※このエロ話は約 4 分で読めます。
投稿者:マグロ食べ男 さん(男性・20代)
体験談タイトル:コタツの中で妹とエッチ
自分には妹がいます。
3つ下で、ぼくがどこか行くたびに後をついてくる可愛い妹でした。
うちには大きな家族用のコタツがあって、冬になるとみんなでそれを囲んでテレビを見たり、夕飯を食べていました。
四辺もあるんだから、本当はそれぞれ大きな場所に座ればいいものを、妹は『おにいちゃんの隣がいい!』と言って、よく隣に座りながらご飯を食べたものです。
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※このエロ話は約 4 分で読めます。
投稿者:マグロ食べ男 さん(男性・20代)
自分には妹がいます。
3つ下で、ぼくがどこか行くたびに後をついてくる可愛い妹でした。
うちには大きな家族用のコタツがあって、冬になるとみんなでそれを囲んでテレビを見たり、夕飯を食べていました。
四辺もあるんだから、本当はそれぞれ大きな場所に座ればいいものを、妹は『おにいちゃんの隣がいい!』と言って、よく隣に座りながらご飯を食べたものです。
友達と遊ぶときも、『マホ(仮)もいきたい!』と言ってきかないので、ぼくはよく妹を連れてあちこち遊びに行きました。ともだちの家、公園、学校……。
妹も小学校に上がると、登下校ももちろん一緒です。
あんまりずっとぼくと一緒なので、少しうんざりもしていたのですが、両親は仕事で忙しいのでぼくが代わりをしなくちゃとも思って我慢していました。
けれどぼくが〇学校六年生の頃、さすがに女子と男子でも遊びが分かれるように、ぼくにも思春期がきました。
異性のきょうだいと常に一緒にいるのが、めんどくさいと思い始めたのです。
妹はまだ小さかったので、そのあたりをよく分かっていませんでした。
いま思えば当然です。
でも邪険に扱うわけにもいかず、ある冬の日にみんなでご飯を食べ終わった後。
母はご近所さんに回覧板を回しに行き、父はお風呂に入って、リビングにはぼくと妹の二人だけ。
「あのさぁ、そろそろ学校ばらばらでいかない?」
「なんでぇ?」
「だって……お兄ちゃんは友達と行きたいし…」
「マホもお兄ちゃんと行きたいもん」
隣にいた妹が、ふざけてぼくの上に馬乗りになってきました。
ぼくは何度も食い下がったんですが、妹はそれでも一緒につれてっての一点張り。
次第にぼくの上でどんどんと揺れるように動くので、悪戯心でめちゃくちゃくすぐったのです。
「きゃはは!やだぁ!くすぐったい!」
それでも登下校別々にする?と聞いても、うんとは言わないので、ぼくは体中をくすぐりました。
そのとき、間違えてというか、あちこち触りすぎて妹の胸をくすぐってしまったのです。
きょうだいとはい、ぼくは慌てて手を引っこめました。
すると、
「おにいちゃぁん……マホのおむね…なんかへん……」
と言い出したのです。
父が風呂から上がってくる様子もなく、母も回覧板を回すついでに色々お喋りしてるのでしょう。ぼくは変な好奇心が起きて、妹のむねのあたりをまたくすぐり始めました。
妹はくすくす笑いながら、僕の上で身を小さくしていました。
次第に、妹のお尻が僕の股間を刺激し、ぼくも変な気持ちに……。
なにか咄嗟に「いけない」と思い、ぼくは急いで妹を突き放して、自分の部屋に閉じこもりました。
今思えば、あれは勃起だったんです。
しかしその一件があってから、妹もぼくから距離を置き始めて、『昔はあんなに仲が良かったのに』と言われるぐらい、お互い話すことも遊ぶこともなくなりました。
今、ぼくは大学に通うため一人暮らしをしています。
もう実家にも何年も帰っておらず、妹はもちろんのことながら両親にもあまり連絡をとっていませんでした。
けれどついこの間、金曜日の夜にいきなり妹がやってきました。
もう寝ようとするぐらいの時間です。
「友達と遊ぶために来たんだけど、喧嘩しちゃってさ。泊めてよ」
昔とは違い、口調は少し悪くなり、髪も茶髪に染めている妹です。
断る理由もないので、一晩だけという約束で泊めてやりました。
来客用の布団はないので、寝るにはぼくの布団を使うしかありません。
布団が一つしかないのを見て、妹はべつにいいよと言って、ぼくの隣で寝始めました。
内心、あんなことがあったんだからもう喋ってはくれないだろうと思っていたので、どこかほっとしていたんです。
電気を消して、ぼくも横になり寝ようとすると、妹の手がもぞもぞと僕の手を握ってきました。
なんだか昔に戻ったみたいで、握り返そうとすると、妹は自分の胸にぼくの手を持っていき、わざと触らせました。
あの頃とは違う、膨らんだ胸。
布団の中で、妹がくすくす笑いながら足をすり合わせてきます。
「ね、またアレしてよ」
「い…いやだよ……」
「なんで? お兄ちゃん勃起してたでしょ?」
「いや、そんなこと」
「いいよ、ね……お兄ちゃんだったら…もっとえっちなこと教えてよ」
拒否しようとするも、すり寄ってきた妹の足が絡まって、身動きがとれませんでした。
こうなったらやけくそだと思い、妹の胸をそろそろと撫でると、耳元で妹が喘ぎだしました。
「あん……おにいちゃん……」
妹の腰がぼくの腰に寄って、ゆっくりとこすれていくのがわかります。
もしかして、妹は感じているのか…?
試しにおそるおそる、秘所に指をいれると、案の定ソコはすでに濡れていました。
「あっ、そこ……いれて…」
暗闇の中で、ぼくは耳元で妹の喘ぎ声を聞きながら、ナカに指をいれ、くぱっと開かせたり中をくちゅくちゅと弄りました。
お互い、もうきょうだいだという感じはしていませんでした。
「あっ、やっ、そこなんかっ、変…!あっ、あんっ!!」
クリの部分らしいところをまさぐり、突いたり指先でいじると、妹はぼくにしがみつくようにしてイってしまいました。
そのあとは……覚えていません。
とりあえず、書けるのはここまでです。
妹とは昔ほど仲良くありませんが、良好な関係だと思います。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
是非、その後のこともお願いします<m(__)m>
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