ウザイくらい下ネタ好きな幼馴染みの核心ついてやったら・・・・・・・

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※このエロ話は約 3 分で読めます。

投稿者:杉原さん(男性・20代)

体験談タイトル:学生時代、下ネタ好きの幼馴染と部室で初めてセックスした時の話

俺の初セックス相手は幼なじみだった。
家が近所で、小学校の頃から登下校でも一緒だった。
中学に上がってからもまあまあ仲が良くて、同じもバスケ部だったのもあってよく話してた。

この幼なじみ(Hとする)が結構ガサツというか男っぽい性格で、えぐい下ネタとかも平気で言うような奴だった。
中学生の癖に、フェラが〜とか、あのAV女優が〜とか言ってきて、何ならそこらの男子よりも楽しそうに話してた。

俺は普通に下ネタ好きだったけど、あまりにもドヤ顔で披露してくるから、時々ウザい時もあって、ある日の部活の自主練中、片付けの時、試しに言ってみた。
「お前いつもそうやって下ネタばっか話してるけどさぁ、どうせ経験した事無いのにドヤ顔するなよ」

ずっとニヤニヤした顔で話してたHの表情が変わった。
みるみる真っ赤になってた。
「そんな事無いし!!」
図星だったらしくて、目に見えて焦ってる様子が面白かった。

「キスとかもした事ないじゃん、どうせ」
「大体〇〇(※俺の名前)もした事ないでしょ」
「じゃあ同じ事じゃん」
「〇〇も経験無いくせに偉そう」
「じゃあしてみる?」

もう売り言葉に買い言葉だったと思う。
俺は言った瞬間にヤバいと思ったけど、Hは真っ赤な顔をしたまま、俺の後ろに回って、背中を押してきた。

「あっち行こ」
自主練の日だったし、時間がもう夕方だったのもあって部員はぽつぽつ帰ってしまっていた。
俺達は鍵の当番を引き受けて、Hに促されるままに男子用の部室に入った。

中は若干汗臭い。
近づいてきたHは汗の匂いに混じってシーブリーズの甘い匂いがする。
俺達はキスした。
中学生だからやり方とかもよく分からなくて、目は開けたままだった。
Hはぎゅっと目をつむって、ちょっと苦しそうな顔をしていた。
唇は思ったより乾燥していた。

しばらくして俺達は離れた。
Hはいつも下ネタを話してる時とは別人みたいに恥ずかしそうな顔をして、目を逸らして言った。

「できたでしょ」
Hの視線が俺から逸れたまま、下を向いている。
俺のズボンをジッと見てるみたいだった。
キスしてた時からずっと勃起してたのがHにもバレてたみたいだった。

Hは俺が見てるのに気づいたらしくて、慌てて目を逸らした。
「いつもフェラの話してんのに恥ずかしがんだw」
「ちがうし!」
Hはムキになってるみたいだった。
ちょっと躊躇いながらもしゃがんで、俺のハーフパンツをずらした。
勃起したチンコが勢いよく出てくる。

Hは顔をしかめながら俺のチンコを舐め始めた。
時々歯が当たって痛かったけど、初めての舌の感触に俺はめちゃくちゃ興奮してた。
Hがちょっと苦しそうな顔をしてるのもたまらなかった。

しばらくしてHは「まずい」とかいいながら俺のチンコを舐めるのをやめた。
口に含んでたからか、若干息が荒い。
俺はHの後ろに回って、そのままおっぱいを掴んだ。

「え、ちょっとヤバいって」
「今更じゃんそんなの」
Hの唾液がついたままのチンコを、Hの太ももに擦り付ける。
Hは口では嫌だとか言いながらも、流されるみたいにして壁に手をついた。

パンツを無理やりずらすと、蒸れた汗の匂いとすっぱい匂いがした。
初めてだったからよく分からなくて、ケツの間に擦り付けるみたいにして、無理やりいれた。
Hから呻き声が聞こえる。
Hのマンコは熱くて狭くて、痛いくらいだったけど、気持ちよかった。

初めてだからすぐイッてしまいそうになる。
でも全然我慢できそうに無かった。
Hの腰を掴んで、ヘコヘコ前後に動かす。
オナニーと全然違う感触だった。

Hは動く度に呻くみたいな声で喘いでた。
あっという間に限界が来てしまった俺は、チンコを引き抜くとHの太ももに勢い良く射精した。
チンコはHの体液と、少し血も付いていた。

ぐったりしたHは、パンツがズレたままで、部室のベンチに寝そべってしばらくハアハア言っていた。

我に返ったHはその後、「絶対に皆には内緒だから」と100回くらい言ってから部室を出ていった。
その後は若干気まずかったのか、Hから下ネタを振ってくる事は無かった。
周りのヤツらは不思議がってたけど、卒業まであのセックスはバレずに済んだっぽい。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
想像とリアルとが結びつかなかったんでしょうね…。
でも投稿主のことは好きだったんじゃ・・・。

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