踏みつけられたい、バカにされたいという思いを抱いていました。
そういう系の漫画や動画も見ていたので、僕はどっちかというとMだなという自覚もありました。

そんな僕が実際にSMプレイを経験したのは20代前半。M専科の風俗での事です。
ここぞとばかりに女王様に顔面を踏みつけてもらい、言葉責めでバカにされながら自慰で射精をしました。その他にも顔面騎乗や唾吐きなどもしてもらいました。

SMプレイは実際にすると想像していたより苦痛で挫折した、という話をよく聞くけれど、僕の場合は妄想していた通りの快感でした。それ以来僕はすっかりSMプレイの虜となったのです。

当時付き合っていた彼女とは普通のエッチしかした事がなく、彼女もまたどちらかというとMなタイプ。
M専科みたいな事をして欲しいと言っても嫌がられそうだなと言えずにいました。

だからと言って性嗜好以外は特に不満はなく別れる理由もありません。
僕は彼女との関係は続けつつ、1,2ヶ月に1度くらいのペースでM専科のお店へ通うような日々を送っていました。

そんなある日の事、僕は体調を崩しました。病院で診てもらった結果はインフルエンザ。
40度近くの高熱が2日ほど続きました。

一応その後は徐々に熱も下がり快方へ、というごく一般的な症状でしたが、それまで病気らしい病気をした事がなかった僕にとって2日も寝込むというのはかなり辛いものがありました。

そして、僕はまさにこの時“不思議な体験”をしたのです。

熱に浮かされながら目を開けると、辺り全体が大きく見えました。天井の照明に壁側の棚、テレビなど全てにおいて巨大化しています。

なんだこれは…と思いました。

夢かとも思ったけれど体は辛いし現実的な感覚もありました。
全てが巨大化というよりはもしかしたら僕自身が小さくなっている?そんな感覚もありました。

上手く言葉で表現できないのですが、僕という存在がキューッと縮んでしまうような、逆に僕以外の全てが膨張していくような、そんな感覚です。

それでも熱のせいかなと冷静に判断できる部分もどこかにありました。
だからこそパニックになったりはせず、何だか変だなぁ、不思議だなぁ、くらいの気持ちでそのまままた眠ってしまったのです。

そこで僕は夢を見ました。

夢の中でも僕は小さくて、目の前には大きな女性がいます。というか、真上から見下すように僕を見つめています。
僕は固い物に寝かされていました。ああ、これは皿だと夢の中で思いました。

女性はフォークとナイフを手に取ると、僕の体を小さく切って口へと運びます。
当然ですが夢なので痛みはありません。

でも、何故か口の中でクチャクチャと咀嚼される感覚はあります。
感覚はあるといっても脳の中でそういうイメージをしていただけだとは思いますが、小さくなった僕がさらに細かく刻まれ女性の口の中で揉みくちゃにされて最後はなくなり女性と一体化してしまうのでした。

咀嚼され、飲み込まれた後の事はもう意識がありません。もしかしたら別の夢を見ていたのかもしれないですが、記憶がありません。

再度目が覚めた時に鮮明に覚えていたのが、大きな女性に食べられてしまったシーンだったのです。

この夢を見たのはこれ一度きり。

不思議な現象も寝込んでいる間は断続的に感じたものの、熱が下がっていくにつれてその感覚も薄れていきました。

熱に浮かされて変な夢を見ただけ。普通に考えればただこれだけの事。
この“不思議な体験”だって超常現象のような類ではありません。友人の憶測ではあるものの“不思議の国のアリス症候群”という名前が付いている程度にはよく知られている現象のようです。

でも僕にとってはこの一連の出来事が異常性癖の目覚めとなりました。

ああ、僕は矮小な生き物と化してしまった。どんなにもがいても大きな存在の女性には抗えない。さらにはナイフで切り刻まれてもっと小さな存在となり、口内へと放り込まれてしまう。あとはもう無残に噛みちぎられて胃の中へと消えていくだけ…

僕は女性の前でただなすがままに食料と化してしまう弱くて儚い存在なのだと考えると、妙に興奮を覚えるようになってしまったのです。

僕は元々女王様に踏みつけられたり、女王様よりも下等な存在として扱われる事に歓びを感じるMです。
熱に浮かされながら体験した現象と見た夢が、見事に性癖にリンクしてしまった結果なのかもしれません。

僕はこの出来事以来、小さくなって女王様に食べられたいという欲求を抱くようになりました。

とはいえ、一つ問題がありました。この性癖を実際に体感できない事です。

まず根本的な事実として、小さくなる事が無理です。せいぜい手足を折り曲げて小さく丸まるくらいしかできません。

また、ナイフでさらに小さく切られて食べられるというのも現実的ではありません。
実際、M性感の女王様に指を本気で囓ってもらったのですが、興奮よりも痛みが勝って気持ちいいとはなりませんでした。

そうなると出来る事は妄想しながら自慰をするしかありません。
幸い、といっていいのか分からないですが、僕は熱に浮かされた時に感じていた体が小さくなっていく時の感覚だけはうっすらと覚えていました。

妄想の中でではありますが、目を閉じれば僕は意識的に体を小さくする事ができたのです。
そうして僕は女王様に切り刻まれて食べられていく様を想像しながら自慰を楽しみました。

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▼続きは下記から!異常性癖はまだまだ続く!・・・▼

タイトル:異常性癖の告白!!女王様に切り刻まれて食べられると思うと興奮する性癖に目覚めた話

引用元:女王様とお呼び!

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