私が通っていた女子校テニス部の異常な風習・・・・・・・

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※このエロ話は約 3 分で読めます。

投稿者:ゆか さん(女性・20代)

体験談タイトル:女子校テニス部の変な風習で・・・

私は女性です。
今は二十歳を超えた女性なんですが、昔のお話をさせてください。
私は女子校に通っていました。
家も学校も厳しくて楽しいことってあんまりなかったと思います。

私はテニス部でした。
本当は白い肌が灼けちゃうからとか、運動は…と家族から反対されたのですが反抗期だったみたいですw
押し切ってテニス部に入りました。
あのスコートというやつを穿いてみたかったんです。
それと、見学に行った時に素敵な女性の先輩たちからも誘われたし…。

それでテニス部に入ってからのことです。
夏の練習はとても厳しかったです。
特に夏休み中の練習は朝から夕方まで少しの休憩を挟んだだけでみっちり様々な練習をさせられました。

中には、後輩の女性たちをいたぶって喜んでいるような先輩もいたようですが…。
U先輩は私に厳しい人でした。
とても美人で背が高く、生徒の中でも憧れのまとみたいな女性でした。
そのU先輩が、走る私を見て、「ちょっと止まって」と言いました。

立ち尽くしていると、いきなり胸を揉まれ、
「何カップ?」
と聞きました。

「…えっとぉ、Fです…」
私が答えるとU先輩は、
「Fカップはブラジャー禁止よ。余計大きく見えて気味が悪いから。明日から乳首に絆創膏だけ貼って来て」
と言いました。

結局、私は言うことを聞きましたが…胸はゆっさゆっさ揺れてしまうし痛いし恥ずかしいし…大変辛かったです。
あと、ちょっと変な風習があったんです。

練習が終わるとポロシャツもスコートもアンダーも全部ぐちゃぐちゃに濡れていました。
もちろん下着もぐっちょりでした。

途中でトイレに行ってユニフォームを絞ると汗が絞れるくらいでした。
そんな風に汚れたユニフォーム…特に下半身のものを三年の先輩に差し出さなくてはならないのです。

一年、 二年の女子はみんな…です。

で、六人の先輩たちはスコートやアンダー、下着を見回したり嗅いだりするのです。
生理の場合だけ、なしでした。

先輩たちは
「あと三日後くらいから生理が始まるよ」
とか、
「生理、普段より一日長かったでしょ」
とか、言い当てるんです。
匂いで…。

しかも汗の匂いの感じで異性関係がないかとか、生活が分かるとか…。
とにかく羞恥プレイみたいなものでした。
本当に恥ずかしかったです。

部室で女しかいないし、みんな慣れてきてるのかも知れないけど、私は猛烈に恥ずかしかったです。
男性の教師が関心を持って入ってこようとしたこともありますが、先輩たちの厳しさにたじろいで引いてしまいました。

先輩たちは怖いし厳しいんです。
でも美人だし凄く素敵で…後輩たちはみんな、先輩に恋愛感情を抱いていたと思います。

そんな時、
「さち、あんたちょっと来なさい」
先輩…E先輩がさちを呼びました。

さちは私のライバル的な存在です。
「…は、はい」
さちはE先輩の前に立ちました。

制服は着ているし、スカートは穿いていますが、みんなその下はノーパンなので自然とスカートを手で押さえるような格好をしています。

「さち、あんた、練習中に何か考えていたでしょう」
E先輩が言いました。
さちはうろたえています。

「いえ…練習のことを」
「うそ。だってここが濡れてシミが出来てるもん。エロいことを考えたでしょう」
E先輩が言いました。

さちの下着の股の布には…確かにシミが出来ていました。
汗ではないやつです。
さちは耳まで真っ赤にして泣き始めました。

「ごめんなさい…」
「何のことを想像していたのか言いなさい」
「いえ!それはお許しください!」
「駄目。言いなさい。細かい部分まで」
「はい…」

さちは泣きながら、小さな声で話始めました。

「E先輩にお仕置きされる想像です…。二人きりの部室でE先輩に身体を押さえられ、E先輩にスコートのなかから手を突っ込まれて…」
さちは下を向いて顔を押さえました。

「ふぅん。そんな想像してたんだ?」
E先輩や他の先輩もみんな笑いました。

E先輩が急に、さちのスカートのなかに手を突っ込みました。
大声で笑いました。
「今もこんな状況で濡れてる!!!!」

さちはみんなの前で辱めを受けましたが、その後、E先輩と付き合うことが出来たんだから羨ましかったです。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
女子校らしいお話ですね。。

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