老舗旅館の女将の私がDV夫に拘束具を着けられて・・・・・・・

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※このエロ話は約 6 分で読めます。

投稿者:坂口 さん(女性・30代)

体験談タイトル:温泉女将として忘れられないあの経験

前回のお話:老舗旅館の女将の私がクズ夫に犯された日のこと・・・・・・・

今回の話は、前回ここに投稿させていただいたダメ夫との出来事のその後の話にあたるものです。

夫とは、その後も亭主関白な夫婦関係が続きました。
夫の女遊びは跡を絶たず、複数の愛人をつくって老舗旅館の若旦那の風を吹かして、豪遊を繰り返していました。

他人の妻子ある家庭の人妻にまで手を出し、裁判沙汰になりかけたこともありました。
その時は示談金として、私がこれまでなにかのときにとわずかながら毎月コツコツと貯金してきたそのお金を崩して使うことで、なんとか事を収めたものでした。

これだけ私に苦労をかけながら、夫ときたら、謝りを入れる気持ちはないらしく、そういう言葉を何一つ言うことがなかったのです。
それはまるで、大人の体をした強がっている子供のようでした。
その精神年齢は、幼児レベルにしか感じられませんでした。

心は子供の未熟さのままで、大人になった体の要求を満たすべく、私に求めてくる様々な恥ずかしい行為、それは日々エスカレートしていく一方で、まさか私がこんな性体験をすることになるとは思ってもいなかった、まるで映画か小説のようなことまで、体験させられることになり、事実は小説より奇なり、という言葉の実感を強く噛み締めたものです。

夫の行為は、軽く首を絞めることから始まり、口を開けさせ尿を飲ませたり、顔にかけたり、その一部始終をカメラで撮影しDVDを作ったり、下着を何もつけずにコートを羽織らせ、車で少し離れた公園まで出かけて青姦したり………。
どこかで見たり聞いたりして知った自分の未体験の行為は何であろうと、私の気持ちにお構いなしに、私で試そうとするのです。

前回投稿した、あの無理やりの力で犯された夜の後に、私は夫に離婚の話を切り出していました。
それを夫は、まだ一応は夫婦だから、と夜になると必ず上に書いたような変態行為を求めてくるのです。
まるで、自分の所有権限が失効する前に、その所有物から取れるものはすべて、取り尽くしておこうとするかのように。

そういう考えから、突然の変態行為が始まったのだと思いますが、まさに窮鼠猫を噛む、の言葉通り、その時の夫には逆に恐れるものなど何もなくなっていたのかもしれません。
そんな私に少しだけ気になる人ができていました。
旅館のお得意様の中に、隣町で工場を営む若い経営者の男性がいらっしゃいました。
歳は私より一周りくらい下でした。

その人を仮にNさんとします。
お夕食をお部屋にお運びしたとき、Nさんから親御様が突然亡くなられて工場を継いだとのお話を伺ったことがあります。
その話を聞いたとき、母を亡くした自分の身に重なる何かを感じ、一瞬暖かい光が胸にともる感じを体験したのを覚えています。

そのときは、仕事に私情は持ち込んではならないという先代の教えを思い出し、自分を戒めて頭から振り払って、お帰りになるその方をいつものように手を振ってお見送りしたものでございます。

そのNさんが、そのときもやはり、お夕食をお届けに上がったときでしたが、多忙な日々の疲れと心労の連続でやつれ気味になっていた私の表情に何かお気づきになったのか、私に声をかけて言ってくださったのです。

「女将、最近表情が暗いけど、どうしたの?なにかあったの?」
私はまさか夫が私の心に暗い影を投げかけている重石の張本人だとは口が裂けても言えず、仕事疲れだと言うようなことを言って誤魔化したつもりですが、彼は納得しませんでした。

「そうは見えないよ。顔に出てるもの。私で良かったら、何でも話を聞きますから、よかったら聞かせてください。」
その言葉を聞いたとき、私は一切合切のことを打ち明けてしまおうかとの思いに揺り動かされました。
しかし恥の観念が頭によぎって、思いを打ち消し、私は打ち明けるのはやめました。
そのことで胸が少しキュンと痛みました。

彼は少し残念そうにして「絶対悩みがあると思うから、話したくなったときに、いつでも話してください」と私を受け入れてくださいました。
それは、夫に婚前にかけられていた優しい言葉とは質の違うもので、言葉でうまく言えませんが、根本のところに何か真っ直ぐなものがあって、この人は私を裏切らないだろうということを直感で感じたのです。

そのことがあってからNさんとは親しくなっていきました。
単なる上得意様から、お互いの個人的なことも伝え合う友達のような関係に仲が深まっていきました。
仕事の合間に、いけないこととは分かっていながら、ふとNさんのことを考えてしまう、そんなことが多くなりました。

