イルカと泳げる島で彼女がお漏らししまくるハプニング・・・・・・・

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※このエロ話は約 7 分で読めます。

投稿者:マキオ さん(男性・20代)

体験談タイトル:イルカ好きの彼女にプロポーズするために、イルカと泳げる島にいってきたんだけど。

イルカ好きの彼女は水族館でイルカショーを見てちょっとのご褒美であんなにがんばってかわいそうと泣くほどイルカが好き。そんな彼女にイルカと泳げる島旅行をプレゼント。そこでちょっとエッチなハプニングが起こる・・

水族館が大好きで、いろんな水族館へデートにいった。
何カ所かの水族館では年間パスポートも買っているから、一人で行くこともあるっていう、うちの彼女のマヤは、かなりのイルカ好き。
中でも特にイロワケイルカっていうのが好きらしいけど……初めていっしょに行った水族館で、イルカショーで泣いているマヤを見たときは、ほんとにびびったww

「感動するよな、動物ががんばってるの見ると」
って声かけたら、
「ちがくて。あんな、イワシかアジかわかんないけど、ちょっとだけのご褒美であんな肉体労働……かわいそう……」
ってww
それからは、イルカショーにはいかないようにしている。

マヤの誕生日は夏。
本人は肌の色が透明感あるっていうか、けっこう色白だから、冬生まれで東北出身ってかんじに見える。
まぁ実際は関西出身で、大学のときに上京してきたらしいけどww

働いてそろそろ貯金もできてきたし、そろそろ、プロポーズをしようと考えて、マヤの誕生日にサプライズで旅行をすることにした。
そこで、無理をいって、1週間ほど休みをとれないかってマヤにも聞いてみた。
そしたらマヤもがんばって休みを取ってくれて。「どこにいくの?」って聞いてくるマヤには内緒で、船に乗り込み、1日ちょっと時間かかって、とある島についた。

小さな島だから、すれ違った人たちみんなが挨拶してくれる。
そのフレンドリーさにマヤもすっかり楽しくなったようで、到着してすぐ、
「老後はここに住みたいw」
って言い出すくらいww

翌日、こっそり用意してきていた水着をマヤにプレゼント。
それで、いっしょに海にいこうって誘った。
露出はそんなに多くない水着だったけれど、マヤの小振りな胸とおしりに、ぴたりと吸い付くようなデザインの水着はとてもよく似合った。
島から帰ったら、次はスクール水着を買ってこよう…そう決意するほどにww

いざ海にいってみると、いっしょの船で来た人たちもやってきていた。
「どうですか?」
ってこっそり聞いてみたら、
「今日はけっこう多いみたいだよ。群れで遊びに来ているっぽい」
って。

マヤには何もいわずに、いっしょに海へ。
小さな浮輪を持ってきていたから、それに捕まっていたら、マヤが、遠くを指差して、
「あれ、イルカじゃない?」って。
「実はここ、イルカがいっぱいくるんだよ。いっしょに泳げるって」
っていうと、子供みたいにはしゃいでさ。
喜んだ顔みて、けっこうお金かかったけど、連れてきてよかったって思った。

すぐにイルカがこちらのほうにも泳いできて、マヤが「キャッ!」ってびっくりした声をあげた。
どうしたんだ? って思ってみてみたら、マヤの足の周りにイルカがじゃれついているというか……なんかしているっぽい。
「どうした? 噛まれたりしてない?」
「う、うん、それは大丈夫なんだけど……あんっ!」
浮輪からずり落ちそうになったマヤ。

危ないと思い、マヤの体に浮輪をはめて、溺れたりしないようにした。
俺は、浮輪につかまりながら、足を動かして、立ち泳ぎみたいなふうにしていたんだけど……マヤが、なんだか赤い顔をして、ぎゅっと目をつぶっている。
足元ではまだイルカたちが遊んでいるようだ。

大好きなイルカとこんなに近くにいるのに、マヤがおとなしすぎる……イルカになにかされているんじゃないか? 心配になって、潜ってみてみたら、まさにちょうど、イルカがマヤの股間を長い口?みたいな部分でツンッと突くところだった。
イルカってこんなことするのか?! って思いつつ、息継ぎにもどって、もう一度見てみたら、何度も何度も、マヤのあそこをつつきにやってくる。

とんだスケベイルカだ! 次来たら、追い払おう! そう思ってもう一度息継ぎをして、たっぷり空気を吸い込んで潜ったら……すぐさまやってきたイルカが、マヤのあそこをさっきまでとは違って、執拗にぐいぐいと押すようにして……。
マヤを守ろうと思って、マヤのおしりあたりを隠すように抱きしめたら……マヤのおしりのあたりから、なにやらあたたかいものが顔に……。

特になんとも思わずに海面に顔を出して、
「もう向こうにいったよ。変態イルカだな、まったく」
って笑ったら、マヤが俺の顔みて、くしゃって顔ゆがませて、
「俺くん、ごめん~!! おしっこ出ちゃった……! たぶん、俺くんの顔にかかっちゃった……」
って号泣ww

海水いっぱいあるうちの、人ひとりのおしっこなんて、すごい少量。
だからそんなの気にしないよっていっても、マヤはずっと泣いている。
仕方なく、その日はもう宿泊場所に戻った。

ベッドに潜って泣いているマヤを慰めようといろいろ話しかけてみたけど、あんまり効果がなくってさ。
途方にくれかけていたら、夕方近くになって、ふとんの中から「ぐぅううう~」って音が。
しばらくして、マヤがふとんからひょこっと顔だして、
「おなかすいちゃった」って。

