※このエロ話は約 3 分で読めます。
投稿者:けいすけ さん(男性・20代)
体験談タイトル:巨乳ソープ嬢と軟体セックス
初めてセックスした女は身体がやわらかい子だった。
正常位で挿入したときに、脚をどんなに開いても痛がらないので驚いた。
と同時にこんなに脚をおっぴろげてあんあんと喘いでいる姿にとても興奮した。
それ以来、大開脚させ恥ずかしい格好をさせながらのセックスにはまってしまった。
特に両足を180度に広げ、足首を持ちながら正常位でやるのがとても好きだった。
そんな初めての彼女とも別れてしまい、違う女の子とも何度か寝たがどうもしっくりこない。
気持ちいんだけどなんか違う。
そして理想の軟体を求め、風俗通いをしている時にミズホと出会った。
ミズホは人気店のソープ嬢で、少しぽっちゃりした体型ながら愛嬌の良い笑顔と豊満なバストが魅力だった。
ぽっちゃりと言っても俺からすると標準体型なので問題ない。
待合室からミズホと対面したとき、OL風のYシャツにミニスカといった格好だった。
かなりむちむちしていて俺好みだ。
手を握り部屋に通される。
少し話をしてから入浴するために服を脱ぐ。
ミズホに服を脱がしてもらうのだが、床に落ちてしまった俺の靴下を拾うときに、ミズホが前屈した。
ミニスカからパンツが見えたのもよかったが、何より身体がとても柔らかい!
俺「もしかして身体やわらかい?」
ミズホ「そうなのーめっちゃ柔らかいよ?」
そういうとミズホはベッドの上で脚を180度開いてみせた。
当然ミニスカは捲れ上がり、ミズホの正面にいた俺はパンツが丸見えだった。
俺「ちょ、ちょっとそのままでいて?」
俺はミズホの後ろにまわりピンと伸ばしている脚の真ん中にあるお尻を揉んでみる。
弾力のあるお尻がむにゅっと潰れる。
ミズホ「きゃはっくすぐったい!」
俺はテンションが上がってしまって、パンツ越しにミズホの秘部をなぞる。
上から下へ、下から上へ何往復かしているうちにミズホがいやらしく息を吐き、俺のチンポはビンビンになった。
ミズホ「続きはお風呂に入ってからね?」
そう言われ、俺は浴槽に入る。
ミズホも全裸になり浴槽に入ってきた。
二人で浴槽に入り、ミズホの豊満なおっぱいを後から揉みながら、身体が柔らかい女性が好きなことを告白した。
ミズホ「じゃあそういうプレイしてあげるね」
ミズホは手際良くマットを準備し、俺を招き入れた。
二人の身体がローションまみれになったころ、ミズホは俺を仰向けにした。
ミズホ「こんなのはどう?」
ミズホは俺の上に69の形で乗っかる。
普通の69と違うのはミズホの両足が180度に開脚していることだ。
当然丸見えだ。
そのまま俺のちんぽをしゃぶる。
俺は開脚されたミズホのお尻を揉みながら快楽に溺れた。
いいことを思いついた。
俺はミズホの両足を押したり引いたりしてみる。
その度に俺の上を行ったり来たりし、大開脚された中央の秘部が近づいたり遠ざかったりする。
これはいい光景だ。
攻守交代。
ミズホをマットの上で仰向けに寝せ、当然のように開脚させる。
俺はまたしてもミズホの両足を持ちながら今度はクンニをした。
ミズホ「あん、はぁん」
脚をひくひくさせながら、マンコはじゅぶじゅぶと音を立てている。
俺「我慢できなくなってきた….挿れたい….」
ミズホ「いいよ、ちょっと待ってね」
ミズホはコンドームを持ってきて俺のちんぽにつける。
ミズホ「きて…」
またしても大開脚をしながら俺のほうに両手を伸ばす。
この姿が愛おしくて俺は一気にちんこを突っ込んだ。
ミズホ「あぁん!あぁあん!」
ミズホは脚が閉じないようしっかりと脚を手で支えている。
俺の腰もどんどんスピードを増していく。
今度はミズホが上になり、開脚しながら騎乗位をしてみる。
こっちはマットの上だからか上手く動くことが難しかったが、興奮はした。
それからミズホは常に開脚状態でさまざまな体位でセックスをした。
特によかったのが立ったままY字バランスの状態で挿入した体位だ。
こんなのAVの世界でしか見たことがなかったが、やろうと思えばできるもんんだな。
ただ、なんだかんだで大開脚正常位が一番気持ちよかった。
最後はこのお気に入りの体位でフィニッシュ。
大量の精子をミズホのおっぱいにぶちまけた。
色々な体位をしたせいか疲れてしまい、お風呂に入った後はベットでまったりした。
その間もミズホの身体を抱き締めたり、おっぱいを揉んだり幸せだった。
それから何度かミズホと遊んだが、いい体験だった。
しばらくして店を辞めてしまったが、また遊びたいなぁ。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
180度開脚したアソコってどうなってるんや?ってずっと気になってた10代…。
「チンポ」
「ちんぽ」
「ちんこ」
男性器の呼称を統一しない事に何の意味があるのだろう?