100キロ級のリアル牝豚奴隷を手に入れた話・・・・・・・

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※このエロ話は約 3 分で読めます。

投稿者:huhu さん(男性・18‐19歳)

体験談タイトル:100kgのオナホ

出会い系を始めて数ヶ月、気が合う女の子を見つけて毎日チャットで話すのが楽しくてからが楽しみで仕事も頑張ってました。

好きな芸人や趣味、音楽と色々と好みが同じで恋バナもたくさんしたり、お互いの性癖も合いました。
どうやら彼女は肉便器のように扱われる事に憧れてるらしく、「今までやった一番やばいオナニーは?」と聞いたら「体に落書きして乳首と舌に洗濯バサミを挟んでクリをいじりながらおしっこ漏らすオナニー」と、とんでもないど変態女でした。

それからいくつか会話をして実際にお会いする事に。微かな期待を抱いて1週間精子を溜めて会いに行くと柳○可奈子をさらに太らせたようなデブでした。

「うわぁ。。」と思いましたが
「こんな子があんな変態オナニーを?」と頭の片隅に浮かべて、とりあえずデートをする事に。

無難にドライブからの水族館デートした帰りの車の中で微かにバイブ音が聞こえました。
始めは「携帯か?」と思いましたが俺の携帯ではないから
「携帯なってない?」っと彼女に問うと
「え?あ、ほんとだぁー」と携帯を見る彼女。

しかしチラ見した携帯には通知なんてなくそこで察し、バイブ音も不規則な音である事に気付きました。

「ほんとに携帯?なんか携帯のバイブと違う気がするんだよなぁ」などと問い詰めると
「ごめんなさい。携帯ではないんです!と僕の手を股間に当てるとそこから伝わるバイブ」

車の進路をホテルへ変更し中は入り、彼女に服を脱ぐように指示。
聞き分けが良く下着姿になる彼女の体は豚同然。

パンティにはでかいシミができており、問い詰めると
「久しぶりに男の人とデートだったし、あなたのオモチャになる所を想像したらムラムラして帰ってオナニーしようとしてました」と饒舌に話す豚。

「じゃあこのバイブは?」
「それは、私の性癖です。出かける時入れて歩いて自分でスイッチいれて我慢するのが好きなんだす」

「とんでもない変態だな、オナニー狂いの肉便器希望とか救いようのない豚だな」と彼女を言葉責めしながら彼女にチンポを差し出してしゃぶらせました。

「すごい匂いです。チンポの匂い初めて嗅ぎました。」
「じゃあこれから覚えろ」
「はい。」

こんな調子で堕ちていく豚。
今度は履いてるパンティを被せて自分を豚汁の匂いを無理やり嗅がせてクリ責め開始。

この時点で肉に埋もれたマンコは大変な事になってましたがお構いなしにクリの皮を剥き責めまくると
「ダメダメダメダメダメダメ出る出るお願いやめて!」と言うと濃ゆくて黄色いしょんべんを漏らしました。

「ごめんなさい」と誤りまくる豚の臭いマンコに問答無用でチンポを突っ込み突きまくり、
「しょんべん漏らす緩いマンコはこれか?」
「希望通り俺の便器してやるよいいな?」と、なんだかんだで5回戦。

終わった後2人でシャワーを浴び、豚は僕のことを気に入ったのか「私を奴隷にしてください」と言われたので毛の処理禁止と2週間の禁欲が出来たら考えると伝え家まで送り、連絡先を交換。

そして今度、約束の2週間が経つのでどうなったかはまた投稿します笑笑

 

続きを読む:100キロ級のリアル牝豚奴隷を手に入れた話・・・・・・・②

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
これはまた稀有な体験を…。
続きをお待ちしておりますm(__)m

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