同期で社長の息子を利用して女子社員を喰いまくってます・・・・・・・

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※このエロ話は約 3 分で読めます。

投稿者:N さん(男性・20代)

体験談タイトル:特権を使ったずるいエッチ

権力というのは持っていたら疎まれるものですが、自分、もしくは身内が持っていたら最高の武器ですよね。
私、康弘は自分では権力を持っていないのですがかなり卑怯な方法でそれを誇示しています。
というのも同期に社長の息子がいるのです。

大企業とまではいきませんがそこそこ大きい会社で社長の人望もあり社長の一声で右往左往するような会社です。
息子である宏人はそこまで我が強くない感じでしたが私は入社面接の際に一緒になってその時は社長の息子というのを知りませんでした。

それでも内定が決まったら一緒に飲みに行ったり風俗へ行く仲だったのでなんでも言い合える仲でした。

しかし入社日の前日何やら改まって「実は黙ってたことがあるんだけどさ。」とかなり暗い雰囲気。

「もしかして入社前日に怖気ずいてやめるとかいうのか?」と思いきやまさかの「社長の息子発言」彼はどうもいいづらくそれを言ったら対等に話せないものだと思っていたようです。

が、そんなのはむしろ好都合です。
別にその権力の傘を誇示するわけではないですが後々プラスになるかもしれないと思い「気にすんな」と言ってその日は別れました。

入社してもそいつとの仲は変わらず昼休みなんかはよくつるんでいたのですが、そいつの態度がちょっとなよなよしていて鈍臭いという理由から男性社員ではなく女性社員から軽いいじめを受けるようになってしまいました。

特にお局的なリーダー格の女性社員の裕美が「なんでそんなこともできないの?」と本気で突っかかってきたり、「これやってって言ったじゃん!」と日に日にその怒りが増してきました。

私は裕美とはあまり面識がなかったのですがさすがに目に余ると思い話す事にしました。

私「でも裕美さん凄いですよね。社長の息子にガツンと言えるんですから」
裕美「え?社長の息子?誰が?」
私「宏人ですよ。えっ知らなかったんですか?」
裕美「えっ、やば。どうしよ」

それまで気が強かった裕美さんが急にしおらしくなり可愛く見えてきて、そのまま飲みに誘いました。
飲むと裕美さんはかなり弱い面を見せてきて甘えてきました。
この流れはいけると思いホテルに行きました。

裕美「康弘君、私かなり久しぶりなの」
私「裕美さんもてそうなのに」
裕美「優しくしてね」
私「どうかな〜」

ホテルに入ると裕美さんは人が変わったようにエッチモードになりました。
裕美「8年もシテないから凄いドキドキしてる」
いままできつそうといった裕美さんの面影は全くなくエッチに疎い女の子にしか見えなくなりました。

私「おいで」
裕美「うん。いいこいいこして」
私「普段そう言う可愛いキャラも出せばモテるのに」
裕美「恥ずかしいじゃん。ねぇいっぱいして」
私「裕美さんの性感帯探しちゃお」

耳や首を丁寧に舐めて乳首やお腹もこれでもかというほど舐めまわしました。
膝裏や足の指も舐めたらかなり喘いました。

裕美「康弘君、気持ち、ふぁぁぁん、いいっいいっよすぎ〜」
怒られてもいいから首筋を思いっきり吸ってキスマークを付けました。

裕美「ああっいいのっ!それ気持ちいの!もっとキスマークつけてぇ!」
ありえない豹変ぶりに興奮しまくり即挿れさせてもらいました。
ゴムつけなくてもいいと言われましたが面倒ごとはやなので付けました。

裕美「康弘君の入ってる!気持ちよすぎ」
私「毎日犯してほしい?」
裕美「毎日、犯して、ほしいの〜」
私「いっちゃう?」
裕美「いっちゃう、いっちゃうの!いっしょにいって!」

すぐにいってしまいました。
裕美さんはその後もかなり余韻に浸っていて乳首を舐めたらビクン!と身体をよじらせました。

ちょっと話して帰りました。
翌日裕美はタートルネックにマスクという出で立ちで出社してきました。
私とは目を合わせないようにし、宏人には当たらなくなりました。

そんな感じで私は宏人をダシに社員の女性四人と経験させてもらいました。

 

管理人のたわ言(´・ω・`)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
社長の息子、あんまり関係なくない?w

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