※このエロ話は約 2 分で読めます。
投稿者:ぺぺ さん(男性・30代)
体験談タイトル:変態親子のとある日常
カップルのように下品なキスから始まり、ママのおっぱいを揉みまくり赤ちゃんのように乳首に吸い付きママに甘えまくりました。
ドSなママは言葉巧みに
「久しぶりのホテルだから遠慮はいらないよ?何が欲しい?甘えてごらん?」
と耳元で囁き僕の耳をしゃぶってました。
「ママのおマンコとアナルが舐めたい!」というと
「なら、ママの理不尽なお仕置きに耐えてからね」といい、脱ぎたてのパンティを被せられクロッチに鼻が当たるようにして匂い責めが始まりました。
「たくさん嗅ぎなさいあんたの好きな匂いよ」と言われながら始まる乳首責め。
ビンビンのチンポ。
溢れ出る我慢汁で悶絶するも乳首で気持ち良くなり、時折乳首を舐められたり噛まれたりして小一時間が経ちました。
乳首責めが終わった後は、ひたすら僕のチンポに触れずに観察してましたが、見られてるだけでも興奮だったので我慢汁が滞ることはなくダラダラと出てました。
「ねぇ、普段見てるオカズママにも見せて」と言われ、よく見るAVを一緒に見る事に。
射精管理、CBT、スカトロ、etc
数時間かけてママとAV鑑賞。
「こんな事ママとしたいの?相当なドMなど変態息子ね、貞操帯で管理されたいの?ちんちん叩かれたいの?うんち食べたいの?」と責め立てられましたが、隠す必要も無いので
「やりたい!したい!」とママの顔の前にチンポを突き出すと
「臭いチンポをどけろマゾ息子調子に乗るな!」と説教が始まりました。
1時間ほど正座の姿勢でママから説教され、性癖を否定され罵倒され
「そのチンポはママのだろ?勃起も射精もママのなの!わかる?」
「一丁前にねだるなよマゾ息子」とひたすら説教でした。
説教後は
「トイレ。。」といい僕の目の前でコップに並々とおしっこを注ぎ、
「ほら、飲め」と命令されて喜んで飲み干すと
「うんち食べたいとか言うならおしっこくらい楽々飲めないといけないよね?」「便器としても使おうかしら」
とママの小便器になりました。
ふたたびベットに戻り顔面騎乗の姿勢になり、ママのマンコを丁寧にゆっくり舐め、さっきのおしっこを舐め取りご奉仕を初めました。
1週間ぶりのマママンコは格別で大変美味でした。
姿勢を変えつつ数時間程舐めて
「さ、お尻の穴も綺麗に舐めな」
「来月はここにチンポが入るかなぁ?」
「ほら、舌入れろ」
「ちゃんと味わえよ」と言葉で責められ…
ママのアナルも数時間も舐め続けて、お互いに疲れ果ててベットで寝て、さっき起きてホテルをチェックアウトし帰宅しました。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
アナルセックスをかけて今月いっぱい射精を我慢してるマゾ息子さんとママ女王様の日常でした…。
是非続編をお待ちしております!
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