友達のJD姉に好かれてると思って童貞を捧げた結果・・・・・・・・

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投稿者:木村さん(男性・10代)

体験談タイトル:友達のお姉さんに家庭教師になってもらったら下の勉強まで教わることに

俺は仲のいい友達と3人で同じ大学を受験することになって、3人でよく勉強会をやっていたんだけど、場所はいつも親が金持ちのAの家でやることになってた。

さすが金持ちの家は違うね。
家が屋敷だし、家具とかも高級品、天井からはシャンデリアがぶら下がってる居間まである。
俺達がAの部屋で勉強していると、大抵いい頃合いでAのお姉さんが茶菓子と飲み物を差し入れてくれるんだ。

Aのお姉さんはK美さんといって、Aより3歳年上の大学生。
顔はAとそっくりで、もし眼鏡かけて長髪じゃなかったら、Aと区別付かないかもしれない、ってくらい家族全員同じ顔だから、始めの頃は差し入れの度に笑いをこらえるのに必死だった。

ある時、K美さんがグラスに注いだソーダ水を出してくれた時、Bがうっかりそのグラスを倒してソーダ水が俺のズボンの右ももの部分にかかっちゃったんだよね。
そしたら、驚いたことにK美さんが慌ててポケットから綺麗なハンカチを出してズボンの右ももの所を拭いてくれようとするんだ。

俺はなんだか恥ずかしくなって、自分でやります、って言ってハンカチを受け取ってズボンにあててた。
その時、初めてK美さんの顔をかなり近くで見たんだけど、一瞬ちょっとだけ可愛いって思ってしまった。
顔は全然好みじゃないんだけど。

9月の終わり頃だったかな。
学校で数学の実力テストの結果が返ってきた。
俺はかなりマズい結果だった。
他の二人はそこそこできたようだけど、数学は大学の試験科目にあるから、ちょっと焦ってきてた。

そしたらAとBの二人が特訓しよう、って言ってくれて、急きょ放課後に勉強会をやることになった。
それでAの家に集まって、数学の特訓が始まったんだけど、その最中にK美さんが差し入れにやって来て、そのまま部屋にとどまって心配そうに俺のこと見てるんだよね。

特訓のことはAから聞いたんだろう、最初は遠巻きに見てるだけだったけど、AとBの説明を聞いても全然理解しない俺にしびれを切らしたのか、いきなり隣に座って問題の解き方を説明してくれるんだ。

すると、すごく分かりやすくて、それまで解けなかった問題を解くことができたんだ。
そしたら、K美さんはすごく喜んでくれて、俺はちょっと胸がドキッとした。

その日は結局終電の前まで勉強三昧で過ごして、夜遅くまでAの家でお世話になっちゃったんだ。
帰りに玄関までK美さんが送ってくれて、その時、小さなメモを渡されたんだよね。
電車の時間があったからその場では確認できなくて、電車の中で見てみると、もし良かったら数学を教えてあげる、とか書いてあるんだよね。

Aに知られるとまずいから、二人だけで会える場所で勉強しよう、って。
俺は別にAに隠すことないとも思ったけど、K美さんはシャイなんだろうと思って、それ以上は考えなかった。
結局俺はK美さんに数学を教えてもらうことにした。

それから時々二人で会って、喫茶店や図書館でノートを開いて勉強をやった。
K美さんの教え方はうまくて、俺はメキメキ実力を上げていった。
ほんとに感謝してもしきれない気持ちだったよ。
数学がネックだった受験はいまはもう、かなりいけそうな感じになってきてた。

クリスマスが近づいたある日、K美さんがイブの日に、俺の家で勉強をやらないか、って言ってきた。
何やら意味深な提案だと思って、ちょっと考えたけど、俺はその日特に予定もなかったから、その提案を受け入れてOKの返事をした。
電話口でK美さんはなんだかとっても嬉しそうだった。

俺は内心、ちょっとだけ期待する気持ちが起こってた。
でもまさか、って頭から振り払って、勉強のことだけ考えることにした。

イブの当日の午後、俺の家にK美さんはやって来た。
玄関のチャイムが鳴ると俺は家族より先に玄関に飛び出してK美さんを迎えた。
家族に気付かれないようにしないといけないと思ってた。
それは今考えると、もうやる気満々だったかもしれない。

幸い、誰にも気づかれることなく、部屋までK美さんを案内することができた。
雑談をしながら、俺はこっそりドアに鍵をかけた。
といっても、下心からじゃなくって、家族に入ってこられないためだ。
うちの家族は、平気でノックもなしに部屋に入ってくる無神経な人たちだから、せっかくのムードを壊されたくなかったんだ。

