【驚愕】キャリアウーマン風の美女の後に多目的トイレに入った結果・・・・・・・・

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※このエロ話は約 7 分で読めます。

投稿者:友蔵 さん(男性・40代)

体験談タイトル:驚愕の極太・・・変態美人のお土産

オッサンになると、よくお腹が緩くなる。
飲んだ翌日はことさら。
嫁さんとの買い物で・・・
外出時に限り、お腹はグルグルと鳴り出す。
「ちょっと調子わるいなぁ~」。
しばらく我慢するが、無情にも突然の緊急事態宣言はやってくる。

俺:「ちょっとウンコ行ってくるわ」
嫁:「また調子が悪いの?まったく~」
額に汗を浮かべ、俺はトイレを探し出す。
こう見えても何でも良いわけでなく、できるだけキレイで、人目に付きにくいトイレがいい。
そんな贅沢を言ってる場合か!と自分ツッコミを入れながら、駅ビルを目指す。

地上階は人だらけ!落ち着いてウンコできん。
嫁さんとエレベーターを待つことに。
左から歩いてきた若い女に目を奪われる(まだ余裕あり)。
やり手のキャリアウーマン風で、黒のハイヒールがよく似合う。
思わず見惚れる。

同性の嫁さんであれ、綺麗な人だと感じたことだろう。
キャリアウーマンとエレベーターに同乗し、俺は最上階のトイレを目指す。
上昇中の独特の雰囲気に、いよいよ便意は厳しくなる(かなり余裕が無い)。
扉が開いた途端、俺は小走りでトイレに直行。

なんと無惨なことであろうか・・・2つあるウンコルームには先客あり。
俺の肛門は極限状態に晒され、もうブツはコンニチワしかかっている。
ダメだ・・・弱気が襲う。
オッサンが下半身をモジモジさせ、ウンコを漏らすまいと人間の尊厳と戦う。

俺:「ううっ、ホントにダメ。漏れる・・・」
人の不幸とは裏腹に、先客は排便の爽快感を味わっていることだろう。
早く譲ってもらえないだろうか・・・無理な相談である。
そうだ、手前にもトイレ(男女兼用のバリアフリー・トイレ)があったな。
もうそこしかない。

俺は自分の肛門に再び喝を入れ、前屈みで次のトイレに歩み出す。
もう、あと5メートルといったところで、スライドドアの鍵が「カチッ」と鳴り、驚いたことに、先程のキャリアウーマンが足早に出ていった。
あの長い髪、黒いハイヒール・・・
間違いない。
後ろ姿からすると、紛れもなくあの美しい女に違いない。
ヒールの音がカツカツと、エレベーターの方向に消えて行った。

俺に余裕などない。さあ、ウンコだ!俺はもう限界なんだ。
早くブツをぶっ放し、この苦痛から解放されたい。
しっかり鍵をかけ、便座のふたをパカっと開けた瞬間・・・
俺は北極圏のど真ん中に一人放置されたかのように全身が凍りついた。
息を飲むしかない。

何と、うんこが立っている!
読者諸君!俺が何を言っているか分かるかい?
冗談じゃないよ、便器にぶっ太いうんこがズドーンと立っているんですよ・・・
一瞬、うんこじゃなく、異物が詰まってるのか?と疑ったが、うんこでしかない。
それは人間が排泄したものとは到底思い難い、ある意味、目を見張るほど太い!。

この状況で、極太うんこに遭遇した俺はどうしたらいいのだろう・・・
言いたかないが、こんなんでしたよ。
こげ茶の単一色。
よく健康便はバナナ状というが、これは見るからに便秘便。
半端なく硬そうで、表面は複雑にひび割れ、チョコ・クランツの集合体に見える。

そもそも、人はこんな太いうんこを出すのか?
人類が持つ肛門に、こんな可能性があったのか?
と思うくらい、呆れるほど太い・・・
俺のフル勃起チンポより、遙かにぶっ太く、逞しい。
そして長く、硬い。
男に全てのダメ出しを突きつける程の太いそれは、肉々しく、惚れてしまうほど。

そびえ立つうんこ!こんなのってあるんですか、皆さん!
もの凄いの!そのこげ茶色のブツは凶暴すぎて、排水口に吸い込まれたものの、くの字に曲がって刺さって立ってるんですよ。
たまり水の水位を超え、立派に自立してるんです。
見た目は裏切りませんよ。
ものすごく苦い感じの匂いが漂ってます。

目をヒリヒリ刺激してくる感じの苦みが強く、その匂いは兵器そのもの。
あの美人がこれを・・・?信じられない、嘘だろう・・・!
すでに冷静な判断は不可能だが、俺はあの後ろ姿を目撃しまっている。
ヒールの音を立て、エレガントに去っていったキャリアウーマンを!

