フェラだけが最高な彼女との朝活がやめられない・・・・・・・

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※このエロ話は約 3 分で読めます。

投稿者:サブロー さん(男性・20代)

体験談タイトル:フェラが抜群にうまい彼女との朝活

俺は今社会人3年目の25歳だ。
大手の会社に就職し年収も年齢の割には高い。
学生の頃は女と遊びまくっていたが今はカオリと同棲している。
カオリは顔はそこそこ可愛いが目を見張るような美人ではない。
胸も大きくもなければ小さくもない。いたって普通の女だ。

じゃあなんで同棲しているかというと、めちゃくちゃフェラが気持ちいのだ。
フェラがヘタクソな女って強く激しくチンポを刺激すればいいと思っている。
俺のチンポはデリケートなのか、そうされると痛くて気持ちいいどころではない。
ヘタクソな女に5分もフェラをされるとその後ヒリヒリしてしまい、行為どころではなくなってしまう。

その点カオリは初めてフェラをされたときから抜群に気持ちよかった。
めちゃくちゃ優しく、愛おしそうに口で包んでくれる。
早さもちょうどよく、俺と相性がよかった。

フェラをされるのに一番気持ちいいタイミングが寝起きだ。
すこしエロい夢を見た時なんかは、朝起きたらチンポがギンギンになっている。
その時にカオリにお願いするとすぐに俺のズボンとパンツを脱がしてしゃぶってくれる。

当然俺はすぐに射精してしまうのだが、ほぼ毎日のように抜いてもらっていた。
もう完全にカオリなしでは満足できない身体になってしまたのだ。

この日は夢に大好きなグラドルが出てきてた。
この世界ではグラドルと俺は知り合いのようで、結構わきあいあいとしているのだが、当然のようにエロいことをし始める。

グラドルは俺の目の前で水着を脱ぎだす。
豊満な身体が現れ、あっという間に全裸だ。
しかも俺を抱きしめてキスをしてくる。
この時点でチンポはビンビンなのだが、身体中を撫で回してくる。
そして立ちバックの体勢で挿入し、後ろから巨乳をもみしだきながら懸命に突く。

「あーん!いいわー!」
気持ちよさが絶頂になった瞬間、目が覚める。あぁ夢か。
ただ、俺のチンポは見事にギンギンになっていた。
横ではカオリがすやすやと寝息を立てている。

俺はカオリの後から抱きつき、お尻の割れ目にチンポを擦りつける。
するとカオリがのそーっと起きて仰向けに寝る俺の足の間に移動してくる。
そして俺のズボンとパンツを降ろすとギンギンになったチンポをぱくっと咥えた。
大体こんな感じで始まる。

カオリは眠そうな目をしながら優しく、ゆっくりとチンポをしゃぶる。
この眠そうな目がまたいやらしく見えてくるから不思議だ。
味を確かめるようにしばらくしゃぶると、今度は舌で裏筋をぺろぺろしだし、そのまま玉にうつる。

玉を口に含んだり、ぺろぺろと舐めたかと思うとまたチンポを咥える。
この一連の攻めが抜群にうまい。
俺はあっという間にカオリの口のなかで射精してしまった。

カオリは俺の精子を飲み干すと、またチンポをしゃぶってきた。
敏感になったチンポは再び勃起し、頭がぼーとしている俺を尻目にカオリが覆いかぶさってきた。
いつのまにかカオリも服を脱いでいて、マンコもびちょびちょになっていた。

カオリ「私もしたくなっちゃった」
そういうとカオリのマンコは俺のチンポを飲み込み、ぐいぐい吸い付いてくる。
俺もフェラのお返しとばかりに、下から突き上げる。
カオリも感じてきているようだ。

カオリ「あぁーん、気持ちいい…今度は後ろからついて」

カオリは俺の上から降りると、今度はお尻を向けた。
バックで挿入するとカオリの柔らかく弾力のあるお尻が俺の動きに合わせて揺れる。
しばらく突くとカオリがくるっとこっちを向き、俺のチンポをしゃぶる。
このセックス中のフェラがまたたまらなく気持ちいい。

最後は正常位でお互い果てた。今日も仕事だというのに朝から2発も出してしまった。
朝フェラをしてくれるお礼といってはなんだが、2~3日に一度はカオリの好きなカフェでモーニングをしてから仕事に行く。

カオリ「はぁ、美味しい♪」
この生活はやめられないな。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
それは彼女ではなく「セフレ」というのでは…?

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