M男が実際に女王様と出会う方法について・・・・・・・

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タイトル:M男調教体験談〜女王様との出会い編〜

M男必見!女王様との出会い方

SMクラブや専門の風俗で出会う

女王様に出会いたいと考えたら、まず思い浮かぶのがSMクラブではないでしょうか?
大都市圏にお住まいなら検索をすればたくさんヒットしますのでご自分の嗜好にあったお店を探せば、すぐに会えると思います。

最近は、さまざま趣向を凝らしたお店が多数あるので迷ってしまうかもしれません。
検索してみるとご近所で営業しているお店がすぐに見つかります。店舗型で営業されているお店に行くことに抵抗があるなら、ラブホテルまで出張してくれるデリバリー型もあります。

専門掲示板を利用して出会う

どうしてもプロとは、抵抗があるという方もいらっしゃるでしょう。そういった方は専門の掲示板を試してみるのもいいかも知れません。ただ、SMの掲示板って探して見ると本当にたくさんのサイトが出てきて、どこを利用していいのかわからなくなってしまうと思います。

お勧めは、検索で必ず上位に来るSM変態LOVERSでしょう。サイトを開いてみるとSMというのは、本当に中身が多岐に渡っているので慎重に選んで探した方がいいと思います。スカトロやアナル調教、緊縛、蝋燭、鞭…本当にたくさんの嗜好があります。書き込みをじっくり検討してみるとそれだけでも背徳感があるのでいいかもしれません。でも、冷やかしやすっぽかしもあり、愉快犯的な方がいらっしゃるのも事実です。その辺を承知の上で、探すのも楽しいかもしれません。

出会い系サイトを利用して出会う

意外に穴場なのが出会い系サイトです。普通の出会い系サイトでは、SMに興味のある方は少ないと思うかもしれません。件数的にはあまり多くないかもしれませんが、そこに書き込みがあった場合は高確率でやり取りができます。女性側からの書き込みなら大抵、相手方の趣味・嗜好は書いてある場合が多いです。それがあなたの嗜好とマッチするか見極めて、やり取りを勧めてみると結構楽しいと思います。

【体験談】深夜ひっそりと始まった僕の変態調教体験

出会い系サイトで「刺激的な出会い」を求めてきたS譲

SM専用の出会い系サイトがあります。結構老舗のサイトも…。
当初、書き込みにはあまり具体的な内容は書いていなかったのですが、ちょっぴりS嬢であることをほのめかす内容だったと思います。私も興味本位で返信をしていました。当時の彼女とのHの時に、言葉責めを少しされ、妙にドキドキしていたことに自覚がありました。その為、ぜひ言葉責めなどをしていただけないでしょうか…と提案してみました。

そのS嬢は「マリ」という女性で、当時29歳のペットショップ店員でトリマーをしているとのことでした。そして容姿のタイプ欄には「ぽっちゃり」と書いてありました。
普段私が学習塾で講師をしていると伝えたところ、マリ嬢から「普段、学校の先生や塾の先生をしている人は、偉そうに振舞っているから実はMが多いんですよ!」と言われ内心ドキドキしたのを覚えています。

当日出会う事に!

やり取りをはじめた時から、とても積極的な書き込みをしてくれていたマリ嬢から「とりあえず会ってみませんか?」とのお誘い。しかし、私が時間を取れるのは仕事の終わる22時以降しかなかったのです。だから断られるかな…とちょっぴり心配でしたが、意外にも「じゃ、ラブホの近くで待ち合せましょう!」との返答でした。
待ち合わせ場所で寸止め地獄

待ち合わせは、ラブホ近くの書店の駐車場でした。深夜も空いていて停め放題の所でしたので、その場所で待ち合わせ。普通、男性側の車に乗るものと思っていたのですが、「私の車に乗って」とのメッセージが来ていたので恐る恐る車に向かいました。マリ譲は、とてもぽっちゃりな方でしたが、顔はとても端正な感じでした。

車を発進させたマリ嬢ですが、ラブホの方には向かわずに人気のない土手の近くで車を停めました。そして、なんとキスが始まったんです。ディープキスをいったいどのくらいの時間していたんだろうというくらい繰り返し、気付けば二人ともキスしながら全裸になっていました。

その辺から彼女の責めが始まりました。乳首舐めしながらの手コキです。これがまた強烈でした。私はあまりの気持ちよさにすぐ逝きそうになったのですが、彼女は逝きそうになるたびにパッと手を放してしまうのです。そう寸止め地獄です。次第に呼吸が荒くなる私に対して、彼女は「逝きたいのならちゃんとお願いして!」「お願いできないならここで終わるよ?」と波状攻撃でした。すっかりMに目覚めてしまった私は何度も何度もお願いをしてしまいました。

なんと時間にして30分くらいは焦らされたと思いますが、ラブホに行く前に車中で思いっきり逝かされてしまったのです。

ラブホにつくなり、玄関で全裸に

すぐに服を着て、ラブホに直行しました。玄関に入るなりすぐにキスをしながら全裸になった二人。

玄関でのフェラチオがもう凄かったのです。その日は深夜でしたので休憩の2時間とか制限がないから朝まで骨抜きにしてあげるね!と満面の笑み。ここでも寸止め。

ベッドに行ってからもシャワーも浴びていないのに全身を舐められました。しかも段々アナルに近づいて来るではありませんか。やり取りの中でもアナルという話はなかったもので、まったく予想しない展開になってきたのです。アナルと言えば大学時代、ヤンキーのお姉ちゃんに蟻の戸渡からアナルまで舐められて異様に気持ちよかった記憶くらいだったので、突然の快感に驚きました。

前立腺をグリグリ

マリ嬢は鞄に手を伸ばし、そこから取り出したのはペペローションでした。ローションをたっぷりアナルにつけて、優しくマッサージを。それだけで、体験したことのない気持ちよさでした。うっとりしていると指がアナルに入ってくるではありませんか…

最初に指が入ってきた時は、背徳感で気を失いそうでしたが、マリ嬢が腸のおなか側を指でギューッと押したときに電流を流されたような刺激が襲ってきました!今までに体感したことのない感覚…なんとなく射精感に似たキュイーンとしか形容のできない感覚でした。
何か出るーっていう感覚の時に更にグリグリされると、ペニスの先が熱くなって何かがドロリと…我慢汁の塊のようなものが…

およそ経験したことがないほどの我慢汁があふれてきました。気持ちいい…ってうっとりしていると更に激しくおなか側の壁をグリグリされ、もっとペニスの先が熱くなっていきました。そして、人生初の…「潮吹き」を体験出来たのです!
潮吹きと言えば射精した後の追撃で出るものとばかり思っていたのですが、アナルを責められて吹くとは…衝撃でした。

彼女は「あなたは、潮を吹くタイプなのね」と言っていました。その後は、普通にセックスを楽しみました。頭がボーっとした状態でしたが、異様に気持ち良かったことだけは覚えています。

後日談、定期的に会うたびに…潮吹きまくり

その後、彼女とLINEを交換したことで定期的に会うことが出来ました。実際は彼女からの連絡がほとんどで、私からは連絡をしませんでした。2週間に1度は会うようになり、会う度に盛大に潮を吹かされ、中出しセックスを楽しみました。

後でわかったのですが、彼女は実は既婚者で旦那さんの転勤が決まり引っ越すまで私との関係は続きました。

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タイトル:M男調教体験談〜女王様との出会い編〜

引用元:女王様とお呼び!

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