緊急事態宣言の続きに話を戻そう。
必死の思いで俺はこの現場に辿り着き、流石にもう肛門は待ってくれない。
怒りを抑え、水洗ボタンを押して、ブツを流すことでリセットしよう。

実際はこうであった。
「うっ、流れない・・・」
「マジか!どんだけ硬いんだよ、コイツ」
タンクの満水を待ち、再度流す時間はあるはずがない。
もうダメだ。
自分の脱糞に徹しろ!
俺が漏らすかどうかの瀬戸際なんだ・・・

俺は、美人の残していったお土産入りの便器に腰をおろす。
緊迫している人の行動として、もう、どうしようもないのだから・・・
ズボンとパンツは一気におろし、ほぼ同時に便器に座る(躊躇する一秒も無駄)。
腰掛けた瞬間に、肛門から「ブボっ、ブボボボっ~」とリアルな音が響く。
「間に合った・・・人間の尊厳は守られた・・・」という安堵に続き、俺は敗北したのだった。

美人の極太うんこに自分のうんこを上掛けするという屈辱。
緊急事態宣言だから、自らの意思で排便をコントロールできる状況にはない。
腹が痛く、調子が悪いのである。
出始めこそ「ブボっ」と固形物を一つ放ったが、栓の抜かれた肛門とはノンストップなのだ。
「ぶぴぃっ、ぶぴぴぴぃ~、ぶっぽぽぽぽぉ~っ」と、俺の軟便が無惨な恥ずかしいサウンドを響かせて、俺の心をズタズタに切り裂いていく。

あの美人は、あんな立派なうんこをしたのに、俺は虚弱体質丸出しの下痢便を下品にもまき散らし、女のうんこに目掛けて、液状のうんこソースを女の糞にぶっかけている。
止まらない下痢便。
自分の意思ではない・・・もう仕方なく、時が過ぎるのを待つしかなかった。
嗚呼、情けない。

何とも情けなく、アラフィフのオッサンが美人のうんこの上にうんこする・・・
こんなのってありですか?なんで、俺はこんな屈辱を受けなければならないのか。
一体、俺が何か悪いことをしたのかい?
そりゃ、友達と飲みに行くと嫁さんに嘘をつき、お姉ちゃんの店で飲んださ。
嫁さんに隠れ、プラモデルを幾つも無駄買いしたさ。

全部謝るよ、全部ね。
でもね、なんで俺があのうんこ女の上でうんこなんだよ!
悲しかった、悔しかった、惨めで情けなかった・・・

フィナーレを綴りたいと思う。
俺の緊急事態宣言はあっけなく解除され、事件は終わった。
嫁:「遅かったねぇ、大丈夫なの?」
俺:「ああ、」
言葉は少なかった。
が、嫁さんの「遅かったね」の一言に愛情を感じ、安堵した。
二人でよく冗談を言い合ってるんですよ。
貴方はすぐうんこに行きたがるくせに、無防備よね。

人生が終わるかのように、緊急事態宣言とか、人間の尊厳とか、大袈裟なのよ、って。
確かにそうだが、うんこにまつわる話は、面白おかしくすることで夫婦の会話がホットになる。
俺は勝利したのだ。
我慢に耐え抜き、漏らさずに嫁の元に帰還した。
これだけは読者諸君にも褒めてもらいたい。

ただ、である。
俺は事件に巻き込まれ、人生でなかなか味わうことのない苦い経験をした。

俺:「あのさぁ~」
嫁:「ん?」「どうしたの?」
俺:「さっき、エレベーターで女性が居たじゃん」「うんこ立ってたんだよ」
嫁:「えっ?何言ってるの。どーゆーこと?」
俺:「だからさ、うんこが立ってんだよ」
という夫婦の会話がありました。

嫁は目を丸くし、あり得ないという恐怖の表情で俺の話を全部聞いた。
もちろん、俺も全てを包み隠さず、事件の全貌を吐露した。

嫁:「ロングヘアの綺麗系の人でしょ、エレベーターで見かけた人」
嫁:「信じられない。嘘でしょ(笑)」「貴方、何か勘違いしてんじゃない?」
俺:「違うし、嘘じゃないよ。俺、マジで見たんだから・・・」

