※このエロ話は約 3 分で読めます。
投稿者:ぺぺ さん(男性・30代)
体験談タイトル:女王様ママに射精禁止されてるマゾ息子の僕のとある日常・・・・・⑥
前回のお話:女王様ママに射精禁止されてるマゾ息子の僕のとある日常・・・・・⑤
前回貞操帯をつけられて本格的な射精管理が始まりましたマゾ息子です。
今は一日に一度だけ勃起が許可されています。
それはシャワーの時です!
母と一緒にシャワーを浴びますがその時は後ろに手枷されて自分でチンポに触れることはできません。
代わりに母が念入りに丁寧にチンポを洗ってくれますが先日にあった残酷な母のドSっぷりを聞いてください。
母は痛めつけたり傷つけたりするよりは精神的に依存させるのが好きな人です。(たまに痛い目に合います)
その中の一つに匂いを覚えさせるというものがあり、今までも色々な所を嗅いできました。
その日僕は母の帰りを待ってました。
母が帰ってくると「嗅いで」と言われ素足で履いていた靴の匂いを嗅がされて素足も嗅がされました。
もちろん貞操帯の中はパンパンになり勃起したくてもできない苦しみを味わってました。
僕の苦しむ表情を見て、楽しむ母が好きな僕は全裸になり
「勃起管理ありがとうございます。是非マゾ息子の乳首を堪能して僕の苦しむ姿を楽しんでください。」とあいさつしました。
僕はすっかり母に染められてる事を改めて自覚しました。
開発途中の乳首ですらとても敏感で情けない声を出しながらダラダラと我慢汁を垂らしてもお構いなしに靴の匂いを嗅がされながら乳首を責められました。
ソファーに移動すると
「今度はパンティの匂い嗅いで」と次の責めへ。
びっしょり濡れたパンティは表まで染み付いており、目の前で脱ぐとクロッチが鼻に当たるように僕に被せました。
マン汁とおしっこの混ざった匂いに悶絶
貞操帯がパンパンで悶絶
母から乳首を責められて悶絶
母はとても楽しそうな顔をしながら
「はいクンニ。洗ってないのが好きでしょ?たくさんお舐め」
未処理でアナルまで毛の生えてるおマンコをクンニ。
パンティよりも遥かに強い匂い。
ビラビラの隙間にあるマンカス。
どれもが僕の大好物ですが勃起が出来ないだけでここまで辛い拷問になるとは思ってもなかったです。
「おしっこ拭かずに過ごしたからすごいでしょー?あんたのためよ。嬉しいでしょ?」と言われましたが僕は無我夢中でクンニしながら悶絶してました。
母は気持ちよさそうに喘ぎ絶頂しました。
「気持ちよかった?シャワー行こ」と二人で脱衣所へ。
「すごーい!貞操帯の中曇ってる笑笑」
「うわー、我慢汁すごいたのし~」
「少しだけご褒美あげるね」と言うと貞操帯の上からフェラされました。
もちろん感じません。気持ち良くありません。
しかし、母は排尿用の隙間に舌を入れ尿道をペロペロをしてきます。
美味しそうにしゃぶりながら「あー素敵、大好きよ」と言い責め立てます。
「だめです。限界です。」と根を上げますが聞くはずもなくひたすらペロペロ。
「我慢汁たくさん」
「さ、可愛そうだからそろそろ外そうか!一日一度きりの勃起を楽しんで?」
そう言い、後ろ手に手枷をされて母は全裸になり二人でシャワーへ。
この時「囚人ってこんな気持ちで牢屋に入るのかな?」なんて思ったりしました笑笑
シャワーを浴びながらも
「なんか、貞操帯した方が勃起に迫力がある気がするなぁ」なんて言いいながら僕の体を洗ってくれます。
ヌルヌルとした手で僕の勃起したチンポをいやらしく洗いつつも射精には導かない手解きに苦しみながらシャワーを出て、体も拭いてくれました。
母は髪を乾かす前にさっきまで履いていた使用済みパンティを再び僕に被せて「ドライヤー終わるまで被ってて」と言い髪を乾かしました。
手枷を外されてないので強制的に匂いを嗅がせられました。
ドライヤーが終わり我慢汁を垂らしてるチンポを見ると「洗った意味ないじゃーん」とチンポに強烈なビンタが飛んできました。
その後は氷水で冷やされて無理矢理萎えさせられると再び貞操帯に閉じ込められました。
次の射精はいつか不明です。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
苦行ですが、管理されてるお母様も大変だ・・・w
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