夫にハメられて後輩夫婦とスワッピングしちゃいました・・・・・・・・

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※このエロ話は約 5 分で読めます。

投稿者:名無し さん(女性・20代)

体験談タイトル:大学時代の後輩夫婦とスワッピングしてみた

私は今年で30になる、夫は二つ年上なのでお互いアラサーというやつだ。
子供はおらず、共働きだが食べるものにも困らず、健康的でまあまあ良い暮らしをしていると思う。

そんな私には一つだけ不満があった。
不満というと大げさだが、引っかかっている点というか…。
夫があまり性行為に対して、積極的ではないのだ。

昔からそうだったかと聞かれると、そうでもなく、年々そういった気持ちが衰えてきているのかもしれない。
だからといって浮気しているのかとも思えない、夫は休みがあれば家にいたい人間だからだ。
そして人見知りなので、見知らぬ人と会うためにわざわざ外出するのを嫌う。

私はというと、若い頃から今まで性欲は変わらず、強くなってはいないけれど衰えてもいない。
なので不満というか、まあ、セックスレスに近いので欲求不満ではある。
夫が嫌いとかではない、たんに私の性欲をどう発散すればよいのか、わからなかったのだ。

3月末に、大学時代の女子の後輩から連絡がきた。
新年度からウチの近くに住むことになったので、挨拶に伺いたいとのこと。

後輩夫婦は、私も夫もよく知っていた。
そもそも私たち夫婦が知り合ったのが大学だったので、お互いの知り合いもなんとなく把握している。
そんなこんなで、連絡から数週間後、後輩のAちゃんと旦那のKくんがやってきた。

「こんにちは、お久しぶりです! これ、お菓子です」
「ありがとう~どうぞ入って、お茶出すね。夫はもう少ししたら帰ってくるから」

Aちゃんは歳をとっても相変わらず可愛らしくて、Kくんも少し大人っぽくなった。
二人はウチへ上がると、上着を脱いでソファに座った。

「綺麗なおうちですね、先輩がお掃除してるんでしょ?」
「たまに夫もしてくれてるよ」
「うちも、掃除はKくんと交代でやってます」

お互い良い旦那を持ったね、と女子二人で盛り上がっていると、そのうち夫が帰って来た。
前から後輩夫婦が挨拶に来ることは話していたので、夫も上着を脱いで話に加わった。

「Kくんはけっこう遊んでたけど、まさかAちゃんと結婚するとはな」
「オレも意外ですよ、夫さんと先輩ってあんまりカップル感無かったッスから」

ワイワイ盛り上がり、家にあったビールを飲み干してしまうと、夫が少し顔を赤くしながら立ち上がった。
「なんか飲み物買ってくる、あとつまみも」
「あ、じゃあわたしも行きます!」
まだそんなに酔っていないAちゃんが、夫に付き添いでコンビニへ出て行った。

二人がいなくなると、少し話は途切れてしまい、私は散らばっていた缶を片づけた。
「そういえば先輩、みんなで撮った写真とかってまだ持ってます?」
最後のビール缶を飲みながら、顔を赤くしたKくんが言う。
「あーあったかなぁ、ちょっと待って、いま探してくる」

気まずかったので、いまのパスはナイスだ。
私は二階にある寝室へ上がって行った。

一度だけ、夫(当時は彼氏)に内緒でKくんと寝たことがある。
本当に一夜限りだったのだが、お互い恋人がいる背徳感なのか、そのときのセックスはとても印象的だった。
棚の中にアルバムがなく、ベッドの下かなと覗き込んでいると、真後ろから声が聞こえて来た。

「先輩んちの寝室、こんな感じなんですね」
「あれ、Kくん。上がって来たの?ごめんね、たぶんこの下にアルバムが……ひゃっ!」

突然、Kくんが私に背中から覆いかぶさってきて私の胸を揉み始めたのだ。
「先輩、オレと寝たときのこと、覚えてますか?オレはしっかり覚えてますよ、先輩の淫らな顔……」
「や……やめて、覚えてないわ…」
「じゃあ……体に聞いてみますね」

ボタンが外され、露になったブラをKくんの手がゆっくり、少し強めに揉んでくる。
抵抗しようとするとベッドに押し倒され、口を塞ぐようにキスをしてきた。

「んん…んぁぁ…」
「はぁ…ほら、先輩……乳首こんなにビンビンじゃないッスか」
「いやぁ…」

ぬるぬると口の中で、Kくんの舌が私の舌を舐めてくる。
この気持ち良いキスは覚えられない、けれど口では嘘をついた。

「やめて……覚えて、ない…ああ…っ」
「オレはまだ先輩のこと、こんなに好きなのに」

乳首をじゅうっと吸われると、びくっと反応してしまう。
Kくんは私の手を、彼の股間に持って行った。
そこは確かに、がっちりとした男根が勃起しているのが分かった。

「だめ、ほんと、夫が帰ってきちゃう……Aちゃんだって…」
「大丈夫ですよ。だってAと夫さんも、今頃ウチで同じことしてますから」
「え…?」
「知らなかったんですか?夫さんには話しましたよ、スワッピングってやつ、楽しみましょうよ」

あの夫が、まさか……。
けれどそんなことを考える余裕もなく、私は下着を脱がされ、ベッドの上で丸裸にされた。

「まさかほんとに先輩と、またこうやってセックスできるなんて…」
「あっ、だめ、そこはぁ」
「イイんですよね?分かってますよ」
クリトリスの部分を指でこねくり回され、私はあっけなくイってしまった。

「最近あんまシてないって、夫さんから聞きました。どうッスか?オレのこれ、欲しいんじゃないですか?」

くちゅくちゅと秘所の入口に、パンツ越しの彼の男根がぐいぐい当てられる。
私はもう考えることができなくなっていた。

「あ……欲しい、Kくんの…それ…」
「やっと素直になった」
「ああっ!!ん…!はぁっ、奥、んあっ」
「はは、先輩自分から腰振って…ほら、もっと奥いれますよっ」
「あんっ!あんっ!あっ、Kくんっ!!」

片足を持ち上げられた状態で、Kくんが男根を出し入れすると同時に、私も無意識のうちに腰を振っていた。
久しぶりの男根、自分の指では届かなかった奥を突いてくれる。

「えっちな先輩、はぁっ、オレのちんぽがそんなに好きですか…」
「好きぃ…Kくんのが、一番…!」

そう言うと、一層ピストンの速さが強くなり、私の秘所からはいやらしい水の音が響いた。
ぱんっ、という音はお互いの尻の肉がぶつかっている証拠。
Kくんの手は私の胸をわしづかみにしている。

「ああ、先輩のエロい姿!サイコーッス…!」
「ゃ、激しいっ!イきそ、あっ!!あんっ!!」
「先輩のナカに、出しますよ…!」
「ああっ、だめ、あ…!ああーーっ!!」

ぱちゅんっ!!と一際大きな音を立てて、Kくんが私の奥を突いた。
私はまたびくんっとイってしまい、ナカではKくんもイったのが分かる。

そんな時間が経っても、帰ってこない夫とAちゃんに、やはり彼の言ったことは嘘ではなかったと思い知った。
「はぁ…やっぱり、先輩の体、いいッス……。二人が帰ってくるまで、何回できるか…試してみません?」

そう言って、結局お互い数も分からないぐらいイかされ、イきまくった。
夫とAちゃんはいつの間にか帰ってきていたのだが、二人はリビングでもまたセックスをしていたらしい。
私は自分に夢中で気づかなかった。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
興奮しました・・・。

ミダレ妻
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