多分、はずかしくって、ずっと泣いてたんだろうな。目元と、鼻が赤かったけど、そんなところもかわいくってさ。
「じゃあ、食事いこうか」
って、下に降りて、おいしい夕食をいただいた。
空腹時って、人って弱気になるっていうけど。反対に、おなかいっぱいになると元気がでるっていうのも、あるんだと思う。

いっぱいおいしいものを食べたマヤは、少し気持ちも回復したみたいで。
外に散歩にいこうって誘ったら、「うん」って頷いてくれた。

で、外出てみたら、すっごい星でさ。
マヤも感動してて、そんで「今だ!」って思って、マヤに「結婚しよっか」って言ったんだ。
指輪も渡して。
そしたらマヤ、しばらく黙ってたんだけど。

「うちのお姉ちゃん、結婚して、子供もいるって話したでしょ? 出産のときに、痛すぎて、おしっこ漏らして、しかも付き添って手握ってくれてた旦那さんに悪態つきまくって、指まで折っちゃったんだって。もちろん、わざとじゃないけどね? 姉妹だからそういうところも似てるかもしれないし、私もそういうことするかもしれないけど……俺くんは、それでもいいの?」
って。

だから、
「もう俺はマヤのおしっこを顔にかぶったこともあるんだ。それくらい、なんてことないよ!」
ってドヤ顔で言ったら、思い切り顔ぶたれたよww
唐突だったし、女子に叩かれるのって思ったより痛いんだな……って、涙がにじんだけどwwすぐさまマヤが、
「じゃあ、結婚するっ!」
って、笑顔でいってくれてさ。
うれしくて泣いたww

その晩、そのあとすぐに部屋に戻って、めちゃくちゃセックスしましたww
外は少し暑かったから、散歩しててちょっとだけ汗ばんじゃって。
シャワー浴びたいっていうマヤを引きとめて、ベッドに押し倒して、そのままマヤの体中を舐めた。
海に入ったあとはもちろんシャワーを浴びていたけれど、汗の味か、それとも海水が肌にのこっていたのか、しょっぱい味がした。

マヤのあそこを舐めていたら、気持ちよくって腰がかくかくしてたみたいで。
「かわいい。舐められるの、好き?」
って聞いてみたら、ハッとした顏して、俺の頭押し返してきてさ。
「だっ、だめだめ! さっき私おトイレいったしっ、まだ洗ってないし…昼間だって、俺くんにおしっこかけちゃったのに……」
って泣きそうになって言いながらも、俺の頭押し返す手、すっごい力弱いんだよ。

「でもほんとは、興奮してるんだよな? マヤ、ちょっとМだもんなぁ。マヤのおしっこが出るところ、ちょっとしょっぱくておいしいよ。もしかして、またおしっこ漏らしてるの? はずかしいやつだなぁ」って、散々いじめながらクンニww
意地悪なことを言うと、マヤはすぐに感じてしまうらしく、いつもよりもトロトロになってて……初めてその晩、避妊せずにセックスした。

そのあと、しばらくは裸のままで抱き合ってて……喉乾いたねって飲み物飲みに起き上がったときに、ふっと尿意が。
「トイレいって、シャワー浴びてから寝るよ。マヤは疲れてたら、先に寝ててもいいよ」
って言ったんだけど、ついてきてさ。

「どうせなら、お風呂でおしっこしたらいいよ。水洗トイレとかわんないし。私もいっしょにいくから、おしっこ出るところ見せてよ」
ってしつこく言ってきてさ。

まぁテキトウにはぐらかそうって思って、いっしょにシャワー浴びてたんだけど……洗ってあげるから~とかなんとかいって、俺のあそこをグニグニ触ってくるもんだから、また勃起しちゃってさ。
「ね、おしっこ見せて?」
って、かわいい顏してねだってきたけど……勃起してたらでないよ、っていって、そのままフェラさせて、またマヤの中に挿入したったww

たっぷり中に出した精子が潤滑剤っぽくなってくれて、マヤには全然、前戯とかできてなかったのにすんなり入っちゃってさ。
本人もびっくりしてたよw
で、セックス後にがぶがぶスポーツ飲料飲んでたこともあって……女の人の膣と尿道口って近いんだな。

ペニスを出し入れしてるうちにマヤが、
「またおしっこしたくなってきちゃった……お願い、一回抜いて」
って言ってきてさ。
「俺のことあおったお仕置きだから、無理」
っていって、お尻掴んで思いっきりピストンしながら、クリをぎゅうって指でつまんで捏ねるみたいにしたら、マヤ、すすり泣くみたいな声出しながら、シャアアアア……って漏らした。

水の中じゃなくて、白いタイルの上でだったから、黄色い液体ですぐにおしっこってわかったよ。
香ばしい臭いもしてきて、興奮していつもよりガチガチに勃起してたんじゃないかって思う。

翌日はマヤもすっかり元気になって、イルカといっしょに楽しんで泳いでたよ。
…ちょっと腰が痛いって怒ってたけど、まぁそれはお互い様だし。
島の人と仲良くなって、5日間くらいあっという間に過ぎちゃってさ。

帰るときに、マヤってば、「老後はこの島に住みたいです! だから、そのときまで私のこと忘れないでね!」って泣いてるしww
どんだけ先の未来だよwって思ったけど、そのときも二人一緒にいられたらいいな~って思う。
帰りの船の中では、ほぼパーティー状態ww
プロポーズ成功したって報告したら、俺達の婚約記念パーティーみたいになっちゃったけどw

いつか子供とか生まれて、その子が小学生くらいになったら……夏休みとかに、またあの島にいきたいなぁって思う。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
リア充過ぎて一瞬白目になりました・・・w
おめでとうございます!m(__)m

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