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タイトル:風俗嬢にアナル拡張されてメスイキできるようになった僕のSM体験談
いきなりですが、自己紹介させて下さい。
僕はタケシ、36歳会社員です。体型はぽっちゃり、というと聞こえがいいですが、つまりデブです。
いい歳こいて童貞で交際経験もゼロ。
仕事の要領も悪く、典型的な窓際族です。
会社で陰で「激臭肉団子」って呼ばれてるんです。「ゴキブリも寄ってこなさそうな激臭」とか言われてたり。
仕方ないんです、実際匂ってる自覚はあります。この体臭は生まれつきなんです。
「それがタケシちゃんの個性なんだから、言いたい人には言わせておけばいいのよ。もっと胸を張って生きなさい!お母さんはいつでもタケシちゃんの味方よ」ってお母さんは言ってくれました。
でも、ある日。見てしまったんです。
お母さんが僕と家族の洗濯物を分けてるのを…。
気付いたその日から胸を張れなくなりましたし、衝撃的過ぎて「女性は信用出来ない」って思うようになっちゃいました。
我ながらナイーブだと思ってます。でも、信じてた女性に裏切られた心の痛みって分かる人には分かって貰えると信じてます。
好きな女性やアイドルがある日急に知らないイケメン俳優と結婚した、みたいな衝撃です、いやもっと酷いですけど…。
そんなナイーブで惨めな存在の僕にも、一つだけ自慢出来ることがあるんです。
それは、メスイキが出来る事。
もちろん自力で出来るようになったわけじゃないです。何をやっても要領の悪い僕ですから。
僕の傷ついたハートを癒して優しく手ほどきしてくれる女性と出会ったんです。
彼女の名前はエリカさん。
妖艶で、絵画か何かから出てきたのではと思うほど白く透明な肌と、あふれ出る気品。
聖母マリアのような包容力も兼ね備えていて。
最初は緊張のあまり言葉が出てこなくて、汗や汁が止まらなかったものです。
でもエリカさんは、こんな芋虫みたいなビジュアルの僕の心もアナルも優しくほぐして、根気強く開発してくれたんです。
会社で僕を馬鹿にしている男性のうち、メスイキ出来る人なんてどのくらい居るんでしょうね?
そしてエリカさんほど美しい女性に優しく手ほどきされた事のある男性なんて…皆無でしょう、きっと。
「どんなに仕事が出来ていても、セックスの経験があっても、メスイキを味わった事がなければ人生を半分損して生きているのと同じ。」
彼女はそう言ってました。
最初彼女がどうしてそう言い切れるのか分からなかったのですが、今となっては身に染みて分かります。
そんなエリカさんとの出会い、そしてどのようにしてアナルを開発されメスイキ出来るようになったのか…
その甘美な思い出をここに記します。
①風俗嬢エリカさんとの出会い
今でこそ会社で激臭肉団子なんて言われてますが、前の会社では僕は「虫」って呼ばれてました。
嘘みたいに小さな目、異常に張ったエラ、ニンニクみたいな鼻、とがった歯…その全てが見る人全てに気味の悪い印象を植え付けたようです。
加えて体型については前述した通りの肉団子。しかも体臭が異様にすっぱい。
これで虐められない方がおかしいですよね。
来る日も来る日も陰湿な虐めを受けていたんです。
そんな僕のささやかな生きる希望は、ネットでふたなり小説や同人誌を漁って読む事でした。
仕事終わり&休日のこのひと時こそが僕のメンタルを正気に保ってくれていました。
あとはツイッターです。
赤裸々に僕の生活を綴ったツイッター。現実世界では到底出会うきっかけがないであろう人々が僕を励まし、慰めてくれました。
その励ましてくれてた人の内の一人がそう、エリカさんだったんです。
最初はエリカさんに対して何の興味も持っていなかった、というのが正直なところです。
励ましたり慰めてくれていたので、感謝の気持ちこそありましたが…。
せいぜい「優しくて姉御肌のお姉さん」程度の印象しかありませんでした。
そんなエリカさんがある日、自撮りを投稿したんです。
顔は隠れているけど、首から下が写っていて「今から映画観に行くよ。」というツイートでした。
普段自撮りを投稿しない彼女のツイートに僕は珍しく思うと同時に、釘付けになりました。
色が白い、しかもすごくスタイルが良い…。ホットパンツから覗く脚はともかくすらっとしていて綺麗でした。
上半身はタイトなニットで、腰のくびれを強調しつつも張りのある胸を強調してました。
もうここまで来ると、会社の女性陣が全員ダルマに見えるレベルです。
顔は知らないけれど、こんなレベルの高い女性が僕を毎日励ましてくれてたなんて…と胸がいっぱいになりましたね。
ところでエリカさんは普段何をして生計を立てている人なのか?
