女王様ママに射精禁止されてるマゾ息子の僕のとある日常・・・・・④（前編）

※このエロ話は約 3 分で読めます。

投稿者：ぺぺさん（男性・30代）

体験談タイトル：女王様ママに射精禁止されてるマゾ息子の僕のとある日常・・・・・④（前編）

射精管理1ヶ月達成した為母親とアナルセックスしました。
その前編をどうぞ。

朝からママとお出かけして、軽く朝食を食べた後親子二人でローションを買いにアダルトショップへ。
「親子で」ってのが興奮した。
その後はいつも行ってるホテルへ。

ママはこの日のために３日間パンティを履きっぱなしで昨日はシャワーも浴びずに居てくれました。
僕だけシャワー浴びてママの前で全裸でちんちんのポーズでひたすら待機。

1ヶ月射精を我慢したチンポは既にギンギンで、何もしなくても我慢汁が垂れるほどでしたが、ママはチンポに触れずにひたすら僕のことをガン見。

ママは一枚ずつ服を脱ぎ下着姿になるけど、ユニクロのブラトップにユニクロの無地のパンティは何の色気もないはずなのにその姿にめちゃくちゃ興奮。

灰色のパンティは表まで染み付いていて、ママはM字開脚で僕を煽ってたけど命令があるまではひたすら我慢。

「嗅ぎたい？おまんこ舐めたい？」
「舐めたいですお掃除させてください」
「なら、理不尽な事も耐えれるよねー？ママの事が好きなら耐えれるよね」
「頑張ります。なんでもやりますもう限界です！」

「言ったな？いつもみたいに甘々じゃないよ」
と言って足を僕に差し出して臭いを嗅がせて
「嗅げ！気づいてたと思うけど靴下履かずに靴履いてたからいい匂いするだろ？」
「チンポに触れるなよ。ちゃんと指の指の間を嗅げ、深呼吸しろ」

命令通り足のいい匂いを嗅ぎながら、舐めたりして足がふやける程舐め奉仕。
この時点でかなり顎が疲れた。

「ほら、ベットで寝転がりな」
てっきり顔面騎乗されると思ってたけどまさかの授乳手コキ。
ブラトップを脱ぐとベッドの上で膝枕状態。
「乳首吸って」
赤ちゃんの様に乳首を吸いながら優しく寸止め手コキ。

「お前の頭の下に大好きなおマンコがあるよ～舐めたいねぇ嗅ぎたいねぇ笑笑　まだ射精はだめよ」
「小さい頃はとても可愛かったのにこんな変態になって」
言葉責めに頭は真っ白になって何も考えられなくなってた。

「寸止め辛いねぇ笑笑」
「手コキはキツイだろうから指一本でカリをカリカリしてあげる」
カリをカリカリは辛かったしこの時点で発狂して泣いてた。

「泣かないでほらご褒美あげるから」
とパンティを脱いで僕の鼻にピタッとくっ付けてくれました♪
３日履いたパンティの匂いは強烈で思わず声を上げると
「そんなに嬉しいの？マゾだなぁほんとに」と言いながら乳首責め。

「ほらほらもっと嗅ぎなぁいい匂いやろー？ちんちんが泣くほど嬉しいんかぁ？笑笑」
そんな責めがずっと続いた。
「今度はお待ちかねのマンコだよー」って言うけどこの時既にグロッキーなワイ。

「ちょっと休憩ダメ？」
チンポにビンタが飛んできて
「ダメに決まってるだろ？なぁ耐えるって言ったよね？嘘か？」と乳首をつねられ、顔面騎乗で強制クンニタイム。

「ほーらいい子、いい匂いでしょー？昨日からシャワー浴びてないよ」
「昨日うんちもしたからアナルもいい匂いでしょー」
マンコとアナルの匂いを交互に嗅がされて、2時間くらいずっと舐めてた。

続きは後編で。
後編はスカトロ描写ありです。

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
ついに射精解禁ですか！？
※フォームの精度が悪く、絵文字などが全部「??」になってしまうので「。」に変換しております。あしからずご容赦くださいませ<m(__)m>