※このエロ話は約 5 分で読めます。
投稿者:おさむ さん(男性・20代後半)
体験談タイトル:女子校生撮影会に参加したら…
俺は昔から写真を撮るのが好きで、グラビアカメラマンになりたいと思っていた時期もあった。
周りには写真は趣味といいつつ、コンテストに応募したりして結構本気だった。
しかし就職活動の時に思い描いていた道に進むことができず、普通の営業として就職した。
とはいえ写真への情熱は変わらずで、気になった撮影会とかは積極的に参加していた。
被写体となった女の子が自分の撮った写真を褒めて喜んでくれるのが一番嬉しかった。
まぁ相手が女の子で最近は結構きわどいコスプレをする子もいるのでちょっとエロい雰囲気にならないこともない。
実際に、何回かはそういうことになったこともある。
当然ハメ撮りなんてしないが、セックスをするときは衣装をしっかりと脱いだ上で行った。
さて、今回は女子校生撮影会というものだった。
知り合いのカメラ小僧(仮にKと呼ぶ)に誘われて知った。
なんでも複数人の女の子が部屋で思い思いのポーズを取るので、それを同じ部屋で撮影するらしい。
驚いたのは参加に3万円もかかるということだ。
相場の2~3倍はするのではないか。
ただ、どうしても参加してほしいとお願いされたのと、最近はいかにもモデルって子ばかり撮影していたのでたまにはそういう素人っぽい被写体もいいかと思い渋々了承した。
撮影スタジオの近くでKと待ち合わせをして一緒に向かう。
とはいえスタジオとは名ばかりのマンションの一室が撮影場所だった。
部屋に入ると、少し広い居間にソファーが置かれ、そこに6人ほど男が座っていた。
気のせいかみんな小綺麗な感じで時計などもいいものを付けている。
俺たちを合わせると8人ということになる。
男「それでは、お時間になりましたので会費を回収させていただきます。はい、ありがとうございます。ではこちらの部屋へどうぞ」
仕切っている風の男に促され、別の部屋に通される。
その部屋は大きなベットが中央に置いてあり、左右にはソファーや椅子、小物が置いてあった。
俺「なぁ、これってずいぶんチープじゃないか?そもそもスタジオじゃないし」
K「まぁそんなもんだって。」
カメラマンが部屋に入りきると奥から女の子達が入ってきた。
みんなブレザーやセーラー服など思い思いの制服を着ている。
女の子のほうは全部で10人だった。
女の子たちは思い思いの場所に腰を下ろしこちらに手を振ったりしている。
男「ではみなさん、存分に撮影してください」
するとカメラマンの男達はカメラを取り出し、女の子たちを撮影しだした。
女の子たちは思い思いのポーズをとり、笑顔を振り撒いている。
違和感があったのは他のカメラマンのカメラがどうも安物だということだ。
中にはスマホで撮影しているやつもいる。
3万円も出してスマホで撮影するとはどういうことだろうか?
周りの様子を見ていると、スカートを捲ってパンツ丸出しで撮影されている子もいた。
真っ白いパンツが丸見えで、そのパンツ目掛けてぱしゃぱしゃと写真を撮っている。
他の巨乳の子はその豊満な胸を両腕で挟み、Yシャツの間から谷間を見せつけている。
どうも様子がおかしい。
俺「なぁ、この撮影ってなんかいかがわしいものなのか?女の子たちがずいぶんと露出しだしてるけど」
K「あぁ、実はこの子らはパパ活希望の子たちなんだよ。で、撮影会って名目でみんなで集まってパパを探しているのさ」
俺「えぇ!じゃあ撮影会じゃないじゃないか?」
K「いやいや結構際どい写真も撮れていい練習になるじゃないか。ほらあっちでは始まったようだぜ」
Kが指差した方向を見ると、さっきの巨乳の子がブラを外し、Yシャツの隙間からチラチラと乳首が見え隠れしている。
その様子を撮っていた男の手を掴み、自らのおっぱいを揉ませていた。
また違うところでは4つんばいになってパンツが丸見えの女の子の割れ目を指でなぞっている男もいる。
K「女の子たちもパパに気に入られようと必死なのさ。なんならこのままお持ち帰りもできちゃうからな」
女「ねーねーお兄さんたちは撮影しないの?ってか凄いカメラだね!?撮って撮ってー」
仕方がないのでカメラを向けて写真を撮る。
とはいえ一応プロを目指していた身として面白くなさそうに撮影するのも違うと思い、いつもの癖で女の子を盛り上げていく。
俺「いいねいいね!可愛いよー次四つん這いになってみようか」
女「はーい」
そういうと女はお尻をこっちに向けて、スカートをひらりと捲る。
俺「おわっ!スカートは捲らなくていいよ、見えちゃうとダメだから」
女「あ?お兄さんはそういう趣味なの?オッケー」
なんか勘違いしているようだけど見えるか見えないかぎりぎりの写真のほうが雑誌なんかで評価が高い場合が多いのでそのことを言ったのだけど…まぁいいか。
俺も楽しくなってきちゃってせっかくなのでおっぱいもろだしの写真や、パンツを下ろして(だけど秘部はみえない)ようなエッチな写真も撮らせてもらった。
これはこれでヌード撮影のいい練習になるかもしれないな。
気がつくと、男も女も最初の半分くらいになっていた。あれ?みんなどこいったんだ?
女「あーんだめー!」
隣の部屋から女の喘ぎ声が聞こえてきた。
どうやらマッチした男女は別の部屋でことをしているらしい。
気がつくとKもいない…ということはあっちの部屋にいったのか。
しばらくすると男と女がこっちの部屋に戻ってきた。
明らかに事後の雰囲気だ。
男「もうひとりくらい探しているが、どうかね?」
男がそういうと2~3人の女の子が男の方へ向かう。
男はその中から1人選ぶと、また奥の部屋に消えていった。
なんて世界だ。
とはいえパパ活をする気もお金もない俺は女の子を選ぶわけにもいかず、ただ写真を撮影していた。
女の子も俺がパパにならなそうなことを感じとり、自然と離れていった。そりゃそうか。
撮影会が終わり、再びKと合流し居酒屋へいった。
K「いやぁAちゃんめっちゃよかったよ。若くて弾力のある肌とあの大きなおっぱい!あ、若いといってもみんな本当の女子高生ではないからな?」
俺「でもパパ活するお金なんてあるのか?」
K「いやぁそんな長期間はできないよ。まぁお金払ってやるセフレみたいな感じかな?」
俺「なるほどね…」
こんな虚しい撮影会は初めてだが、色々と勉強になった会だった。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
このご時世、撮影会の名を借りていろんなことが行われてそうだな…。
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