全く情報が入って来ませんでした。
でもツイートから察するに裕福で、悩み事とは無縁そうなサバサバしたお姉さん…と思っていました。
そんな僕とエリカさんでしたが、その関係性に変化が起きたのは僕のツイートがきっかけでした。
「僕童貞のまま死ぬのかな?会社の連中はナンパして女性を釣ったとか何発ヤったとかそういう自慢ばかり…興味ない振りしてるけど、このまま虫みたいに虐げられながら死んでいくのかと思うと気が狂いそう。何で生きてるのか分からなくなってきた…。」
そのツイートに反応してくれたのがエリカさんでした。
すぐさま僕にDM(ダイレクトメール)を送ってくれたんです。
「そんな寂しい事言わないで。いつも虐められながらも頑張ってるの知ってるしイイ事あるよ…というか、私とイイ事してみない?」
そんなメッセージと共に、エリカさんの写真が添付されて来ました。
いたずらっぽい猫目に、細くて先の丸い鼻。引き締まった口元からは意志の強さを感じます。思わず胸が高鳴ります。
何て答えたら良いか分からずに黙っていると、エリカさんから追撃が来ました。
「ねえ、私からかってるんじゃなくて本気だよ?実はね、私風俗嬢なの。でもお金の為にやってるというよりは自分の性癖のためにやっててね…。性癖をブラッシュアップするついでにお金も貰えるから一石二鳥だと思ってる。
実際、タケシ(この時には本名を教えてました)を虐めてる人たちが味わってるセックスより何十倍も気持ち良い事してあげられる自信あるよ。
ずっとタケシが頑張ってるの見てきたしお金なんていらないから、日ごろの労いって事でイイ事しちゃおうよ。」
ここまで言われて断れる訳はありませんでした。
考えてもみて下さい。僕のスペックでこの先こんな女神みたいな女性と出会える確率を。
皆無に等しいですよね?
というわけで僕はホイホイとエリカさんと会ってみる事にしたのでした。
②辛かった顔合わせ
初めてのエリカさんとの顔合わせ。
普段は部屋に閉じこもり自分の存在を外界と完全に切り離す僕ですが、この日は勇気を出して外出しました。
周囲の人々の視線が刺さります。その視線のすべてが「何だこのデブは」と言ってるようでした。
僕を見て「ひっ」と声を上げた女性もいます。
普段は車通勤ですし、買い物も通販で調達していて、家族や職場以外の人たちと関わる事が無かったので…この扱いには参りました。
会社での扱いには慣れてましたけど、見知らぬ人たちからもこんな扱いを受けると。改めて自分って…と惨めな気持ちになりました。
一生懸命早歩きしてヒイヒイ汗をかきかき、待ち合わせ場所へ急ぎました。
待ち合わせ場所につくと、エリカさんが先に着いていました。
遠目からでも分かる小さな顔、張りのある胸とお尻、ほっそりコンパスみたいな…でもメリハリのある脚。
ナンパされてたみたいですが、僕が近づくとナンパ野郎は「ひっ」と声を上げて逃げて行きました。
ちょっと傷付いていると、エリカさんが「ありがとう。タケシよね?会いたかった。」と抱きしめてくれました。
さらっと書いてますけど、お母さん以外の女性に抱きしめられたのは人生初です。
抱きしめて貰ったら、今までの辛かった人生が走馬灯のように脳裏を駆け巡って…気付いたら両目から涙が溢れ出てました。
「タケシ、泣かないで。泣くのはこれからするイイ事の最中に取っておきましょ?」なんて言います。
しゃくり上げて想いが声にならない僕の涙を、やさしく指で拭ってくれました。
宝石みたいにキラキラ輝く黒目がちの大きな目が、僕をじっと見つめています。
美人局でもいい、この女性についていこう…僕はエリカさんに手を取られるまま、ホテルへ向かったのでした。
あまりにも美しすぎて何も言えなかったし臭かったと思うけど、ずっと手を離さないで握っていてくれたのが印象的でした。
・・・
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▼タイトル:風俗嬢にアナル拡張されてメスイキできるようになった僕のSM体験談
引用元:女王様とお呼び!
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