勉強のために用意した小さな座卓を囲んで、俺とK美さんは向かい合って座った。
参考書を開こうとすると、俺の手をK美さんの手が制止した。
目と目が見つめ合ったのもつかの間、向かい合ってると参考書が良く見えないから、隣に座っていいかって聞かれた。
俺は、うん、って答えた。
正直心臓がドキドキと早鐘を打っていたけど平静を装ってノートを開いた。

いま、俺の隣にぴったりくっつくようにK美さんが正座して寄り添ってる。
お互いジーパンをはいてたけど、互いのももが微かに触れ合って温度が伝わってくる。
それから、K美さんの長い髪の毛からシャンプーの匂いがふんわりと漂ってくるもんだから、俺はいつになく彼女を異性として意識してしまっていた。

正直勉強どころの状態じゃなくて、俺の股間はすっかり固くなっていたんだ。
肩と肩が触れ合うくらいの距離にいるから、股間のことがバレるのは時間の問題かもしれない。
俺は何気なく欠伸をするふりして、座卓に下腹が付くくらいまで前に身を寄せて股間を隠そうとした。

その時、K美さんが、苦しいでしょ?って言ったんだ。
えっ?って俺は思わず聞き返した。
その瞬間、K美さんの手が俺の太ももの上に載せられる感触を感じた。
その手の感触は座卓の陰になって隠れてて二人に見えないまま、ゆっくりと息子の位置まで移動して来た。
いま、すでにK美さんの手に俺の息子はズボン越しに握られナデナデされている。

楽になろうか?って、K美さん。
真顔を俺の方に向けてじっと俺の目を見ている。
俺はついにこの時が来たのかと、ひそかな感動を感じながら、一応形だけ、いいんですか?って聞いてみた。
そしたら、いいよ、だって。

俺は嬉しくなって、もう天井まで飛びあがりそうだった。
でも、理性で野獣になるのだけは必死に抑えた。
少なくとも、今の段階では。

じゃあ、ベッド行こうか?って、俺の手を取ってK美さんが背中を見せる。
俺はリードされるがままに後をついていく。
俺は決して純情ってわけじゃないんだけど、さすがにまだ経験はないから、目の前で女を今あらわにしている、経験がとても豊富そうなK美さんの意外性に驚きつつも彼女のなすがままにされていた。

彼女はシーツをめくってベッドに上がると、ためらいもなく着ている物をスルスルと脱ぎ始めた。
そして生まれたままの姿になって俺の方に向き直ると、鍵がかけてあるから、安心だよね?だってさ。
気付いてたのか、俺がこっそり鍵かけたこと。
思った以上に、相手は手ごわいじゃないか。
そんなことを考えながら、俺は服を一枚一枚脱がされるままにまかせて、この先の展開を想像して一層股間を固くしていた。

そうして素っ裸になった俺に、というより俺の息子に、K美さんの生暖かい吐息がまとわりつくと同時に舌がまとわりついてきた。
あまりの気持ちよさで俺は反射的に腰が引いたけど、K美さんはそれを離さなかった。

一分後には俺はすっかり果てていた。
口の中に出したものは全部K美さんは飲んでくれた。
そのことで増々彼女はただものじゃない気がした。
そのまま押し倒された後、俺の上に馬乗りになった裸のK美さんがいた。
ゆっくりとこなれた手つきで息子にゴムをかぶせる。
いつの間に用意したんだ、と思ったが、そのことを聞く間もなく、彼女はそのまま腰を沈めてきた。

そこから先は、申し訳ないことだけど、あまり記憶が定かでない。
ただ、俺は野獣になってた。
その辺りの記憶だけは微かにある。
ただし、野獣は野獣でも、完全に飼いならされた野獣だ。
K美さんは、決して俺に対してその優位性を譲ることはなかった。

自分がリードするという姿勢を崩すことなく最後まで貫いていたよ、俺の息子に下から貫かれながら。
だが、最後の最後の30秒だけは、俺は男としての面目を取り戻して、彼女を下からガンガン突いて突いて突きまくり、女の子のか弱い悲鳴をいっぱい上げさせてやった。

ベッドの中で俺と彼女は横になって一戦まみえた後の静寂の時を過ごしていた。
まだ荒ぶって収まり切らない呼吸をなだめている最中、K美さんは言った。
お互いに、いいクリスマス・プレゼント貰ったね、と。

後になって分かったことだが、K美さんは実はその筋では有名な童貞ハンターで、彼女の大学のサークルの新入生の男は、ほとんど例外なく彼女で年齢相当のチェリーボーイ歴を返上したのだそうだ。
もちろんそのことはAも知っていて、彼女が俺を狙っている最中、ずっと口止めされていたそうだ。
それも、何かの弱みを握られてのことらしい。

俺はK美さんとその後何度か会ったが、もう二度と体の関係は持たせてくれなかった。
何でも、興味あるのは未使用品だけ、なんだそうだ。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
まさかの落ちでしたw

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