そんな私の心境の変化にいち早く気付いて見逃していなかったのが夫でした。

「おい、○子、お前男でもできたのか?」
「別にそんな人いやしませんよ。」
「嘘つけ、顔に出てるぞ。お前はすぐに顔に出るから、すぐに分かるんだ。誰だよ?」
「いやしませんって。」
「いや、いる、いるんだろ、言えよ?」
「だから、いないって言ってるでしょう?」
「もしかして、〇〇商事の○○専務か?」
「なんでよ?その方御家庭があるでしょう?」
「それじゃ、☓☓社の☓☓さんか?」

こんな感じで次々に知ってる限りのお得意様の名前を挙げて問い詰めてくる夫の嫉妬の尋問に、私は嫌気がさしてうんざりすると同時に、また、ホトホト困っていました。
というのは、ここで上手くなだめておもりしてやらないと、逆上して手をあげてくるのです。
ビンタをされたり、髪を掴まれたりと。

顔には傷をつけませんが、服で隠れる体には無数の傷とキスマークが絶えずあるようにされて、いわば彼の持ち物だという烙印を体に押されていたのです。
自分はさんざん女で遊んで一度も謝ったことがないくせに、なんで私ばかりこんなふうに責められるのだろう?なんでこんなふうに私ばかりを責めることができるのだろう?私は悪いことをしたのでしょうか?

私のことを心配してくれているNさんは、自発的に好意を持ってくれたんだ、夫に言われているような、私が男を誘ったなんてことはない、それよりも、なんで好意を持ってくれる人に好意を持ち返してははいけないのでしょうか?
そもそも夫は私の何を信じてくれたでしょうか、たった今でさえ、私を疑っているというのに?

夫への不信感は強まるばかりでした。
その根深い嫉妬は、上に書いたような感じの長い長い問答の後に、復讐の形を取って晴らされました。
「おい、○子、今夜はこれをつけろ」
ベッドの上に黒いレザーの拘束具が置いてありました。
私は、そこに無造作に置かれた異質な道具を見て、私の頭の中の映画の世界から道具が飛び出してきたのかと、一瞬目を疑いました。

夫は威圧的な口調で言いました。
「お前は夫の俺をそっちのけで、他の男つくって遊んでる悪い女だから、たっぷりお仕置きをしてやるよ、ん?」
その言葉はあからさまに私を非難していました。
その声色から、私は今は逆らったらまずいということを本能で察知しました。
胸の中に溢れる悔しさを抑えつけながら黙ってその拘束具を身に着けました。

「それでいい。おぉ、いい眺めだなぁ、じゃあ、これを仕上げに着けようか」
最後に一つ残っていた口につける拘束具を、その細くて肌色の悪い弱々しい腕を動かして不器用な手付きで私に取り付けました。
後ろで留め具を結ぶときに、革の帯の角が首筋に当たって引っ掻かれました。
さらに、その革の帯を締めるときに私の髪の毛が挟まって、顔を動かしたとき何本か髪の毛が抜けて痛みを感じました。
こういうところの作業の雑さに、夫の性格はよく現れていました。

その後私は鎖で後ろ手に両手首を繋がれ、薄明かりの中でベッドの上で後ろから、野獣のやうな荒い吐息を漏らす男に侵されていました。
髪の毛を引っ張り、独り言のように唸るのです。

「お前は俺の言うことに従え!お前は俺の女だ…」
「え?そうだろ、俺に後ろからこうして突かれてるのが、気持ちいいんだろ?」
「夫のモノで突かれてる方がいいに決まってるんだ!他の男のモノで遊ぶ不貞を働くような悪い妻には、たっぷりお仕置きしてやるよ、オラ!」
「お前は俺だけのものだ、俺のもの、俺のもの…」

そうして変態の限りを尽くして体を貪られたあと、夫は思う存分欲望を出し切って果てて、そのままベッドに横たわり、なんだか急に静かになったかと思うと、小刻みに震えながらシクシク泣き始めるのです。
「○子、ごめんよ、俺はダメな奴だ、本当にごめんよ、俺のこと、嫌いにならないで!」

初めてこういう言葉を聞いたときには少し胸を打たれたものですが、次の日にはもう手をあげてくる元の態度に戻っているのが常でした。
それを何度も経験していれば、もう何も感じるものはありません。
ただ白々しくて馬鹿らしいだけで、私はそういう彼のその手の言葉を聞いてもいませんでした。

私は早く、この男から自由になりたい、そのことしかもう関心はなくなっているような状態でした。
話が長くなってしまったので、ここでいったん切ります。
二回にする予定でしたが、収まりきれなかったので、この続きはまた次回、投稿させていただき、おそらくそこで完結できると思います。

こうして私の話を聞いてくださる皆様に心が救われております。
頂いたコメントも一つ一つ読ませていただき、心の励みになっています。
また、近いうちに来ますのでよろしくお願いします。

 

続きを読む:老舗旅館の女将の私がついにDVクズ夫と決別できた日・・・・・・・

 

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