俺が見たものは、キャリアウーマンが凄い美人であり、トイレを出る後ろ姿を確認しただけである。
脱糞姿を見たわけでなく、彼女のお土産かどうかは不明といえば不明である。

【オッサンの考察】

事件のことを自分なりに振り返っておきたい。
あのキャリア・ウーマンは変態なんだよ、きっと・・・俺はそう思う。
あれは流してなんかいない。そもそも脱糞のあと、拭かずに出て行ったんだよ。
便座の蓋を閉め、本人は流したつもり?
紙だけ流れていき、長くて硬いうんこだけが残った?
いやいや、あの女は自分の尻穴など拭いていないし、わざと流してないのだ!
俺はそう思っている。

あんな美人のうんこだぞ。
その手のマニアに言わせれば、そんな幸運は滅多にないとの意見もあろう。
が、やはり自分の下痢便を女の立派な糞の上にかけるのは屈辱でしかなかった。
興奮など一切芽生えない。
美人は美人だけれど、それはそれだよ。

俺にスカトロ趣味はないが、実はアナルやうんこには耐性がある方である。
嫁さんのオマンコを鏡に映し、お豆をクリクリとイタズラしたとき、気持ち良過ぎて肛門がヒクついたのをニヤニヤ見て楽しんでたじゃないか。
「やだ、恥ずかしい~」「見ないで~」
と言う嫁さんがものすごくエロくて。チンポを立ててただろ!
確かにそうである。
動画を見て、結城み○のアナルが舐めたいと思っただろ!

漏れたうん汁を眺め、結城み○とアナルセックスやりてぇ~と言ったじゃないか。
確かにそうである。
でも、俺のプライドや人生観を滅茶苦茶にしたあの変態女にホトホト呆れている。
だって太いんだぞ、マジで。
皆さん、親指と人差し指でリングを作ってくれたまえ。
あれは明らかに指と指がくっつかないほどの直径はあるうんこだったんだよ。
水分の少ないカチカチうんこ。

あの変態女は、難なくあれをひり出したんだよ・・・切らずに真っ直ぐと。
あの変態女は、絶対に肛門を鍛えているに違いない。
普通あれは出ない。
普通の人は、あれを気張ったら、肛門に亀裂が走って出血するレベル。
常時、アナルプラグで拡張してるか、ぶっ太いアナルバイブの常習者に違いない!
太いうんこを見せることがあの変態女の喜びに違いない。

すなわち、わざと極太を置き去りにし、自慢の糞で次の利用者に恐怖を与える変態女だ!
あの変態女!
お前は便秘どころか、糞を貯めて計画的な排便に来ただろ!
公共の駅ビル・トイレであんな糞をするなんて、とんでもない変態女だ!
俺の怒りは永遠に収まらないぞぉ!
ただ、変態女はとても美人だったんだよね・・・

最後まで読んで頂きありがとう。
ウチの嫁さんも、たまには太いうんこするのかなぁ~って思うこの頃ですが、オッサンからあの変態女に5つ提言したい。

・大食いはやめろ!
・野菜や水分は多めに摂れ!
・こまめにトイレに行け!
・脱糞後はちゃんと自分の尻穴を拭け!
・自分のウンコは責任持って流せ!

(終わり)

 

管理人の戯言(‘ω’)
御投稿ありがとうございます<m(__)m>
わろた×10wwwww最後ちょっとお腹いっぱいだったけど頑張って読みました!www
友蔵さん、あんたすげぇよ、、うんこを描写させてあんたの右に出るものは居ないでしょうよ・・・。
ちょっとうんこ行ってくる…。

コメント
  1. 1. 名無しさん  

    美女が脱糞するの、堪らんわ。
    俺なら、うんこ持って帰って食べてみる。

  2. 2. 名無しさん  

    頼むから食すのだけはやめておけ。
    半端なく太くて量も多いんでゼッタイに死ぬぞ。
    ヤバイから。
    せいぜい持ち帰ろ、部屋に飾るぐらいにしとけ。

  3. 3. 名無しさん  

    ウンコ話として笑えるw

  4. 4. 名無しさん  

    美女だってウンコはする(笑)

  5. 5. 名無しさん  

    カチカチのうんこ!

  6. 6. 名無しさん  

    匂いの描写が足りない・・・

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